【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

絵手紙三人会 素心蝋梅・水仙・不知火・むき焼き栗

2023-02-23 | 絵手紙
 



  
素心蝋梅 :わんちゃんちの庭から
  ソシンロウバイの黄色は鮮やかな黄色
水仙  :Mさんち、わんちゃんちの庭から
  年末に喪中はがきをいただいたときに年賀状の代わりに『寒中お見舞い』を送ります(今から準備)
焼きむき栗:Hさん持参
  描いて早速いただきました、とっても美味しかった。
不知火  :Mさん持参
  美味しそうなおみかん、きっと不知火ね。
  不知火・柑橘のことなら「みかんな図鑑」⇒こちら

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
書いて楽しい、もらって嬉しい、絵手紙アート(F3-34) (里山の風)
2023-02-26 16:33:15
春の息吹のソシンロウバイ、寒中お見舞いの水仙を題材とした絵手紙は今の季節を表現し身近に感じます。また、甘い不知火のミカンや栗を食べながら仲良く、絵手紙仲間との心をつなぐ空間があるようです。
書いて楽しく、もらって嬉しいのが「手書き」の絵手紙です。
絵手紙について調べますと(一般社団法人)日本絵手紙協会という団体が1985年に創設され、絵手紙教室など広く活動されているらしい。その創設者は絵手紙作家の「小池邦夫」さんで、東京都狛江市の名誉市民をなされており、狛江市(郵便局)は絵手紙発祥の地とされているそうです。最近の報道では「ルフイ」と名乗る4人組が狛江市の強盗殺人事件に関わったとされ、そのイメージが合わないのである。
絵手紙創設者の小池さんの絵手紙コトバを紹介しますと「手でかくと字が息を始める」、「動かなければ出会えない」、「手紙をかくことから私が始まった」などがありました。
それと、小池さんが師匠として尊敬していた武者小路実篤(むしゃのこうじ さねあつ::明治の小説家)は野菜の絵とともに「仲良きことは美しき哉」のコトバを残しています。
私も素人ながら感銘するコトバがないか探しています。・・・そんなことヤメテ!!!
返信する
里山の風さん こんにちわ~~ (わんちゃん)
2023-02-26 17:33:19
「ヘタでいい、ヘタがいい」が合言葉の絵手紙。
👆に、だいぶんと助けられています。
返信する

コメントを投稿