パッとしないお天気は、ヴェルサイユに行った一日だけで、翌日からは再び汗ばむほどの陽気です この日はパリの名所めぐり・・ メトロでオペラからシャトレまで行き、ノートルダム橋を渡ってシテ島へ |
橋を渡ると、右側は花・鳥市場、その先にはパリ警視庁
そして・・ 道路を挟んだ向かい側に、ノートルダム大聖堂が突如? 現れました
「最後の審判」のポルタイユ
ン十年前の仏和辞典を引っ張り出して「ポルタイユ」を調べたら・・ portail → (教会など大建築物の)正面玄関
ノートルダム大聖堂の前まで来て、夫がまたしても塔に上ろうと言いだしました えぇ~ッ、またぁ~ 開館前も含め約一時間ほど並んで、狭~い螺旋階段をぐるグルぐるグル387段上ったら パリ市街の眺望と、時間を忘れるほど撮影に夢中になったガーゴイルたちが待っていました |
ガーゴイル : 語源はラテン語で水が流れるときのゴボゴボというような音を表す gar であり 主として西洋建築の屋根に設置され、雨樋から流れてくる水の排出口としての機能を持つ、 怪物などをかたどった彫刻のことで、彫刻のない雨樋はガーゴイルとは言いません |
次は聖堂内部です
3時間余かけて塔の上と聖堂内を心行くまで見学した後は、外で気になるものを・・
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パリの名はこのパリシイ族が由来となっており、シテ島のシテは英語で言うところのシティに由来している |
'14France・パリ・ノートルダム大聖堂・フランスの橋 |