【天満天神繁昌亭】落語
「NHKで”ちりとてちん”て、あるやんか?観てる?なんや、観てへんの?落語家の話やねん、しかも大阪の・・・それでな、大阪天満宮のそばに落語やるとこあるねん、いっぺん行ってみぃひん?」と、私。
「落語かぁ、面白そうやなぁ、行ってみよか」ということで行ってきました、妹と。
ホンマに天神さんのすぐそばにありました。
平成二十年度 新春公演
一月六日(日曜日)第一回目(12:00~15:20)
桂ちょうば 桂三弥 桂よね吉 佳恵(奇術) 桂春雨 桂枝三郎 //仲入//
桂珍念 露の団四郎 笑福亭三喬(獅子舞) 林家染丸
8人の落語家さんと奇術、獅子舞と3時間あまり、笑って笑って、お腹がよじれて涙が止まらない
いいえ、決してたいそうではないんですよ、ホンマに面白かったの・・・・
「ちりとてちん」の落語もあってよ~く内容がわかりホンマに楽しかった・・・・
林家染丸さんが「わたしね、あさって出ますねん、観ておくれやす」
ホンマに「ちりとてちん」に出てはりました。落語家の役で・・・・
【茶々】映画
炎に包まれた天守に佇む、凛として美しい姿。
それは、信長の血を受け継ぎ、秀吉に愛され、家康に怖れられた女性、茶々(淀君)。愛する人を守るため、妹すらも犠牲にして自らの運命を受け入れ、屈することなく波乱の戦国時代を駆け抜けた茶々の一生を、豪華に、艶やかに魅せる。
という、ポスターに惹かれて・・・いいや、茶々を演じるのは宝塚宙組元男役トップのタカコさん(和央ようか)ということで「これは観なきゃ・・・」
「馬の上から、豊臣の将兵にゲキをとばす場面。大勢を前にしてもひるむことなく、一人一人の目を見ながら思いっきり声を通せました」とタカコさんは言うてる。
そうなんです、その男装のシーンは宝塚を思いっきり思い出させてくれましたねぇ・・・・
【宝塚雪組】
ラブ・ロマンス「君を愛してる」
オシャレに華やかに、今こそラブロマンスを・・・・
上流階級の青年と、サーカスの花形スターとの心温まるラブ・ストーリー
紆余曲折があった末にハッピーエンドのお話
ショー・ファンタジー「ミロワール」
ミロワールはフランス語で鏡の意味。
「鏡」と「鏡の中のもう一つの世界」をテーマに構成したショー
宝塚はたいがい、お芝居(ミュージカル)とショーの2本立てです。
昔は4月の初舞台生のお披露目にラインダンスがありましたが、この頃では毎回ラインダンスが組み込まれていますね。
4~50人は居るでしょうか、ダンスがピチッと揃っていて見応えありますよ。
丁度この日は濃霧のため、JRが2時間も遅れて、大劇場に駆けつけたときにはもう、お芝居の3分の2ほどが終わってました。濃霧という自然現象が相手だからどうしようもないといえばそれまでだけど、ちょっともったいない気がしてなりません・・・・
そして、雪組生徒さんの森咲かぐやちゃんのお席だったから前から8列目の真ん中だったんです。
だからなおさらざんねん!!
「NHKで”ちりとてちん”て、あるやんか?観てる?なんや、観てへんの?落語家の話やねん、しかも大阪の・・・それでな、大阪天満宮のそばに落語やるとこあるねん、いっぺん行ってみぃひん?」と、私。
「落語かぁ、面白そうやなぁ、行ってみよか」ということで行ってきました、妹と。
ホンマに天神さんのすぐそばにありました。
平成二十年度 新春公演
一月六日(日曜日)第一回目(12:00~15:20)
桂ちょうば 桂三弥 桂よね吉 佳恵(奇術) 桂春雨 桂枝三郎 //仲入//
桂珍念 露の団四郎 笑福亭三喬(獅子舞) 林家染丸
8人の落語家さんと奇術、獅子舞と3時間あまり、笑って笑って、お腹がよじれて涙が止まらない
いいえ、決してたいそうではないんですよ、ホンマに面白かったの・・・・
「ちりとてちん」の落語もあってよ~く内容がわかりホンマに楽しかった・・・・
林家染丸さんが「わたしね、あさって出ますねん、観ておくれやす」
ホンマに「ちりとてちん」に出てはりました。落語家の役で・・・・
【茶々】映画
炎に包まれた天守に佇む、凛として美しい姿。
それは、信長の血を受け継ぎ、秀吉に愛され、家康に怖れられた女性、茶々(淀君)。愛する人を守るため、妹すらも犠牲にして自らの運命を受け入れ、屈することなく波乱の戦国時代を駆け抜けた茶々の一生を、豪華に、艶やかに魅せる。
という、ポスターに惹かれて・・・いいや、茶々を演じるのは宝塚宙組元男役トップのタカコさん(和央ようか)ということで「これは観なきゃ・・・」
「馬の上から、豊臣の将兵にゲキをとばす場面。大勢を前にしてもひるむことなく、一人一人の目を見ながら思いっきり声を通せました」とタカコさんは言うてる。
そうなんです、その男装のシーンは宝塚を思いっきり思い出させてくれましたねぇ・・・・
【宝塚雪組】
ラブ・ロマンス「君を愛してる」
オシャレに華やかに、今こそラブロマンスを・・・・
上流階級の青年と、サーカスの花形スターとの心温まるラブ・ストーリー
紆余曲折があった末にハッピーエンドのお話
ショー・ファンタジー「ミロワール」
ミロワールはフランス語で鏡の意味。
「鏡」と「鏡の中のもう一つの世界」をテーマに構成したショー
宝塚はたいがい、お芝居(ミュージカル)とショーの2本立てです。
昔は4月の初舞台生のお披露目にラインダンスがありましたが、この頃では毎回ラインダンスが組み込まれていますね。
4~50人は居るでしょうか、ダンスがピチッと揃っていて見応えありますよ。
丁度この日は濃霧のため、JRが2時間も遅れて、大劇場に駆けつけたときにはもう、お芝居の3分の2ほどが終わってました。濃霧という自然現象が相手だからどうしようもないといえばそれまでだけど、ちょっともったいない気がしてなりません・・・・
そして、雪組生徒さんの森咲かぐやちゃんのお席だったから前から8列目の真ん中だったんです。
だからなおさらざんねん!!
草津の宿場蕎麦屋さんでも長年落語会をされていたみたいです。今はもうなくなったみたいやけどね。
漫才でも落語でももう少し昔に見たのが好きでした。特に漫才などは今のはテンポが速くてあまり好きになれません。
宝塚のお話にはついて行けなくてごめんなさいね。
繁盛亭、私も12月に行きました。
主人の仕事関係の行事で、気が進まなかったんだけど、いや~、面白いですよね!!!
私もびっくりしました。
無名の人たちでも、意外といいですよね。
私のときは、漫才もあったんですけど、TVでは見ない人たち、でもTVより面白かったですよ。
そうねぇ・・・一人だけちょっと・・・途中寝てしまったけどね
落語に興味がなく、ドラマも見てないんだけど、落語の面白さ、少し分かったような気がしましたね。
昨日は、なんどかのこめんとがだめになり、あきらめました、今日は何と、・・・・たからずか ・・・がでてきました、嬉しいな、わんちゃんさん、たからずかふわん,
私も大好き,お友達が熱心なフアンで、チケットの手配をしてくれるのですが、宙組みのは取ってくれなくて・・・ところで・・・
お客さんで、もう泣きました.というかたがいました。
奥さんが、宝塚フアンやつたみたい・・・・うれしいわ・・・・
お好きな観劇それも寄席 映画 宝塚 色々と楽しかったでしょう。
本当に多趣味なこと・・
まさか一日で巡わられたんではな無いですね。
いい思い出が出来 日々新しく元気で今年も頑張ってください。
私もお友達数人と行きましたが満員で、、「立ち見」とかでやめました。
昨年の女性だけの忘年会(地酒の会メンバー)をした時にやはり話が出ました。
「行きたいね~」「行きましょう!!」って、、でもまだ行く日は決まっていませんが
NHKの「とりとてちん」好評なのですね。話が随分弾みました
落語面白いよね♪
私ね、結構好きです~~
この頃はあまり見てないけど、以前何度か行きましたよ。
お正月の寄席も雰囲気があって良かったです。
娘の予備校の時のお友達が、行きたい大学がダメで
落語家さんになった人がいるんですよ・・
舞台は良いですね~~
私は観想かけなくてブログにアップしてないけど
昨年は、「ラマンチャの男」と「レント」を観ました♪
4月には生協で、「レベッカ」のチケット取ってあります。
わんちゃん、せっかくの宝塚残念でしたね・・・
映画、一ヶ月程イオンに行ってません。
宝塚、修行時代住んでました。野生のスミレ(雑種間交配で微妙に花や葉が違います)を集めて喜んでましたが、歌劇は行ったことがありません。(女性ばかりというイメージがあって恥ずかしいのです)
寄席に行ってみたいです
ドラマちりとてちんを観てたら
落語いいな~と思います
単純。。
落語家さんって演技力があるんですね
草原兄さんうまいです
笑うと福も来るので
今年もたくさん笑えるといいですね
子供の頃ラジオで一生懸命聴いて笑ってました。
あの頃の漫才の方が面白いです。
ホンマ、今の漫才はドタバタでついていけませんね。
「ホンマの落語界はあんなもんやおまへん、あくまでドラマですわ」ってその日林家染丸さんがおっしゃってましたよ。枯れもちょこっとドラマに顔出してはります。
私もね、どなただったか、途中で寝てしまったのもありましたけど・・・
ライブはやっぱり面白いですね。