~明日 2月6日発売 配本開始~
(追記)2月6日は配本開始だそうで、実際に
書店に並ぶのには数日かかるとのことです。
(2月12日追記)
もう全国の書店に並んでいます!
奄美も一部書店では並び始めました(12日以降のコメント欄をご覧下さい)

ニッポン 楽楽 島めぐり『奄美の島々の楽しみ方』(あまんゆ編、双葉社刊、本体1600円+税)が明日2月6日発売になります!
全国の書店で買えるそうですヨ。(追記)→もちろんオンラインショップでも!
私も買ってみようっと!
この本は、
(本書公式ブログより。もっと詳しい本の内容は→こちら)
だそうで、普通のガイドブックと違ってかなり読み応えがあり、面白そうだ♪
18名の方の39のエッセイから成っているそうで、執筆陣には、私がいつも拝見している奄美のブロガーの皆さんがずら~り!ブログにコメント下さることのある方も入っていて、なんだかとっても身近に感じてしまう。
(執筆者について詳しくは→こちら)
この本の編者「あまんゆ」って何だろう?そもそも「あまんゆ」とは「奄美世」。奄美の歴史の中で、先史時代または先史時代から琉球に支配される前のグスク時代と呼ばれる時代の呼び方だそうだ。(→Wikipedia)
でも、今有名なのは、まず黒糖焼酎の「あまんゆ」。数ある黒糖焼酎の中でも、奄美諸島でしか販売されていないもの。
それから、瀬戸内の方には「グループあまんゆ」という地域の活動グループもあるらしい。
でも、これのどれでもないようなので「???」と思っていたら、ライター山川さらさんの主宰されている事務所だそうだ。
(あまんゆと山川さらさんについては→こちら)
で、山川さらさんは、というと、こちら
『ムンユスィ―魂のふるさと 奄美の素顔』という本を書かれた方。
この本も、普通の観光ガイドブックには書かれていないい、奄美の自然とそこに住む人々の暮らしについて綴られている。
「奄美=海と空の青いのんびりした南の島」というイメージしかない人(←かつての私^^;)は、根底からそのイメージを覆される。奄美ってどんなところ?と思う人にはとっても良い入門書だ。
多分今度の本もそのような流れの中の本なのではないかなぁと思っているのだが、どうでしょう。
早く見てみたいなぁ!
明日は久々に本屋さんに行ってみよう!
(追記)奄美の皆さんはもうしばらく待たなくてはいけないようです。
(さらに追記)もう奄美にも出ています^^
※尚、この本の公式サイトもできていて、本には書けなかった情報や、島の最新情報などもアップされるそうです。私のブログの右サイドバー「奄美ブログ集」の中の「奄美の島々の楽しみ方」がそのサイトですので、どうぞ!
書店に並ぶのには数日かかるとのことです。
(2月12日追記)
もう全国の書店に並んでいます!
奄美も一部書店では並び始めました(12日以降のコメント欄をご覧下さい)

ニッポン 楽楽 島めぐり『奄美の島々の楽しみ方』(あまんゆ編、双葉社刊、本体1600円+税)が明日2月6日発売になります!
全国の書店で買えるそうですヨ。(追記)→もちろんオンラインショップでも!
私も買ってみようっと!
この本は、
奄美群島8島の魅力や飾らない素の姿を、紀行文やエッセイで伝える読み物ガイド。奄美の島々の歴史、文化、自然、暮らし、食べ物など、「いまの島」のさまざまな表情を伝え、奄美群島をめぐる旅の楽しみを広げます。
(本書公式ブログより。もっと詳しい本の内容は→こちら)
だそうで、普通のガイドブックと違ってかなり読み応えがあり、面白そうだ♪
18名の方の39のエッセイから成っているそうで、執筆陣には、私がいつも拝見している奄美のブロガーの皆さんがずら~り!ブログにコメント下さることのある方も入っていて、なんだかとっても身近に感じてしまう。
(執筆者について詳しくは→こちら)
この本の編者「あまんゆ」って何だろう?そもそも「あまんゆ」とは「奄美世」。奄美の歴史の中で、先史時代または先史時代から琉球に支配される前のグスク時代と呼ばれる時代の呼び方だそうだ。(→Wikipedia)
でも、今有名なのは、まず黒糖焼酎の「あまんゆ」。数ある黒糖焼酎の中でも、奄美諸島でしか販売されていないもの。
それから、瀬戸内の方には「グループあまんゆ」という地域の活動グループもあるらしい。
でも、これのどれでもないようなので「???」と思っていたら、ライター山川さらさんの主宰されている事務所だそうだ。
(あまんゆと山川さらさんについては→こちら)
で、山川さらさんは、というと、こちら

この本も、普通の観光ガイドブックには書かれていないい、奄美の自然とそこに住む人々の暮らしについて綴られている。
「奄美=海と空の青いのんびりした南の島」というイメージしかない人(←かつての私^^;)は、根底からそのイメージを覆される。奄美ってどんなところ?と思う人にはとっても良い入門書だ。
多分今度の本もそのような流れの中の本なのではないかなぁと思っているのだが、どうでしょう。
早く見てみたいなぁ!
(さらに追記)もう奄美にも出ています^^
※尚、この本の公式サイトもできていて、本には書けなかった情報や、島の最新情報などもアップされるそうです。私のブログの右サイドバー「奄美ブログ集」の中の「奄美の島々の楽しみ方」がそのサイトですので、どうぞ!
~郷友会にて~
いい加減、このシリーズも完結させないと...。
新年会は総会を兼ねているので、始まりはこの郷友会の予定や決算関係の報告。そして色々な方の挨拶の後、いよいよ新年会が始まった。
まずは、全員で合唱から。そして後は、芸のオンパレード♪
いくつ演じられただろうか。
華やかな衣装の本格的な日舞の他、さまざまな踊りが次々と。おっとこちらは、空手の形のご披露だ。舞台かぶりつきの席だから、ビュッビュッと空を切る音もよく聞こえる。すごい~
そんな中、私もデビューを果たした。
三味線+島唄1曲ソロ。それから、師匠と並んで「島育ち」の演奏を。
唄なんて聴けたものではないのだが、こうなったらやぶれかぶれ。でも、事前にちゃんと自己紹介して、自分がよそ者で、この島に夫の転勤で来た経緯から、子供3人と奄美を楽しんでいること、そしてどれだけ三味線が素人かお断りして、開き直ってやってしまった。ふぅー。
正直言って、出番まで食事も味がしないほどドキドキしていたが、最初の方に出させていただいたので、終わってしまえばこっちのもの。あとは、お料理堪能、芸堪能。
芸はもう、2時間以上あっただろうか。次から次へと皆さんすごいのだが、大抵は踊り。演歌に乗っての見たこともない振り付けとか、童謡に乗った奄美風の踊り??とか。どれもすごく練習を積んでいらしたことがよくわかった。「うわぁ!」「うぉ~」と心の中で叫びながら見ていたが、後継者が現れるかは心配な...。
島唄+三味線ももちろんあった。ものすごく上手で、さっさと先に出ておいてよかったと心から思った。いつかあんなふうになりたいなぁ。そして、ちゃんと若者が引き継いでほしいなあ...。
後半は、お酒も入ったこともあり、みなさん席を動いて個々のテーブルを回って挨拶やらお酌やら。
師匠に挨拶がてら、私に声をかけて下さる方もたくさんいらした。
「三味線やって、島唄やって、これからはシマユムタ(島の方言)も勉強だね。あとは、ここで良い伴侶を見つけて、ずっと島にいなさいよ!」
誰も人の挨拶は聞いていない、ということがよくわかった...。
とにかく貴重な経験をさせていただいた「郷友会」。ありがとうございましたッ。
いい加減、このシリーズも完結させないと...。
新年会は総会を兼ねているので、始まりはこの郷友会の予定や決算関係の報告。そして色々な方の挨拶の後、いよいよ新年会が始まった。
まずは、全員で合唱から。そして後は、芸のオンパレード♪

華やかな衣装の本格的な日舞の他、さまざまな踊りが次々と。おっとこちらは、空手の形のご披露だ。舞台かぶりつきの席だから、ビュッビュッと空を切る音もよく聞こえる。すごい~
そんな中、私もデビューを果たした。
三味線+島唄1曲ソロ。それから、師匠と並んで「島育ち」の演奏を。
唄なんて聴けたものではないのだが、こうなったらやぶれかぶれ。でも、事前にちゃんと自己紹介して、自分がよそ者で、この島に夫の転勤で来た経緯から、子供3人と奄美を楽しんでいること、そしてどれだけ三味線が素人かお断りして、開き直ってやってしまった。ふぅー。
正直言って、出番まで食事も味がしないほどドキドキしていたが、最初の方に出させていただいたので、終わってしまえばこっちのもの。あとは、お料理堪能、芸堪能。
芸はもう、2時間以上あっただろうか。次から次へと皆さんすごいのだが、大抵は踊り。演歌に乗っての見たこともない振り付けとか、童謡に乗った奄美風の踊り??とか。どれもすごく練習を積んでいらしたことがよくわかった。「うわぁ!」「うぉ~」と心の中で叫びながら見ていたが、後継者が現れるかは心配な...。
島唄+三味線ももちろんあった。ものすごく上手で、さっさと先に出ておいてよかったと心から思った。いつかあんなふうになりたいなぁ。そして、ちゃんと若者が引き継いでほしいなあ...。
後半は、お酒も入ったこともあり、みなさん席を動いて個々のテーブルを回って挨拶やらお酌やら。
師匠に挨拶がてら、私に声をかけて下さる方もたくさんいらした。
「三味線やって、島唄やって、これからはシマユムタ(島の方言)も勉強だね。あとは、ここで良い伴侶を見つけて、ずっと島にいなさいよ!」
誰も人の挨拶は聞いていない、ということがよくわかった...。
とにかく貴重な経験をさせていただいた「郷友会」。ありがとうございましたッ。

結婚披露宴のように丸テーブルがたくさん並べられている。例年は、在名瀬地区のシマ出身の集まりなのだが、今年は合併して奄美市になった後の初の新年会ということでに、現在シマにお住いの方も呼んでの盛大な会となったそうだ。
会場は奄美市内のホテル。1月の週末には、あちこちのホテルで色々な集落の新年会があったらしい。ちょうど私の参加した郷友会のシマ(の周辺?)出身の議員さんも挨拶で、「先ほどまでは○○ホテルのxx集落の郷友会に行っておりました」。
議員さんともなると、あちこちハシゴでお忙しそうである。
参加者に若者はいない。
かくいう私も全然「若者」ではないのだが、そこに入ると一番の若輩者ではないかと思うほど。でももしかして、私より若い人も少しはいらしたのかな。なにせ、最前列のテーブルにいたので、よくわからない。
その最前列の二つのテーブルは、「敬老席」。75歳以上限定!
我がお師匠は、大正生まれなので、敬老席。先生の奥さんも敬老対象者だ。そして「知らない人の間に1人いるのもかわいそうだから」と、そのご夫婦の間に席を設けていただいた私。
舞台の目の前の特等席~
人生の先輩方を最前列にして大切にするなんていいなぁ...と、のんびり感心していたのも束の間。もちろん、その感心する気持ちは今も変わらないが、そんなところに自分が座っていては、全然落ち着かないのだ。
... 想像していただけるだろうか。
胸元に赤いリボンをつけた、75歳以上(推定平均年齢80歳?!)の方のみが、ぐるーっと座っているテーブルになぜか座っている私...。
他のテーブルはおしゃべりに花が咲いてずいぶん賑やかなのだが、敬老席の皆様はほとんど無言でじーっと座っていらっしゃる。だから、私もじーっと座っていた。
何人かが隣の先生に挨拶に来られ、その度に「こちらは?」「娘さん?」と私のことを尋ねられる。関係を聞き、皆さん「そうですか~」とにこやかに席に戻られるのだが、そのうち事情を知らない方が、「ここは敬老席よ!食べ物も違うんだし、こっちに来て。」と私に直接教えに来て下さった。
え?!食べ物も違う??...と、見みると、一般席は、大皿盛りなのに、こちらは一人ずつ小鉢に盛ったお料理がコースのように並んでいる。敬老席は、お食事も良いのだ? しかし、そんなことに喜んでいる場合ではない。
「先生、私あちらの席で大丈夫ですので...」
荷物をまとめて立ち上がったが、またまた先生が事情を話して私を留めて下さる。ああ、そんな私を見て、他の方々はどう思われているのだろう。
...というわけで、席につくなり、思い切り場の雰囲気から浮いている私。
そうしているうちに、会は始まった。
もうこうなったら、前の舞台だけ見て生きていくぞー!
(つづく)

奄美に来るまで知らなかった(←毎度こんなことばっかり)、「郷友会」。よく、都会に「○○県人会」というのがあるが、このコミュニティーが県という大きな枠でなく、もっと小さい地域になったのが郷友会。
先日、この郷友会の新年会に私も潜入!
な~んて、正確には、三味線の師匠に誘っていただいた。出席させていただいたのは、三味線の先生のシマの郷友会。
奄美は、集落のことをシマという。別に島(=アイランド)でなくても、山で隔てられて結局は海沿いでしか別の集落に行けなかったからだろうか。今なら車で半時間もあれば行ける師匠のシマも、昔は時間的・心理的にずいぶん遠いところであったに違いない。奄美は同じ島の中であっても、この集落であるシマごとに、言葉や文化も少しずつ違うということだ。
昨年3月に合併して「奄美市」となったが、その中核の名瀬地区(もとの名瀬市)は、奄美の中の大都会だ。
奄美が本土に復帰したのが昭和28年(1953)、そして本土復帰後の奄美振興策+昭和30年代から40年代にかけての高度成長期の開発、さらには大島紬ブームも重なって、島内各地からたくさんの人々が名瀬に集まってきた。
そして、地方の人が都会に出て故郷を懐かしみ「○○県人会」を作るのと同様、各シマから集まった人々はそれぞれの郷友会を作って時々故郷を懐かしむ。特に、八月踊りと呼ばれる旧暦の八月の豊年祭や、今回のような新年の集いなど、季節ごとにそれぞれのシマのやり方で唄ったり踊ったりするらしい。
そんな郷友会。そのイベントである新年会にも、普通なら当然そのシマの関係者しか参加しない。
三味線の先生が誘って下さった時も、「そんな、シマの人間でもない私が...」と、当然お断りした。が、先生が熱心に勧めて下さるうちに、「郷友会ってどんなのだろう?!こんなチャンスを逃したら覗いてみることはできないかも」という気持ちがむくむく湧いてきて、行ってみることにした。
(つづく)
~朝日新聞 1月13日「土曜 be」より~
先週末の朝日新聞、be on Sunday Entertainment (通称赤be)には驚いた。
1~2面はいつも「愛の旅人」と言って『■古今東西の名作、ベストセラーに描かれた男女の関係から、文人才人たちの夫婦愛まで、愛のかたちをたどる写真紀行』(←このシリーズの単行本のコピー。asahi.comより)なのだが、今回のテーマが奄美大島・宇検村(うけんそん)の「かんつめと岩加那」の物語だったのだ。
朝日新聞1月13日 赤be1,2面の記事全文は→こちら。
バックナンバーを見るとわかる通り、これまでは架空の人物、実在の人物、いずれにせよ男女のうち少なくとも一人は全国的にも名の知れた人が多い。
にもかかわらず、今回は「かんつめと岩加那」。奄美の人以外で、かんつめのことを知っている人っているのだろうか...
唐突感がいなめなかったが、文を書いている人の名前を見て合点がいった。
神谷裕司氏。
この方は、もちろん朝日新聞の方だが1994年4月から97年5月、奄美に赴任されていた時に奄美に魅せられ、「奄美、もっと知りたい」という本まで書かれた方だ。
1997年の本なので、もう10年前の情報が元になっているため、細かい点でずれてきていることも多いものの、新聞記者の方らしい無駄の無い文で、奄美の色々な分野のことをあれこれを教えてくれる、奄美初心者の私にはありがたい本のひとつ。
かんつめからたどる奄美の旅とは渋い。暗い物語であるけれど、美しい宇検村の風景とともに奄美の歴史・文化をたどれて通な旅となること請け合いかも...。
この記事を読んで真っ先に思い出したのは、以前このブログにいただいたコメント。
いつもコメントを下さる義志直さんが、このかんつめの物語の詳細とそれをテーマにした旅を提案して下さっている。
昨年4月に書いた奄美三味線の記事の中のコメントだ。でも記事そのものはかんつめとは全く関係ない下らないものだし、コメント欄も長いので、義志直さんのコメントについては→こちらのリンクからどうぞ。かんつめの物語についても、大変詳しく書かれている。ぜひ、ご覧下さい。
義志直さんが勧めて下さった「かんつめコース」は、
○名瀬⇒古仁屋⇒久慈⇒碑(峠)⇒名柄⇒名瀬(もちろん逆もOK)
まさに、今回の朝日新聞のコースのよう。
私はまだこのドライブに行っていない。もうすぐ教えていただいてから一年経ってしまうのに...。
朝日新聞のbe一面を飾っているのは、義志直さんもお薦めのティダヌウティマグレ(=日没)。さすが、やっぱりこの記事には、夕景ですよね!
今年はぜひこのドライブを実現させたいなぁ...。
(※話はずれるが、以前各新聞のHPは大抵トップページのみリンクが許されている状態だったと記憶しているが、少し前に南日本新聞が各記事へのリンクを許してくれているのを発見したし、今回朝日も色々条件はついているものの、OKになっていた。やっぱりネットで配信している以上こうでなくちゃ!...でも、メール連絡は面倒だわぁ、朝日さん。)
先週末の朝日新聞、be on Sunday Entertainment (通称赤be)には驚いた。
1~2面はいつも「愛の旅人」と言って『■古今東西の名作、ベストセラーに描かれた男女の関係から、文人才人たちの夫婦愛まで、愛のかたちをたどる写真紀行』(←このシリーズの単行本のコピー。asahi.comより)なのだが、今回のテーマが奄美大島・宇検村(うけんそん)の「かんつめと岩加那」の物語だったのだ。
朝日新聞1月13日 赤be1,2面の記事全文は→こちら。
バックナンバーを見るとわかる通り、これまでは架空の人物、実在の人物、いずれにせよ男女のうち少なくとも一人は全国的にも名の知れた人が多い。
にもかかわらず、今回は「かんつめと岩加那」。奄美の人以外で、かんつめのことを知っている人っているのだろうか...
唐突感がいなめなかったが、文を書いている人の名前を見て合点がいった。

この方は、もちろん朝日新聞の方だが1994年4月から97年5月、奄美に赴任されていた時に奄美に魅せられ、「奄美、もっと知りたい」という本まで書かれた方だ。
1997年の本なので、もう10年前の情報が元になっているため、細かい点でずれてきていることも多いものの、新聞記者の方らしい無駄の無い文で、奄美の色々な分野のことをあれこれを教えてくれる、奄美初心者の私にはありがたい本のひとつ。
かんつめからたどる奄美の旅とは渋い。暗い物語であるけれど、美しい宇検村の風景とともに奄美の歴史・文化をたどれて通な旅となること請け合いかも...。
この記事を読んで真っ先に思い出したのは、以前このブログにいただいたコメント。
いつもコメントを下さる義志直さんが、このかんつめの物語の詳細とそれをテーマにした旅を提案して下さっている。
昨年4月に書いた奄美三味線の記事の中のコメントだ。でも記事そのものはかんつめとは全く関係ない下らないものだし、コメント欄も長いので、義志直さんのコメントについては→こちらのリンクからどうぞ。かんつめの物語についても、大変詳しく書かれている。ぜひ、ご覧下さい。
義志直さんが勧めて下さった「かんつめコース」は、
○名瀬⇒古仁屋⇒久慈⇒碑(峠)⇒名柄⇒名瀬(もちろん逆もOK)
まさに、今回の朝日新聞のコースのよう。
私はまだこのドライブに行っていない。もうすぐ教えていただいてから一年経ってしまうのに...。
朝日新聞のbe一面を飾っているのは、義志直さんもお薦めのティダヌウティマグレ(=日没)。さすが、やっぱりこの記事には、夕景ですよね!
今年はぜひこのドライブを実現させたいなぁ...。
(※話はずれるが、以前各新聞のHPは大抵トップページのみリンクが許されている状態だったと記憶しているが、少し前に南日本新聞が各記事へのリンクを許してくれているのを発見したし、今回朝日も色々条件はついているものの、OKになっていた。やっぱりネットで配信している以上こうでなくちゃ!...でも、メール連絡は面倒だわぁ、朝日さん。)
先日ご紹介した「芋たこなんきん」を奄美情報いっぱいの期待でご覧になった皆様へ。
申し訳ございません!と私が謝るのもナンですが...
あれは本物の奄美の方言ではありません。奄美の人の設定であったツネさんを演じたのは、石井トミコさん。この方、奄美のご出身でもなんでもなく、大阪出身。
そして、話されていたのも、語尾に「xxxっちょ」と奄美の人が使うものが入ったりはしていましたが、なんとなく沖縄のイントネーションのようなのが入ったような標準語で、奄美の難しい島口とは全然違うものでした。
新聞の受け売りでご紹介してしまったのですが、実際の奄美の方言はあのようなものではありませんので!
やはり実際に、この奄美の島口をオンエアするのは、相当難しいのでしょうね。
でも、紹介されていた奄美の特産品が素晴らしいのは、本当ですよ!
以上、おわびと訂正でした~
申し訳ございません!と私が謝るのもナンですが...
あれは本物の奄美の方言ではありません。奄美の人の設定であったツネさんを演じたのは、石井トミコさん。この方、奄美のご出身でもなんでもなく、大阪出身。
そして、話されていたのも、語尾に「xxxっちょ」と奄美の人が使うものが入ったりはしていましたが、なんとなく沖縄のイントネーションのようなのが入ったような標準語で、奄美の難しい島口とは全然違うものでした。
新聞の受け売りでご紹介してしまったのですが、実際の奄美の方言はあのようなものではありませんので!
やはり実際に、この奄美の島口をオンエアするのは、相当難しいのでしょうね。
でも、紹介されていた奄美の特産品が素晴らしいのは、本当ですよ!
以上、おわびと訂正でした~

デイ!は来春の開局を目指している、奄美市のローカルFM局。
(デイ!のHPより。詳しくは→こちら)
島口の語りやシマウタが流れるのはもちろんのこと、
たとえば○○商店街の売り出し情報とか・・・
交通情報で○○通りが渋滞しているとか・・・
○○町のお祭りがどうしたこうしたとか・・・
この島で暮らす僕たちにとって、ごくごく身近な情報がいつでも聴けるラジオ。
ずっと前に書いたことがあるのだが、奄美大島で聞けるFM局は、NHK FMのみ。もちろん、AMも聴ける局は限られているし、どれも受信状況が良いわけでもない。そんなわけで、奄美に来てからラジオを聞く機会はすっかり減ってしまった。
以前は車で走っているときなどは、FMをかけたりしたものだけれど...
先日、奄美市内で大きな火事があったのだが、夜中にけたたましくサイレンが鳴っているものの、どこかわからない。翌朝の地元紙には間に合わなくて何も載っておらず、全国ニュースで見て、「近く?」と連絡してきた人にも、午前中はちゃんと伝えられることもできず。その後、火事に遭われた方への物品の寄付を募ったりというのが近くの公園であったそうなのだが、知らなかった。知っていれば少しでも何かできたかもしれないのに。ああ、こんな時、ラジオがあったらなぁ...
また、ラジオの活躍が期待されるのは、台風時。
どこの道路が寸断されているとか、そういった細かい情報がリアルタイムで入ってくることを期待している。
そして、そういった報道ばかりでなく、私の楽しみは島唄?
色々な島唄を聴いてみたいし、その歴史的背景も説明してもらったりなど「島唄アワー♪」...
それから、島口(方言)講座でヒアリングとか、ラジオならではの企画...
などなど、期待はつきない。
そんな期待を込めて、賛助会員になっている。会員募集については、こちら。
ただ、残念なのは、HPを見ると、こういったコミュニティFMは、『原則として1つの市区町村の中だけがエリアになるように決められている』とのこと。え?!そうなの?!奄美市は90%カバーされ、次年度は100%目標だそうだが、『龍郷町はできるだけエリアにかからないように、アンテナの方向を調整しなければいけません。』
笠利も奄美市であるのに、龍郷町だけ飛ばすとは、そんなことができるのか、よく仕組がわからないけれど、ニュース内容はもちろん、奄美大島・加計呂麻全部で聴けるようになったらいいのに!こればっかりは、法的な問題なので、デイ!さんにはどうすることもできないのかもしれないけれど...(『将来的には、奄美大島全域で聞けるように、方法を考えているところです。』←デイ! HPより)
ダメな場合は、ダメな場合は...市町村合併しかない?!
新しくなったHPでは、ラジオ開局に先駆けて島の予定表や、掲示板の口コミ情報も載っている。これなら、もちろん島内誰でもどころか、全世界中から見ることができるわけで...
どちらにも、外部から書き込みできるので、多くの人が情報を寄せて充実してほしいものだ。
===========================================
追記(12月28日)
その後の手続きによって、龍郷町はカバーされそうな見通しだそうです。詳しくはデイ!のHPをご覧下さい。
~緊急告知!!~
今朝の地元紙(南海日日)に載っていましたが、12月21-22日(明後日からの2日間)、NHK朝の連続ドラマ小説「芋たこなんきん」で、奄美の島口(方言)やシマジューリ(島の郷土料理)が出てくるそうです!
白
し
s
s
関西奄美会の方々もエキストラ出演されるとか。
見逃してしまっても、土曜日にBS放送で、まとめて1週間見られますので、懐かしい島口を聞きたい方、奄美の方言ってどんなの?!と興味のある方、ぜひどうぞ!
それでも見逃してしまった方、1月8日からは夜にもBSでオンエアが始まるそうです。(詳しくは番組HP)
奄美=鹿児島、とご存知の方、鹿児島本土の方言とは全く違います。(なんとなく、鹿児島=西郷さん=「おいどんは...ごわす」と思われる方が多いようで。この鹿児島弁の認識事体もも間違っているような...)
そして、奄美の中でも、シマごとにまた島口が少しずつ違います。この場合のシマはislandの島でなく、集落と言う意味でのシマです。ちなみに、出演される関西奄美会の会長さんは、笠利の出身。他の方のことは新聞には書いてありませんでした。
でも、本当に島口だけで話されたら、多分全国の視聴者は全くわからないはず。かくいう私も未だに外国語状態です。
ドラマでは、少し標準語っぽくなるのか、字幕スーパーが出るのか、どんなのかしら。
島の人が聞くと、関西奄美会の島口はもちろん本物でしょうが、島出身の設定である俳優さんの島口の違いなんかも気になるかもしれないですね!
また、奄美=沖縄と誤解されている方、もちろん沖縄言葉とも違います(影響は受けている部分もあると思いますが)
これまでも、話の端々に奄美の話題が上っていた(ヤギ汁の話などなど)のですが、奄美に関係する場面については、この関西奄美会の方達がアドバイスされていたそうです。
先週土曜日は、奄美の鶏飯(けいはん)もレシピまで詳しく解説されており、おぉぉ!と思いました。
『芋たこなんきん』のホームページには、その鶏飯のレシピもアップされています。(→こちら)
放送直後には載っていなかったのですが、12月18日(昨日)アップされていました?「うまいもん手帖 その1」です。
島の方、ご自宅のレシピと比べていかがでしょう?
と、いうわけで、緊急告知でした~!
※追記:はまさんのブログにも情報があります

白
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関西奄美会の方々もエキストラ出演されるとか。
見逃してしまっても、土曜日にBS放送で、まとめて1週間見られますので、懐かしい島口を聞きたい方、奄美の方言ってどんなの?!と興味のある方、ぜひどうぞ!
それでも見逃してしまった方、1月8日からは夜にもBSでオンエアが始まるそうです。(詳しくは番組HP)
奄美=鹿児島、とご存知の方、鹿児島本土の方言とは全く違います。(なんとなく、鹿児島=西郷さん=「おいどんは...ごわす」と思われる方が多いようで。この鹿児島弁の認識事体もも間違っているような...)
そして、奄美の中でも、シマごとにまた島口が少しずつ違います。この場合のシマはislandの島でなく、集落と言う意味でのシマです。ちなみに、出演される関西奄美会の会長さんは、笠利の出身。他の方のことは新聞には書いてありませんでした。
でも、本当に島口だけで話されたら、多分全国の視聴者は全くわからないはず。かくいう私も未だに外国語状態です。
ドラマでは、少し標準語っぽくなるのか、字幕スーパーが出るのか、どんなのかしら。
島の人が聞くと、関西奄美会の島口はもちろん本物でしょうが、島出身の設定である俳優さんの島口の違いなんかも気になるかもしれないですね!
また、奄美=沖縄と誤解されている方、もちろん沖縄言葉とも違います(影響は受けている部分もあると思いますが)
これまでも、話の端々に奄美の話題が上っていた(ヤギ汁の話などなど)のですが、奄美に関係する場面については、この関西奄美会の方達がアドバイスされていたそうです。
先週土曜日は、奄美の鶏飯(けいはん)もレシピまで詳しく解説されており、おぉぉ!と思いました。
『芋たこなんきん』のホームページには、その鶏飯のレシピもアップされています。(→こちら)
放送直後には載っていなかったのですが、12月18日(昨日)アップされていました?「うまいもん手帖 その1」です。
島の方、ご自宅のレシピと比べていかがでしょう?
と、いうわけで、緊急告知でした~!
※追記:はまさんのブログにも情報があります

昨日は久々の雨。金曜日(17日)、水不足の続く奄美の市の水道課の方々が雨乞いをされたのだ。
雨乞いってすごいワ!
奄美市名瀬地区の水がめとなっている大川ダムに、水道課の職員15人が出向き、「ミキャウチゴモリ」と言われる大岩で祈願したとのこと。「ミキャウチゴモリ」=三日内篭りという岩には三つの篭り(=くぼみ)があって、そこに貯まった水はどんな干ばつでも干上がらないという。そしてその水をくみ出すと、3日以内に雨が降るそうだ。→記事
市の職員の方が15人も、お供え物を携え祝詞を唱え『雨乞い』をしたとはすごい...誰も政教分離、とか文句も言わない。
それもそのはず、この雨乞いは効果てきめん!
12年前の雨乞いもその日から雨が降ったそうだが、はたして今回も!奄美市では、未明に震度4の地震があり、珍しく結構揺れたのだが、起きてみれば雨で神がかり的なものを感じた。
さて、上の写真は昨日の夕方の外出した時、ちょっと雨がやんだ時にケータイで撮った写真なのだが、写真の左奥に小さく写っているのは、豪華客船「ぱしふぃっくびーなす」。

(のだが、ケータイのカメラじゃこんな写真しか撮れず)
週末が雨なんて、とがっかりしている場合でない深刻な水不足にある奄美。しかし、ぱしふぃっくびーなすのお客さん達にとってはたった1日の奄美、「よりによって金曜日にしなくても!」の雨乞いだったかもしれない...(^^;)
今日の予報は雨だが、9時現在まだ降っていない。水不足解消にはまだ足りないので、水神様、もうひとふんばりお願いします。