![Photo Photo](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/f7/88b4afeb9f53051c86f4d2ed35e4a981.jpg)
GWに半潜水艇に乗ったときに、めでたく購入(^▽^)V
1袋200g入りの大と、半分の小の2サイズ。値段はそれぞれ500円と300円。
(写真は大サイズ)
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![Photo_1 Photo_1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/45/5892c9c1895845d06ccd5101d6d9bad0.jpg)
加計呂麻の黒糖を使って仕上げたこのかりんとう、1本の太さが子供の指のように細く、硬さもほどよくて噂通りのおいしさ?
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![Photo_2 Photo_2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ea/9708c6fdb7ddb4ff4070be34ac0a0eab.jpg)
一応営業時間は旅行ガイドなどを見ると8~5時とあったりするのだが、こちらもご多分に漏れず「売切れ次第閉店」。これがまだお昼頃の早い時間でも、なくなれば本当にその時間でおいまい!それからまた揚げようということはないらしい。
それに、これだけの人気なのだから、たくさん作って名瀬のおみやげ店とか色々なところで売ってくれたらと思うのだが、古仁屋に行かないと買えないので、なかなかお目にかかれない。
水間黒糖、まんまるのパンといい、みなさん欲が無いというか商売っ気がないというか...
難を言えば、200gのかりんとうの価格が500円というところかな?原材料の良さと手作りの手間を考えれば仕方ないのかもしれないが、これはちとお高い気がしないでもない。かりんとうに500円はねぇ...半分の100gなんて、片手に乗るくらいの大きさで300円。
しかし、これがもっと安かったらどうだろう?うちなんか、たくさん買って、毎日ぽりぽり食べてしまうかも。いくら添加物の無いヘルシーなお菓子といっても、そこは砂糖をまぶした揚げ物。短期間でデブデブ一家のできあがり!だから、このくらいでちょうどよかったかもしれない (^^;)
ありがたがって、家族みんなで少しずつ(でも、風味の変わらないうちに!)食べましょう。
こちらとかこちらで、通販もできるが、送料もあって売れるのかしらと思いきや、奄美に旅行で来て買って以来、はまってしまって注文する人もいるようで...
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田原製菓店
大島郡瀬戸内町古仁屋松江12-8
Tel. 0997-72-0654
休業日 日曜
※休日、品揃えともに、あらかじめ電話で尋ねておくのがオススメ