大阪発・光が文化になる季節 2015.11.29(SUN)⇒2016.1.17(SUN)
JR大阪駅を御堂筋に出ます、御堂筋イルミネーションの始まりです。
なんと、春のエリア:梅田~淀屋橋
夏のエリア:淀屋橋~本町
秋のエリア:本町~心斎橋
冬のエリア:心斎橋~難波
春のエリア(阪神前交差点~大江橋北詰交差点)
銀杏の木にピンクのイルミネーション テーマ=桜
大阪城や造幣局、万博公園などさまざまな桜の名所がある大阪、今年初登場する梅田からのエリアでは、春をイメージしてピンクで華やかに彩ります。
「ナルホドォ~~!!」と感嘆の声を思わず・・・の、わんちゃん
まだまだ御堂筋のイルミネーションは続きます、が、春のエリアが終わったところで中之島界隈にちょっと寄り道。
大阪市庁舎正面イルミネーションファサード~大阪・光の饗宴のシンボル~
「ひろがる絆」をコンセプトに、大阪らしい「人と人のつながり」を光の線によって表現。末広がりの八角形の中心には大阪・光の饗宴のロゴが。水都大阪の水と人の温かさを表す光が、訪れた人たちを優しく出迎えてくれます。
光で遊びました(一眼レフカメラのズームレンズで)
↑薄暮の市役所
中之島イルミネーションストリート
~音楽に合わせて約10万球の光が奏でる「光のアーケード」~
OSAKA光のルネサンスを象徴するイルミネーションアーケード。
全長約150mのケヤキ並木が音楽とシンクロして色とりどりに変化する様子は、まるで木がダンスを踊っているかのようです。
大阪市中央公会堂プロジェクションマッピング
WANDER VOYAGE~時空の旅~
中之島の歴史ある建築物「大阪市中央公会堂」をスクリーンににしたプロジェクションマッピング。中央公会堂が遊園地のアトラクションのように展開するという夢いっぱいのストーリー。音と光が紡ぎ出す物語が、驚きと感動を届けてくれます。
大阪市中央公会堂前:フランス・アベニュー
ケヤキ並木をシャンパングラスをかたどった光で。
大阪市職員互助組合イルミネーション:水ものがたり~楽園~
中之島公園バラ園で「水と緑、自然と交流」をテーマに・・・
光の水都:ルネサンスボート2015
橋のライトアップ
難波橋(なにわばし)
天神橋
鉾流れ橋
中之島のイルミネーションを存分に楽しんで御堂筋に戻ります。
「事のついでに、難波まで歩こかなぁ・・・御堂筋の春のイルミネーション見たことやし、夏、秋、冬と見てみたいもんやなぁ」
御堂筋を4つの区間に分け、春夏秋冬の4色のイルミネーション。2014年度に「最も多く街路樹にイルミネーションを施した通り」として世界記録に認定。2015年度は大江橋北詰交差点から阪神前交差点まで延伸し、約4kmの御堂筋全体を圧倒的な光で彩ります。(ハイそうでした)
歩きましたよ~~
夏のエリア:淀屋橋交差点~船場中央3丁目交差点
大阪の中心部には、世界でも稀な都心を囲む水の回廊があり、「水都大阪」として四季折々の水辺を楽しむことができます。その中でも夏の美しい水運の輝きをブルーで表現します。
銀杏の木に青色のイルミネーション テーマ=水都
秋のエリア:船場中央3丁目交差点~新橋交差点
銀杏の木に黄色のイルミネーション テーマ=銀杏
御堂筋のシンボルであるイチョウ並木は、秋頃になると黄金色に色づき美しく華やかに。
冬のエリア:新橋交差点~難波西口交差点
銀杏の木に白色のイルミネーション テーマ=雪
大阪を代表する冬景色の一つである金剛山の樹氷。その白銀に輝く「樹氷の世界」が御堂筋に現れ、幻想的な雰囲気に包み込まれます。
JR大阪駅前から中之島公園を一周り御堂筋に戻って淀屋橋から難波まで歩きました。
『大阪光の饗宴2015』存分に楽しみました。
脚にくるかな?っと思ったんですが、ダイジョウブでした。
1日1万歩(しっかりと歩いて)以上を目標のわんちゃんですから御堂筋(JR大阪駅~近鉄難波駅)は難なく(?)歩けました。中之島公園もウロウロしてましたから16000歩そこそこ歩いてました。
各イルミネーションの解説は『大阪光の饗宴 2015』公式ガイドブックより引用
JR大阪駅を御堂筋に出ます、御堂筋イルミネーションの始まりです。
なんと、春のエリア:梅田~淀屋橋
夏のエリア:淀屋橋~本町
秋のエリア:本町~心斎橋
冬のエリア:心斎橋~難波
春のエリア(阪神前交差点~大江橋北詰交差点)
銀杏の木にピンクのイルミネーション テーマ=桜
大阪城や造幣局、万博公園などさまざまな桜の名所がある大阪、今年初登場する梅田からのエリアでは、春をイメージしてピンクで華やかに彩ります。
「ナルホドォ~~!!」と感嘆の声を思わず・・・の、わんちゃん
まだまだ御堂筋のイルミネーションは続きます、が、春のエリアが終わったところで中之島界隈にちょっと寄り道。
大阪市庁舎正面イルミネーションファサード~大阪・光の饗宴のシンボル~
「ひろがる絆」をコンセプトに、大阪らしい「人と人のつながり」を光の線によって表現。末広がりの八角形の中心には大阪・光の饗宴のロゴが。水都大阪の水と人の温かさを表す光が、訪れた人たちを優しく出迎えてくれます。
光で遊びました(一眼レフカメラのズームレンズで)
↑薄暮の市役所
中之島イルミネーションストリート
~音楽に合わせて約10万球の光が奏でる「光のアーケード」~
OSAKA光のルネサンスを象徴するイルミネーションアーケード。
全長約150mのケヤキ並木が音楽とシンクロして色とりどりに変化する様子は、まるで木がダンスを踊っているかのようです。
大阪市中央公会堂プロジェクションマッピング
WANDER VOYAGE~時空の旅~
中之島の歴史ある建築物「大阪市中央公会堂」をスクリーンににしたプロジェクションマッピング。中央公会堂が遊園地のアトラクションのように展開するという夢いっぱいのストーリー。音と光が紡ぎ出す物語が、驚きと感動を届けてくれます。
大阪市中央公会堂前:フランス・アベニュー
ケヤキ並木をシャンパングラスをかたどった光で。
大阪市職員互助組合イルミネーション:水ものがたり~楽園~
中之島公園バラ園で「水と緑、自然と交流」をテーマに・・・
光の水都:ルネサンスボート2015
橋のライトアップ
難波橋(なにわばし)
天神橋
鉾流れ橋
中之島のイルミネーションを存分に楽しんで御堂筋に戻ります。
「事のついでに、難波まで歩こかなぁ・・・御堂筋の春のイルミネーション見たことやし、夏、秋、冬と見てみたいもんやなぁ」
御堂筋を4つの区間に分け、春夏秋冬の4色のイルミネーション。2014年度に「最も多く街路樹にイルミネーションを施した通り」として世界記録に認定。2015年度は大江橋北詰交差点から阪神前交差点まで延伸し、約4kmの御堂筋全体を圧倒的な光で彩ります。(ハイそうでした)
歩きましたよ~~
夏のエリア:淀屋橋交差点~船場中央3丁目交差点
大阪の中心部には、世界でも稀な都心を囲む水の回廊があり、「水都大阪」として四季折々の水辺を楽しむことができます。その中でも夏の美しい水運の輝きをブルーで表現します。
銀杏の木に青色のイルミネーション テーマ=水都
秋のエリア:船場中央3丁目交差点~新橋交差点
銀杏の木に黄色のイルミネーション テーマ=銀杏
御堂筋のシンボルであるイチョウ並木は、秋頃になると黄金色に色づき美しく華やかに。
冬のエリア:新橋交差点~難波西口交差点
銀杏の木に白色のイルミネーション テーマ=雪
大阪を代表する冬景色の一つである金剛山の樹氷。その白銀に輝く「樹氷の世界」が御堂筋に現れ、幻想的な雰囲気に包み込まれます。
JR大阪駅前から中之島公園を一周り御堂筋に戻って淀屋橋から難波まで歩きました。
『大阪光の饗宴2015』存分に楽しみました。
脚にくるかな?っと思ったんですが、ダイジョウブでした。
1日1万歩(しっかりと歩いて)以上を目標のわんちゃんですから御堂筋(JR大阪駅~近鉄難波駅)は難なく(?)歩けました。中之島公園もウロウロしてましたから16000歩そこそこ歩いてました。
各イルミネーションの解説は『大阪光の饗宴 2015』公式ガイドブックより引用
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