このところティーグランドに立つといつも思うこと、「なんか自分のドライバーだけ違うなぁ、、、」。
明らかに分かる、その違い、大きさ(小さい)、長さ(長い)、打音(高い)。
それもそのはず、ネットで調べてみると、今使っているのは1995年モデル。
ということで、来月連続でコースに出る予定があるので、ドライバーを新調。
右が現用ドライバー、1995年モデル。左が今日買った物で、最新ひとつ前のモデル。
大きさがあまりにも違う、、、
かなり前の海外旅行で夫婦でゴルフをした時のレンタルクラブのフィーリングがかなり良かったので、帰国後購入した、思い出の1本。
よくぞ今まで付き合ってくれました。
今日、妻にゴルフショップに付き合ってもらって、同じ「グレートビッグバーサ」シリーズを試打。
やはりフィーリングが良かったので、即決。
シャフトをRからSRに少し硬くして更にしっくり来た気がします。
ソールも全然違いますね。
1995年モデルのソールのシンプルさが潔い。(笑)
ロフト角、現用は11度、新調のは10.5度。
でも、このモデル、付属の器具でヘッドを外すと簡単にロフト角を変えられます。
9.5~12.5度まで調整可能らしい。
コースに出てみて調整が必要ならやってみよう。
ちなみに、ドローからフェードまで、“おもり”の移動で調整できるそうですが、こちらは私には必要ないと思います。
自分の持ち玉、どっちなんだろう、、、
それにしても、ドライバーの値段、このモデルが最新の時は8万円弱、それがひとつモデル落ちするだけで驚くほど値引きされる、、、何だかこわいですね。
さてさて、15年以上ぶりのドライバー新調、デビュー戦が楽しみです!
(アイアンのとある思い出。)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます