インド料理 サッカール

前はよく来ていたのに
ここ1年くらいは全く行けなかった
お気に入りのインド料理屋さん
ゴールデンウィーク突入の今日
満を持しての訪問となりました

まずはビールとおつまみのセットを注文


アサヒのスーパードライと
セットのおつまみはチキンティッカ

1年以上も食べていないので懐かしい味

さらにもう一回ビールとおつまみのセット

今度はベジタブルサモサ
あつあつのインド風揚げ餃子
中身はスパイスが効いて激ウマです

ビールの次は焼酎の真露をボトルで注文

前回キープしておいたボトルは
さすがに1年以上もたつと無くなっていました

ランチタイム限定のCランチセット　880円

本日のカレー3種類とナン（もしくはサフランライス）
スープとサラダとデザートそしてドリンク付きです
本日のカレーは
ラムピンダルー　（トマトとらっきょうのラムカレー）
ベジタブルカレー　（野菜のカレー）
ダールパラク　（レンズ豆とほうれん草のカレー）

チキンキーマ　980円

本日のカレーの中に
以前は必ずあったチキンキーマがなかったので
単品で注文しました
これと一緒に食べるサフランライスは超絶品

店内の様子

今日はお店に入った時は満席状態
しかも店員が1名のみでした
マスターと他の従業員は
外のイベントに出ていたそうです
だいぶドタバタしていましたが
我々はのんびりお酒を飲んでいたので
特に問題はなし

桶川のゆるきゃら
オケちゃん

お店をでるとそこにいたのは
ゆるキャラのオケちゃん
実は1度遭ってみたかったのです
ラッキー

居酒屋で誕生日

今日は私の誕生日
お気に入りの居酒屋で
祝うことにしました
板橋区志村坂上にある
飯綱さん

キリンブラウマイスター

どうしてかここのビールはとてもうまいのです
キレ味、泡の細やかさ、冷え具合
すべてパーフェクト

お通し

お出汁の効いた煮物
お通しにも非常に手が込んでいて
そういったところに誠実さを感じます

天ぷら盛り合わせ

ふきのとうの天ぷらは程よい苦みと甘みが
さくっと口の中に広がります
今しか食べられない旬のもの

特上初かつお刺
まぐろ刺　上赤身

初鰹　宮崎から仕入れた5kg超級のもの
まぐろの赤身は大鉢マグロ（大きなメバチマグロ）
ここのお刺身はどれをとっても間違いはありません

活〆ほっけ刺

北海道函館から、産直便のほっけ刺
ほっけは塩焼きしか頭に浮かびませんでしたが
お刺身もじつににうまかったです

ふぐのひれ酒

去年この店で初めて飲んで
すっかり気に入ったので
ビールの次はこれで決まり

ホタルイカ沖漬け

春の風物詩　富山湾のホタルイカ

マグロ大トロのなめろう

高級大トロを贅沢にもなめろうで頂きました

ピリ辛もつ煮込み


やきとり

焼き鳥に合わせてみたのは焼酎のロック
期間限定の貴重な赤霧島があったので
のんでみました
残念ながら私には口に合わず
好き嫌いの好みが分かれるお酒のようです

店内の様子

今日はこの辺りの会社の歓迎会で
座敷は満席状態
数日前に電話したらカウンターなら空いている
ということで予約しました

今日もほぼ開店時間から終電ぎりぎりまで
たくさん食べて飲んで幸せな誕生日でした

サイゼリヤのランチ

会社のすぐそばにあるレストラン
サイゼリヤ
会社から外でランチに行くときは
ほとんど天狗を利用しているので
その隣であるにもかかわらず
ここを利用したことはほとんどありませんでした

サイゼリヤの外観

いつごろオープンしたのかは忘れましたが
以前はステーキレストラン『銀座スエヒロ』
だったのを覚えています


今日はここで500円ランチを利用

ワンコインで頂けるリーズナブルなランチです
メニューは8種類の中から好きな物を選べます
今日はハンバーグ＆ポーク焼肉を選びました
パン（もしくはごはん）とスープ付き

500円のランチなので通常のハンバーグとは
違い、ちょっと薄め


こちらは通常のハンバーグ
以前に行った時に撮った写真です

ミックスグリル　599円
パン　169円
ワイン250ml　190円
しめて958円
これだけ食べれば確かに満足ですが
普段だったら500円ランチで十分かも

板橋 韓国炭火焼肉

今日は会社の人の送別会
居酒屋ではなく、焼肉屋でした

JR埼京線　板橋駅の近くにあるお店
お店の前は何度も通ってましたが
中に入るのは今日が初めて

いつも焼肉のいい匂いがして
気になっていたんです

サッポロ生ビール　大ジョッキ

オセヨとは韓国語で『来てください』という意味だそうです

タン塩


ハラミ


ホルモンに部類されるハラミは
横隔膜の部分
でも赤身と変わらず柔らかく
とても美味しいです

炭火で焼くとお肉が一層美味しくなります

オセヨカルビ


特大の骨付きカルビをハサミで切りながら
焼いていきます

お店の名前の入ったメニューだけに
お店自信のひと品

おなかいっぱいの送別会でした

天狗のランチ

和食れすとらん 天狗

会社のすぐそばにあるレストラン
ここはファミリーレストランであり
かつ、居酒屋でもあります
会社の飲み会でも良く利用します

今日はここでランチを利用しました

店内の様子

テーブル席の他
座敷席もあります

日替わりランチ　590円

鶏唐の甜面醤ソースと豚肉と野菜の辛味噌炒め

日替わり鉄板ハンバーグランチセット　690円

今日のメニューは鉄板ハンバーグに
鶏唐のみぞれ煮セット

この値段でこのボリューム
ごはんとお味噌汁はお替り自由です

平日のみの特別メニューになります

天狗の外観

日替わりセット以外にも
いろんな定食、どんぶり、麺類など
メニュー豊富なので
何が食べたいかわからないときは
とりあえず天狗に行けば間違いはありません

GR LENS A12 28mm F2.5

レンズと撮像センサーを丸ごと交換してしまう
全く独自のシステムを持つデジタルカメラ
リコーGXRシリーズの交換レンズ
去年の4月に最初のセットを買って
今回購入したのがその3本目のレンズです

リコーGXR用レンズユニット
GR LENS A12 28mm F2.5

前回購入したのは標準レンズの50mm
しかもマクロレンズでAPS-Cのセンサー搭載

十分使いやすいのですが旅行で景色を撮るには
少し寄りすぎなのです
そんな欠点を補うのが今回のレンズ
28mmの広角レンズなので
スナップ感覚でバシバシ撮れてしまいます
しかもセンサーはキャノンやニコンの一眼レフと同じ
APS-CサイズのCMOSセンサーだから
画質も良く、ボケもきれいに写るのです

開封状態


本体側は操作ボタン、バッテリー、液晶パネルなど
交換レンズ側に撮像センサーが一体化されています

このように横からスライドさせて本体とドッキング
カチッと締まる感覚がたまりません
レンズ交換の時にセンサーが外にさらされないので
ホコリを気にする必要も無しです

ボディとレンズが一体になると非常にカッコいい

高級コンパクトの代名詞 リコーGRも昨年から
センサーが大型化されAPS-Cを搭載するようになりましたが
これはそれよりももっと前の2010年に発売されました
このGXRレンズと新しいGRはどちらがいいか悩むところですが
GRの方がより高性能でよりコンパクトなのですが
あえてこちらのGXRを選択しました

もう売っていないユリシーズのボディスーツ

このボディスーツを身にまとうと
グッと引き締まるんですよね

揃えたレンズは3種類

左から
28㎜相当　F2.5（APS-CのCMOSセンサー）
24～72㎜相当　F2.5～4.4（1/1.7型のCCDセンサー）
50㎜相当　F2.5（APS-CのCMOSセンサー）
これだけ揃えば鬼に金棒ですね

３つとも素晴らしい解像力、しかもコンパクト
もう毎日持ち歩こうと思っています

北区王子 飛鳥山公園

日本に帰ったらいきなり桜が満開だったので
さっそくお花見に行くことにしました

路面電車の走る町　王子
ここにあるのは上野公園などと共に
日本で最初に公園に指定された飛鳥山公園
江戸時代からの桜の名所です

天気予報によると今日を逃すと後がなさそう
まだ寒いですが頑張って飲みに来ました

まず寄るのは公園前の酒屋さん


定期的にワインの試飲会などもやっている
とても頑張っている酒屋さんです


安くて美味しいワインをたくさん揃えているので
花見でなくても寄りたいお店です


色々と説明が書いてあるので
それをみて美味しそうなワインを2本セレクト
これとビールを買って夜桜会場へ

この通り満開の桜です


でも今日は少し肌寒いのと
まだ火曜日ということもあって
花見客はほとんどいませんでした
今日を逃すと後がないのに・・・


キリン　クラッシックラガー

そしておつまみは
でらうま味噌串カツ
タンドリーチキン
シューマイです

スパークリングワイン

カビッキオーリ　バロヴィエ　ピノ　シャルドネ　ブリュット　
イタリア産の辛口スパークリングワイン
爽やかなシトラスの風味

米八のおこわ弁当

1人前を2人でシェアしました

お次は赤ワイン

サルヴァドール・ポヴェダ
トスカール モナストレル・グランレゼルバ2001年
スペイン産のフルボディ―
13年熟成ビンテージが
驚きの1190円でした

少し寒さに震えながら
でも楽しくお花見をすることができました