九州国立博物館の特別展、「室町将軍-戦乱と美の足利十五代-」に行ってきました。
足利尊氏の墓所である、京都の「等持院」の収蔵品を中心に、将軍15代の時代の時系列で分かりやすく展示されています。
国宝、重文も数多く出展されています。
最近よくあるアニメとのコラボもやっています。
(ネットより拝借。)
これは、国宝「太刀 銘 長光(大般若長光)」(鎌倉時代13世紀、東京国立博物館所蔵)ですね。
もちろん、コラボはネット中心ですので、リアルの特別展については、その文化的重厚さを損ねることは全くありません。
最後の大きなスペースで半円状に展示されている、15代将軍の木像?塑像?勢ぞろいは圧巻です。
室町時代は、続く戦国時代、江戸時代の文化・芸術の基礎が出現した、とても意味のある時代だそうです。
ちなみに、「あなたが歴史の教科書で習った、足利尊氏の像はどっち?」でみなさんの年代が分かります。(笑)
(ネットより拝借。)
左:「騎馬武者像」(南北朝時代14世紀、京都国立博物館所蔵)、右:「足利尊氏像」(南北朝〜室町時代 14〜15世紀、浄土寺(広島))。
私は「左」でした。(笑)
8月11日までなら2つの像が同時に展示されています。
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