ブリーダーさんがほぼ毎月1回、オフ会を開催してくれます。犬にとって大切な社会性を学ぶために世代を超えた犬が集うオフ会。特に仔犬の時期はそれなりの頻度で参加することがその後の(心の)成長に極めて重要。一般のドッグランは様々な犬種や訳ありの犬たちがいますので、同じ犬舎出身犬のオフ会は飼い主にとってもとても安心です。ということで、もも(と飼い主)も初参加してきました。
12月の週末、西へ西へと走ります。

ももではなく、途中人間のトイレ休憩。富士川SAです。

「いちごオフ会」とは、いちご農園のハウスでいちご狩りをしながらのオフ会という意味です。初参加ですので要領が分かっていなかったのですが、駐車場への誘導など、いちご農園の方が親切に教えてくれました。このあたり一帯はいちごハウスがたくさんあって、「ワンちゃんといちご狩りができます」的なハウスもちらほらありました。

ハウス内はドッグラン仕様になっていて、犬をフリーにすることができます。さっそくもももリードを外して放ちます。初参加の仔犬はビビッて片隅でじっと動けなくなることが多いそうですが、ももはどうでしょう。

同じ犬舎出身の先輩犬にもご挨拶して❝勉強❞させていただきます。

ご存知、犬の挨拶はお尻をくんくんすること。先輩方はしっかりと挨拶していますが、ももはちょっと淡泊だったかも。

みなさん(人間)に撫でてもらって、抱っこもしてもらいました。

犬のことがとっても好きな子どもがいました。子どもの犬好きが分かるのか、もももすっかり慣れて何度もじゃれていました。

抱っこしてもらって、❝同級生❞のワンちゃんにご挨拶。

ももが想像以上に社交的だったので、安心して飼い主2人はいちご狩りをしばし堪能します。甘くてジューシーで最高です。2人で40個くらいは食べたでしょうか。(笑)
一息ついてベンチに座って犬たちを見守ります。普段ももしか見ていないので、初めて別の柴たちを見ましたが、それぞれに個性があってずっと見ていても飽きないです。
飼い主のほとんどがいちご狩りの手が止まってしまったので、農園の方が「こちらのいちごをどうぞぉ~。」と出してくださいました。

いちごは犬も食べてOKですので、ももにも小さくしてあげてみます。

小指の先ほどもない小さないちごを口に入れて問題ないか慎重にチェックした後に食べました。もも、食には貪欲なのですが、初物に関しては慎重派。果物は、家でりんご、ル・レクチェをあげてみましたが、ひと口(ひとかけ)でごちそうさまという感じ。

それにしてもいろいろな先輩犬がいます。概して見事な毛艶は共通で、体格は大きい子からコンパクトな子まで様々です。美しい赤柴。

いちごオフ会なのでいちごイメージの服を着たオシャレ黒柴。

こちらもオシャレさん。クリスマスイメージの服を着ています。

そして、黒柴❜s。

見事な巻き尾に思わず写メ、その1。

その2。本日一番私がひきつけられた巻き尾。

この間もももはハウス内を行ったり来たりして、先輩犬と3割、人間と7割くらいの割合でコミュニケーション&遊んでいました。で、どうやら電池切れのようで、私たちの所に戻って来ました。

電池切れ第2段。私の足の間の安全地帯でじっとしています。

そして、電池切れ、最終段階。(笑)

ももの電池も切れましたし、みなさんも三々五々帰って行きますので、私たちもブリーダーさんとみなさんにご挨拶してハウスを出ました。駐車場まで人間の足で2分くらいでしょうか、最初はももも歩いていましたが、途中でギブアップ、抱っこして車に戻ります。
クレートの中で爆睡のももにはちょっと待っていてもらって、予定通り私たちは富士川SAで遅めの昼食を。

ちなみに富士川SA(上り)にはペットと乗ることができる観覧車もあります。

「ゆるキャン△」のキャラのパネルもありました。

全キャラは探しきれませんでしたが、こちらは見付けました。

東名が事故渋滞で早い時間帯にもかかわらず混んでいましたが、日没ちょい過ぎには帰宅。ハウスの中の❝オフロード❞を走り回っていましたので、ももは手足&お尻などをお湯で洗われてようやくサークル内に❝帰宅❞。

オフ会、ももも楽しかったと思いますが、私たちもとても楽しかったです。今回は初参加で慣れていませんでしたが、次回もいちごオフ会ですので、いちご狩り用の便利グッズなども持参したいと思います。
もものおかげで飼い主も新しい日常を経験させてもらいました。