妻が年賀状を印刷してくれたので助かりました。
午後から予定通り、外回りの掃除を。
デッキブラシで掃除して尋常じゃないぐらい疲れ果てて以来、ジャパネットタカタで買った「ケルヒャー」の高圧洗浄機を使っています。
毎年恒例のことなので、「去年も同じような記事を書いてるんだろうなぁ」と思い、見てみましたが、「洋風おせち」のことを書いていました。
一昨年は同じことを書いていましたね(「12月29日」)。(笑)
ちなみに、今年は「洋風おせち」はやめて、「中華おせち」に戻しました。こっちの方が美味しい。
高圧洗浄機、こんな感じで結構重宝します。
窓。網戸ごときれいになります。日差しで自然乾燥。楽。
アプローチ。一年の汚れが気持ちいいぐらい落ちる。
きれいになった玄関は気持ちいい。
妻に本日の労働の成果を見てもらって、作業終了。
甘いものでエネルギー補給。
「中光堂」のブランデーケーキと、シュトーレン。
クリスマスは終わりましたが、こんな時はやっぱりケーキです。
何だか例年よりもペースがいい、そんな12月29日でした。
、、、来年も高圧洗浄機の記事を書くんだろうなぁ、、、
ご存知、船橋市非公認キャラの「ふなっしー」。
妻がハマっています。
日頃の感謝を込めて、ラインのスタンプに続き、こんなのをプレゼントしてみました。
「ふなのみくす」。
ふなっしーのDVDです。
開けると、あの激しい動きを思わせる、ぶれたプリントに思わず笑ってしまいます。
約一時間、私も観てみました。
ストーリーは、
ふなっしーが船橋市のスポットを案内することで全国から船橋に人が来る
→ 船橋の景気回復につながる
= 「ふなのみくす」
ということのようです。
時折、ふなっしーへのインタビューが挿入されます。
ふなっしーは最近テレビで結構インタビューとかされているので、その“人柄(キャラ柄?)”に触れることもあります。
先日NHKで、「いつまでもこんな人気が続くとは思わないので、このブームが終わったら、子どもたちやご老人のホームを巡るボランティアをしたい。」という趣旨ことを語っていたそうです。
ふなっしー、えらい!
体に気をつけてがんばってください。
そうそう、ふなっしーグッズ、売れ過ぎで販売中止になったり、入荷待ちになったりとえらいことになっているとか。
無事入荷するのかどうか分かりませんが、妻へのクリスマスプレゼントは、「ふなっしー手帳2014」を予約してみました。
いわゆるスケジュール帳なのですが、ふなっしーの着ぐるみに入っていて、いちいち背中のジッパーを開けて出さないと使えないという超めんどくさい代物。
ですが、1ヶ月の入荷待ち。
そんな状況を悪用して、ふなっしー手帳、正規の値段は¥1800ですが、ネット(アマゾン)で高値で出品している人がいますのでご注意を。
「ふなのみくす」、確か今年の7月のリリースなので、「芸」のキレが今ほどじゃないのはご愛敬。
ファンはどうか分かりませんが、私はもう一度観ることはないと思います。
ふなっしー。
「ふなっしー!」とか「ひゃっほー」とか「梨汁ぶしゅっー」とか叫んでるゆるくないゆるきゃら。
CDデビューもしたそうな。
そんなふなっしー。
今、妻のマイブーム。時々ものまねをしてくれます。
「いいふーふの日」でしたが、昭和記念公園に紅葉を見に行ったぐらいで、何もプレゼントしていませんでしたので、こちらをプレゼント。
LINEのスタンプ。
ふなっしーのスタンプが欲しかったと聞いていましたので、かなり喜んでもらいました。
御礼のスタンプ返し。「梨汁ぶしゅー!!」
良かった、良かった。
そうそう、今日の全国ゆるきゃらコンテストでは、「さのまる」が優勝したとか。
誰それ?
みとちゃんは何位だったんだろう、、、
年に数回舞い込むこのチラシ。
「シルバー人材センター」の「刃物研ぎ」。
近所の高齢者ケアセンターの駐車場に“青空店舗”が出ます。(もちろん、日陰です。)
妻に依頼され、まな板削りと包丁研ぎに行ってきました。
人生の大先輩のお父様方が6、7人で一生懸命刃物を研いでいます。
先輩: おっ、たくさん持ってきてくれたねぇ。
私 : まな板削りもお願いします。
先輩: 分かりましたぁ!
皆さん、本当に生き生きとされてました。
ちなみに、機械研ぎ一切なしの全て手研ぎ。ここで研いでもらうと本当によく切れるようになります(妻談)。
大先輩方に大きな声で挨拶して、帰りには「ありがとうございました!」とこれまた大きな声で御礼を言いました。
挨拶の大切さ、人生の大先輩への敬意、会社人生が終わった後のコミュニティとの関わり、そんなことを思った土曜日の午前でした。
妻が所用で外出のため、昼食は、近所の中華料理屋で、前から気になっていたこれを。
「冷やしジャージャー麺」。
広東系の味付け。美味しかったで~す。
時が経つのは早い。
来年は姪っ子が成人式。そりゃ自分も歳をとるはずです。
今日(日曜日)は、晴れ着姿の「前撮り」とのことで、見せてもらいました。
車で都心へGO!
(ミラーに東京タワー。なぜか“ツリー”より“タワー”が好き。)
ホテルの駐車場へ。
到着した時、ちょうど撮影が始まっていました。
カメラマンにいろいろ言われるがままにポージング。撮った枚数は100枚以上。
着物+慣れないポージング、お疲れ様でした。
“大撮影会”が終わった後は、みんなで食事会。
ごちそうさまでした!
一生に一度の記念写真は、アルバムに仕上げてくれるようです。
将来、いろいろな想いを抱えて何度も開くこともあるでしょうね。今は照れ臭いかもしれないけど、その時きっと、今日の写真は何かを自分に教えてくれると思いますね。
大切にね。
“ハレ”のエネルギーをもらって来週もがんばろう。
日常の備忘記事です。
夜帰って来て、アプローチの階段に一歩足をかけると、パッと灯りが点く。
何だか「おかえり」と言われているような気になる。
大げさに言うと、アプローチ灯ってこんな感じ。
この感知式自動点灯の電球が切れてしまったようです。
家を建てた時の各種説明書を引っ張り出して、電球の交換の仕方をチェック。
何だ、上だけ外せばいいのか、ってことですぐ分かりました。
せっかくなので、カバーを掃除。
(写真は洗う前です。これも写真を撮るほどのこともないのですが。)
電球は、電球型の蛍光灯「パルック」でした。
どうせ交換するなら、半永久的にもつLEDにしたいところですが、先日の5年点検で来たハウスメーカーの方の忠告を思い出す。
「LEDは専用の器具につけるのはいいけど、従来の器具につけると接続部分が熱をもって器具の破損、発火のおそれがあるので、やめた方がいい。」
この危険性はメーカーもまだ否定できないそうです。
で、素直に同じ型の商品をホームセンターで購入。
アプローチ灯の初めての交換。
夜を待ってちゃんと点灯するかどうかチェック。
いいですねぇ、この灯り。
ただいま。