そろそろ古座川のカヌーの季節。初心者から上級者まで“瀬（せ）”と呼ぶ急流の難易度により６コース（だったと思う）ほどあり、だいたい上流に行くほどに難易度は上がる。初心者コースなら、さっさと下れば2時間程度のところを、所々寄り道しながら、4時間程度でのんびり下る楽しさは他では味わえないもの。当方など、途中に見える国民宿舎（ぼたん荘）の近くの岸にカヌーを引き上げビールまで飲んじゃった（これは勧めているわけではない）。レストランのおばちゃんに手長エビのフライをもらったが、これが塩味でビールに合うのだった。この国民宿舎から下流は急な瀬もなく、ライフジャケットも着用しているので問題はない（個人差はあるのでしょうが）。カヌーは目線が水面に近くなるのと、そもそも川面から岸を眺めること自体普段はないので、なかなかその面でも新鮮なのだ。吹く風も爽やかで、鮎の泳ぐ清流を下る。また行きたいなぁ～。未経験でも始めにインストラクターに30分も教えてもらえば、まず大丈夫。費用は今年値上げしたが1日借りて2000円なのだ、今どきないよ。
http://www.kokoza.com/
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株が上がる可能性が高いと思うが 万がいつ下がれば円高や世界経済自体も大変かも
何となく強そうですが、強そうといった感じが少し気になります。ただ、中国はＶ字っぽくなっているので、やはり強いというべきなんでしょう。日柄的にも調整との話が出ていて総強気になりきていない面からもまだ先があるのかもしれませんね。一体、どこがカネを出しているのか気になりましたが、新たな出し手がいました。対日貿易赤字に苦しむ韓国の外貨準備が急増と今週始めに流れていたと思います。何でも対円でウォン高が止まらないので対ドルで介入したとか？Ｇ７で外為市場が問題視されていないので、韓国としては止むに止まれずと言ったところでしょうか？結果的に火に油を注いでるのかもしれませんけど・・・
株の下げも下げ方によるでしょう。一度ストンときた方がいいように思いますが。ドスンではなく・・加減が微妙で・ハハハ