



お迎えして数日。目下の課題は食事の時「待て」ができるかどうか。お迎え当日はフードボウルを見ると「ちょうだい、ちょうだい、ちょうだ~い!」って感じで小さな巻き尾をぶんぶん振って❝喜びの舞❞を激しく踊るので制止がたいへんでした。一瞬「待て」っぽくお座りしたので仕方なくご提供しましたが、翌日から訓練です。
選手交代して妻が食事提供担当。お迎え3日目だったか、「これは待てているのでは?」というくらい待てるようになりました。これを複数回連続でできるまでおあずけ状態。その翌日、ももが理解してきたのか、待てるようになってきました。(妻の方が断然うまい。(笑))
(待っている状態。「無」になっています。(笑) 妻と視線を合わせて待てる時もありましたので、ひとまず第1ステップ合格ということで。)
次のステップからは難易度がどんどん上がっていきます。
<ステップ2>待てを「よし」の合図が出るまで続けることができる(cf.現在:短時間で動いてしまう)
<ステップ3>目の前に食事(フードボウル)が置かれた状態でも待てを続けることができる(cf.現在:ボウルが置かれると理性が吹っ飛ぶ(笑))
<ステップ4>ケージ内に居て飼い主がフードボウルを持ってくるのを見てもおとなしく待っている(cf.現在:「来たぁ~っ!」と思ってケージ内で喜びの舞を乱舞(笑))
<ステップ5>待てだけでなく「伏せ」で待つことができる(cf.現在:「『伏せ』って何?」状態(笑))
ここまでできれば完璧です。時間をかけてやっていきたいと思います。
お迎えして数日、適用能力が高いのか、本気のリラックスモードを見せる時間が長くなってきました。
(スタンバイモードなのですが、私たちが動いてもちらっと眼を開くだけで、基本寝ています。ケージの中でおもちゃで一人遊びもできるようになりました。)
ケージをハウスと認識している証左なのかどうか分かりませんが、我が家に来た当初は絶対に見せなかった、ケージの❝床❞で直接寝る姿。
(プチ散歩やサークル内での運動で程良く疲れているのか、爆睡です。)
ちなみに、このケージ内を写した画像はライブカメラ(ネットワークWi-Fiカメラ)のスクショです。超便利。
諸々、白柴もも、長足の進歩でしょうか。(笑) 今日も快食・快眠・快便です。(笑)
白柴ももはこんな食事を食べています。
(朝晩の1日2食。人間の都合で出す時間帯はバラバラで良い。)
ドライフードを40分くらいふやかしたもの、白米と野菜にかつお節トッピングしてお湯をかけてひたひたに。そこに、関節強化、免疫強化、整腸などのサプリ数種。「そんなにうまいのか?」とこっちが食べてみたくなるような食いっぷりで完食してくれます。
(全集中。(笑) 柴の本能の独占欲を抑制する訓練として食事中は器を持って回したり、体を触ったりします。ももの場合、全集中しているので、何をされても気にしません。(笑))
ブリーダーさんも食事管理にはかなりウエイトを置いています。健康であることはもちろん、毛並みの色つやなど、食事はとても重要。和犬である柴に合う食事は(味付けしない)人間の食生活に近いかも。
食事の後、朝一のおしっこ&うんこのに続き、本日2度目のうんこ。完璧なうんこでした。(笑) それにしてもほんとに美味しそうに食べるなぁ。
(ひと段落してケージの中でまったり中。)
今日も平和です。
「お迎え当日からどんどん散歩してください。」とブリーダーさん。市中で売られているマニュアル本には散歩はもう少し先のようなことも書かれていますが、市中本は洋犬向け(&ペットショップで買った子向け)だそうで、ブリーダーさんからお迎えする和犬には必ずしも合っていないそうです。ももはお迎え前にワクチン接種は終わっていますが、散歩することで自然と免疫が付くそうです。ということで、お迎え翌日、さっそくプチ散歩に挑戦。まずはハーネスを装着することから。
(胸に見えるピンクのものがハーネス。眼鏡のような形をしていて、前足を通して背中でベルト調整。一番負担にならない&すっぽ抜けがない、おすすめのものだそうです。ちなみに、首に巻いている唐草模様のバンダナにはハーブが入っていて強力な虫よけ効果があります。)
「ハーネスを装着するのを嫌がる子もいますが、あたかも『当たり前のこと』をやるように、嫌がろうが淡々と着させてください。犬の安全のためです。」とブリーダーさん。ももの場合は装着してしまえば気にしない感じ。天然と言うか大物というか、「そんなことは気にしません」タイプ。(笑)
まずはメインテラスで練習。
(リードを付けても嫌がる様子もなく、ちょろちょろ動き回ります。)
「これは家の外、ご近所くらいだったらデビューできるかも。」と思って連れ出してみました。
(この門扉の外は未知の領域。(笑))
階段は柴の足の関節にあまりよくないので、昇降はおススメできないようですが、ももの場合、上りだけは初見でもぴょんと跳ねて昇ります。
(下りは全くダメで、段差に近寄りません。)
この後、抱えてアプローチの階段を降りて、公道に置いてみました。「初めての散歩は不安いっぱいで多分歩けないと思いますが、抱っこしてご近所を回るだけでもやってあげてください。」とのことでしたが、もも、向こう三軒両隣の範囲ですが、自分でチョロチョロ歩いていました。やるなぁ、もも。
5分弱というところでしょうか、飽きたと言うかあまり気が進まなくなったようなので、帰宅することに。一応、「散歩に出るといいことがある。」という意味付けで、おやつをあげてみました。(がっつかなかったので、効果はないかも。(笑))
帰宅したら、足をお湯(流水)で洗って、お湯で絞ったタオルで全身(特にお尻とお腹)を拭いてサークルへ。運動が足りたのか、何となく満足気でいるような気がしました。飼い主あるあるの勘違いかもしれませんが。その後、本日2回目の、ほれぼれするようなしっかりとしたうんこを2本出してフィニッシュ。(笑)
ケージの中に入れると、おとなしく寝床へ。
(寝ているようですが、この状態、PCで言うところの「スリープモード」。私が立つと、すぐに反応してももも立ち上がります。)
お迎えして2日目ですが、お互いのことが徐々に分かってきたような気がします。明日もプチ散歩に行きましょう、よろしくね。
もうすぐ師走に入るという11月の某日、白柴「もも」をお迎えに行きました。当日は絶好の❝お迎え日和❞。
(東名高速道路にて。妻撮影。)
ブリーダーさん宅に到着すると、庭でフリータイムを楽しんでいる柴たちが一斉に歓迎してくれました。でも鳴くワンは1匹もいなくて、訓練の質の高さをさっそく体感。庭のパーゴラに移動して、ももちゃんと対面です。
(私に抱かれて、まだ不信と不安の表情。(笑))
あざといわけではありませんが、こんな表情もします。
(やや落ち着いてきたか。)
こちらの犬舎では、生後から80日を過ぎてからのお迎えとなりますが、母犬や兄弟姉妹犬、その他犬舎の諸先輩犬との生活で、初期の重要な社会性を身につけてからという趣旨です。
お迎え当日は、いろいろな説明の他、いくつかの「見て学ぶ」・「やって学ぶ」カリキュラムもあります。
・仰向けにして腕・脚・尾・耳・口(歯)をマッサージする。(飼い主との上下関係を明確にすることと、触られることを嫌がらないように。1年間続ける。)
・食事の与え方。(心落ち着けて待てるよう、胸ドン(母犬の𠮟り方)を併用して教える。)
・お手入れや体調管理のノウハウ。
(朝ご飯を食べるところ。大好きなご飯を前にしても落ち着いてお座りして待つ。何度か叱られた後にできました。)
そして食べる。一瞬で完食です。(笑)
(器を洗わなくてもいいくらいに舐め回してきれいに食べ切ります。)
その他、事前にまとめておいた質問事項をいろいろと訊いて、あとは分からないことなどはその都度連絡してアドバイスをいただくことになります。2時間ちょっとのレクチャーも終わり、家に帰ります。
(新東名の駿河湾SAで人間のトイレ休憩。(笑))
クレート内でおとなしくしているもも。
(最初はキューキュー鳴いていましたが、そのうち諦めて静かになりました。)
御殿場あたりが富士山のベストビューポイント。
(妻撮影。今日一とのことです。(笑))
無事帰宅。
(車酔いもせず元気そのもの。トイレシートがずれてしまってクレートがおしっこで濡れていましたが、臭いはしません。)
準備しておいたケージにさっそく入ってもらいます。
(疲れているはずなので、元気な様子でも30分はケージで休ませます。)
撮影の方はもっぱら妻がやってくれましたが、こちらが今日一の写メ。
(ブリーダーさんに「仔犬にとっては毎日がご褒美なので、それ以上に褒めると(甘やかすと)わがままになります。基本は叱って育てる、です。」と言われましたが、できるだろうか。(笑))
ようやくベッドで休みました。
(人間が動くとすぐに反応して目を開けます。まだ神経が高ぶっている状態かな。)
人間の晩御飯の準備と並行して、ももの数日分の食事の準備もします。
(ブリーダーさんに指定されたご飯の量。これに各種野菜(蒸しました)を細かく刻んで大さじ一杯トッピングして冷凍。ちなみに容器はダイソーの小分けタッパー。優れものです。)
さて、犬舎でも実践を見た食事タイム。めちゃめちゃハイテンションで動き回るので𠮟りつけて落ち着かせますが、なかなかうまくいきません。ちょっとお座りしたので、「初日はこれ以上望めないなぁ。」と根負けしてご提供。
(妻が動画を撮る間もなく超スピード早食いで完食。(笑))
食事後のおしっこも済ませて、「ここは安心できる所だ。」と納得したのか、爆睡モードとなりました。
(初日としては上出来です。よくがんばりました。)
ということで、白柴もものお迎え当日。よくある心配事について、ももはこんな感じでした。
・緊張して怖気づく →全くその気配なし。元気はつらつ。
・水を飲まない →給水ノズルでさっそく飲む。
・環境が変わって食事を食べない →ハイテンションで完食。
・おしっこをしない →仔犬らしく頻繁におしっこ。色も健康状態。
・夜鳴きする →夜鳴きなし。熟睡の模様。
・うんこをしない →翌朝、ケージから出て、朝一のおしっことうんこ。(しっかりとしたなかなかいいうんこでした。(笑))
・トイレシートを食いちぎる →留守番が多くなる今後は分かりませんが、今のところ、全くやりません。
・吠える(鳴く) →驚くほど吠えないし鳴かない。びっくり。
仔犬も人間も健康第一。食事の時の大騒ぎは徐々に訓練で直していきましょう。直るかなぁ、、、。(笑)
いよいよお迎えの週となりました。ちゃんと準備できたかどうか不安は尽きませんが、準備の最後はケージとサークル内にトイレシートを敷きつめて完了。
(「お迎え当日はハードキャリーをお持ちください。」とのことですので、クレート内にもトイレシートを敷いて。車の後部座席は人間が座りやすいように角度が付いていますので、バスタオルを厚く畳んで置いてクレートが水平になるようにします。(でないと、仔犬が車酔いするそうです。))
事前にブリーダーさんから届いたマニュアルを読み込んで正しい知識をインプットしつつ、お迎えの準備もあれこれやりましたが、当たり前ですが、お迎えしてからが本番。仔犬との信頼関係の構築、食事管理、トイレトレーニング、散歩(ワクワクに満ちた散策)などやることはいっぱいありますが、楽しみしかありません。
さぁ、お迎えに行って来ます!
犬や猫を飼っている人なら当たり前の準備です。クレートと給水ノズル。
(クレート。「リッチェル」のハードタイプのMサイズ。ちょっと大きめかな。)
実はこのクレート、もう数ヶ月前、一番最初に購入しました。あれこれリサーチしたところ、リッチェルのクレートが良さそうだったのですが、このモデルは最新ではなく1世代前のタイプ。最新のタイプよりもこっちの方が良いという評判多数で、既に製造終了しているので在庫がなくなる前に(Amazonで安くなっている時を狙って)買っておきました。
仔犬のお迎えの道中の給水や、日常のケージの中での給水のために、リッチェル製の給水ノズルを購入。こちらは最近のこと。
(この給水ノズルの使用は限定的にしようと思います。食事の時や飼い主在宅時はフードボウルで水は飲んでもらおうと思います。)
給水ノズル、さっそく試してみます。
(この先端を触るとボールペンの先端のようにくるくる回ります。しかも超滑らか。水もいい感じに出てきます。)
クレートにセットしてみました。
(ペットボトルは未開栓でとりあえず置いただけ。こんなイメージになります。)
お迎えの日は、この状態のクレートに、ブリーダーさんに教えてもらった通りトイレシートを敷き詰めます。さて、これから寒くなりますので、マニュアルによると、湯たんぽを使ってあげてくださいとのこと。ということで、Amazonで購入。
(品質信頼の「マルカ」の「湯たんぽ」。プラ製もありますが、この昭和感漂う金属製をあえて選びました。(笑))
この湯たんぽ、実は「ミニ」。
(マウスと並べるとその大きさが分かるかと。妻も思わず「かわいい」と言ってました。)
寒い日には寝床にこの湯たんぽを置いてあげることにします。使い勝手がどんな具合か(熱過ぎないか、低温やけどの心配はないかなど)、さっそく妻に実験台になってもらったところ(笑)、「いい感じ」とのこと。
お迎えの日がいよいよ迫ってきました。