「元気ですか?会いたいです」
今年の年賀状の隅っこに・・・・・
え~っと、もう何年会うてないかなぁ?4~5年になるんとちゃうかなぁ??
彼女は南港に住んでる、そこには野鳥園がある⇒詳しくは こちら
野鳥園で鳥撮りして彼女ともおしゃべりできたら、と二兎を追う?
「南港野鳥園ってどんな具合?」
「そこって、ウチから散歩圏内やしぃ、そやけど、鳥撮りできるぐらい鳥っていてたかなぁ・・・でも、わんちゃんには会いたいわぁ」
「鳥撮りしてから午後にでも待ち合わせて、お茶しよか?」と、言うと
「ジャマせぇへんから、撮ってるそばに居てたい、ちょっとでも長いこと会えるやんか」と、言う。
南港野鳥園での鳥撮りの写真をblogで紹介されてたそよかぜさんに
「今頃の南港野鳥園って?」ってお尋ねしたら
「今、南港野鳥園にはツクシガモと言う他ではあまり見られないカモがたくさん来ています。
どこか他の所で餌を取って、昼過ぎから夕方にかけて帰ってくるようです。
それに毎日のようにタカが飛んでいます。
ただし南港野鳥園は鳥が安心して暮らせるように、人と鳥との距離を離していますので、かなり大きな望遠レンズでないと鳥は豆粒にしか写りませんよ。
双眼鏡もお忘れなく。」
最寄りの駅で待ち合わせて、野鳥園まで彼女に案内してもらった。
林・森度も適当に・・・の中の遊歩道を歩いて行くと、鳥たちが木々の小枝でさえずってます。
ま、久し振りなんやし優先順位は彼女とのおしゃべりかなぁ・・・
展望塔ってよく出来てましてね
干潟に向かって大きな半円状にガラス窓があり、窓の下にはカメラを支えて肘が付けるぐらいのカウンターになってて、回転椅子がセッティングされてて、窓を開けたり閉めたり出来るようになってて、鳥撮りができる仕掛け。
何人かの鳥撮りさんたちのマネをして鳥撮り開始。
その間、彼女は適当に建物の中ウロウロしてはりました。
野鳥に関しての展示物が揃っています、興味深げに眺めてましたよ。
時々「ど~ぉ?お目当ての鳥たちは居はりますンか?」と彼女が言う
「まぁまぁやわぁ」と答える。
ハイライトはツクシガモの飛翔
西の方から何羽かが連れ立って飛んでくるんです
「飛んできた飛んできた~」と大きなレンズで待ち構えてた人たちバシャバシャバシャと。
「アッまた飛んできた」の声に、さっとカメラを構えても遅かりしわんちゃんの助・・・
第一どっち方向から飛んでくるのか??サッパリ・・・。
遠い水面に憩うツクシガモがどうにか撮れましてね。
1.31南港野鳥園ツクシガモPhotoStory1.wmv
【ツクシガモ(筑紫鴨)カモ目カモ科】
大型のカモで白・黒・栗色の配色が美しく、嘴と嘴基部との紅色が目立つ、冬鳥として九州北部には、やや多く飛来するが、その他の地方ではまれである
身体の配色が一目瞭然、おまけに飛翔姿もバッチリ⇒こちら
西日が射してくると逆光になるので、そこは引き上げて、彼女は地元ですから駅前の建物の中へと案内してくれました。
暖かいところで遅い目のお弁当と・・・コーヒーショップでお茶して、おしゃべりと・・・
鳥撮りと彼女とのおしゃべりと、どうにか二兎を追うことができたかな~
【おまけ】
遠い遠い向こうに居る鳥たち
ムクドリ
アオサギ
クサシギ
カルガモ
憧れのカレを遠目にチラッ!次回です。 ⇒こちら
今年の年賀状の隅っこに・・・・・
え~っと、もう何年会うてないかなぁ?4~5年になるんとちゃうかなぁ??
彼女は南港に住んでる、そこには野鳥園がある⇒詳しくは こちら
野鳥園で鳥撮りして彼女ともおしゃべりできたら、と二兎を追う?
「南港野鳥園ってどんな具合?」
「そこって、ウチから散歩圏内やしぃ、そやけど、鳥撮りできるぐらい鳥っていてたかなぁ・・・でも、わんちゃんには会いたいわぁ」
「鳥撮りしてから午後にでも待ち合わせて、お茶しよか?」と、言うと
「ジャマせぇへんから、撮ってるそばに居てたい、ちょっとでも長いこと会えるやんか」と、言う。
南港野鳥園での鳥撮りの写真をblogで紹介されてたそよかぜさんに
「今頃の南港野鳥園って?」ってお尋ねしたら
「今、南港野鳥園にはツクシガモと言う他ではあまり見られないカモがたくさん来ています。
どこか他の所で餌を取って、昼過ぎから夕方にかけて帰ってくるようです。
それに毎日のようにタカが飛んでいます。
ただし南港野鳥園は鳥が安心して暮らせるように、人と鳥との距離を離していますので、かなり大きな望遠レンズでないと鳥は豆粒にしか写りませんよ。
双眼鏡もお忘れなく。」
最寄りの駅で待ち合わせて、野鳥園まで彼女に案内してもらった。
林・森度も適当に・・・の中の遊歩道を歩いて行くと、鳥たちが木々の小枝でさえずってます。
ま、久し振りなんやし優先順位は彼女とのおしゃべりかなぁ・・・
展望塔ってよく出来てましてね
干潟に向かって大きな半円状にガラス窓があり、窓の下にはカメラを支えて肘が付けるぐらいのカウンターになってて、回転椅子がセッティングされてて、窓を開けたり閉めたり出来るようになってて、鳥撮りができる仕掛け。
何人かの鳥撮りさんたちのマネをして鳥撮り開始。
その間、彼女は適当に建物の中ウロウロしてはりました。
野鳥に関しての展示物が揃っています、興味深げに眺めてましたよ。
時々「ど~ぉ?お目当ての鳥たちは居はりますンか?」と彼女が言う
「まぁまぁやわぁ」と答える。
ハイライトはツクシガモの飛翔
西の方から何羽かが連れ立って飛んでくるんです
「飛んできた飛んできた~」と大きなレンズで待ち構えてた人たちバシャバシャバシャと。
「アッまた飛んできた」の声に、さっとカメラを構えても遅かりしわんちゃんの助・・・
第一どっち方向から飛んでくるのか??サッパリ・・・。
遠い水面に憩うツクシガモがどうにか撮れましてね。
1.31南港野鳥園ツクシガモPhotoStory1.wmv
【ツクシガモ(筑紫鴨)カモ目カモ科】
大型のカモで白・黒・栗色の配色が美しく、嘴と嘴基部との紅色が目立つ、冬鳥として九州北部には、やや多く飛来するが、その他の地方ではまれである
身体の配色が一目瞭然、おまけに飛翔姿もバッチリ⇒こちら
西日が射してくると逆光になるので、そこは引き上げて、彼女は地元ですから駅前の建物の中へと案内してくれました。
暖かいところで遅い目のお弁当と・・・コーヒーショップでお茶して、おしゃべりと・・・
鳥撮りと彼女とのおしゃべりと、どうにか二兎を追うことができたかな~
【おまけ】
遠い遠い向こうに居る鳥たち
ムクドリ
アオサギ
クサシギ
カルガモ
憧れのカレを遠目にチラッ!次回です。 ⇒こちら
ツクシガモ・・初めて聞く名前です・・。
カモもそうですが動く小鳥は撮るの大変ですよね・・。
わんちゃんさん上手く撮れてますよ~~ぉ。
草シギ・・も初めてです。私共の方ではタシギは時々見かけますが・・。アオサギも、ムクドリも知ってます♪
ツクシガモって希少種だそうで、ビックリです
展望塔からは遠いところなんで、
鳥たちが小さくしか見えないので、ちょっと残念でした。
鳥撮り行ってるのに、鳥に詳しくないわんちゃんなんで・・・
そんなんですが、鳥撮りってなぜだか
楽しいんですよ。
私たちは、家族で夏に行きました。
駅から徒歩で、長かったのを、覚えています。
鳥たち、はじめてみる、ツクシガモ、きれいに撮れています。
またのおこしをお待ちしています。
そうですか、みんなで夏に行ったんですか?
どんな鳥たちに出合ったんでしょうか?
展望塔からは遠くにしか鳥たちが見えないので
なかなか思うようには撮れませんでした
展望塔から離れて、もっとジックリ歩けばよかったかな?
何十年ぶりでしょうかね?
南港に行ったのは?
昔の面影は全く無く、ただただビックリ・・・
南港はニュータウンで、縁もゆかりもありませんでしたから あまり寄り付いた経験がありません。でもシゲちゃんやミエさんの瞼に焼き付いている残像というものは消え失せて あまり懐かしさが感じられなかったんじゃないでしょうか?
子どもの頃は南港には貯木場があり大きな南洋からの木が浮いてました、合板工場が何社もあり住宅の建設ブームに貢献してたんとちゃうかなぁ。
結婚してから、フェリーさんふらわあの寄港地と知りビックリでした。