瀬戸大橋のたもとに位置する 沙弥島 ・・ かつては坂出港の沖合約4kmに浮かぶ小島でしたが、現在は埋め立てられて陸続きになっています また、沙弥島の歴史は古く、縄文・弥生時代の遺跡や古墳が残り、柿本人麻呂の歌にも登場します |
ターニャ・プレミンガー 【階層・地層・層】
沙弥島海水浴場
五十嵐 靖晃 【そらあみ】
EAT & ART TARO 【千年スープ】
旧沙弥小・中学校
戸矢崎 満雄 【名も知らぬ遠き島より】
【えのきcafe と あん餅雑煮】
佐久間 華 【塩の結晶 ~落ちた玉汗 砂が吸ふた~】
夫が聞いた話では、塩水に3ヶ月浸けて結晶させた網だそうです
林 健太郎【SHIRO】
ナカンダ浜
藤本 修三 【八人九脚】
※ 沙弥島会場は春季のみで4月21日、盛況のうちに無事閉幕しました
・瀬戸内国際芸術祭2013 春・沙弥島・島スープ |
もう、来年の企画も始まっているのじゃないかと思われるほど
時間も掛かっていそうですね。
書道も何時までも同じことをしてないでこんな風に考えるべきですね。
瀬戸内国際芸術祭2013は春夏秋に分かれて開催されるんですね。
千年ス-プを食べたいが為に1時間並んだちゃんご夫妻に
海水塩も無駄にしないように毎日なめるようにします。
是非行ってみたくなりましたが
何時までもこのままではないのですね。
網がきれいですね~
食べ物もおいしそうです。
味噌仕立ての雑煮に餡餅は食べた事あります。母の実家岡山で。
そういえば、「亀の手」という名前も、すごい・・確かに似てるけど(笑)。
下の写真、ミニトマトが、宝石みたいですね。
娘さんご夫婦、センスいいなあ。