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三沢自転車商会

スポーツ自転車の商品情報満載
チャリは今日もラブリーかい?

ピナレロ マイウェイ

2022年02月02日 | 2022モデル

ピナレロは新しいカスタマイズ・ポータルサイト「MyWay(マイウェイ)」を公開します。

この新しいプロセスでは、最新の3Dゲーム技術を活用することで、まったく新しい驚くほど没入感のある体験ができるようになります。

新しいMyWay システムでは、MONO(モノ)、FADED(フェード)、CUT(カット)の3 種類のグラフィックレイアウトと、27種類のカラー、3種類のデカール、2種類のフィニッシュから選択することが可能です。

その組み合わせは、なんと5,000通りにも及びます。

カスタムフレームは、トレヴィーゾのヴィローバにあるピナレロ本社の熟練した塗装職人によって、ひとつひとつ手作業で再現され、芸術品と呼ぶにふさわしいものとなります。

MyWayのデザインを再現するのは技術的に難しいため、ピナレロでは30年以上の経験を持つ優秀なペインターだけがMyWayプロジェクトに携わります。

ぜひ自分だけのピナレロを作り上げて下さい。

マイウェイ・ドグマFフレーム価格1,078,000円。


RIDE OASIS × ヨツバサイクル

2022年02月01日 | 2022モデル

フカヤオリジナルブランド「RideOasis(ライドオアシス)」が子供車で大人気のブランド「ヨツバサイクル」へ、シックなカラーで別注したスペシャルコラボ製品のご案内です。

知的で上品な、垢ぬけたカラーを採用し「男の子」でも「女の子」でも、どちらにでも自転車の「楽しさ」や「爽快さ」を知ってもらいたいという想いから、別注カラーを製作。

他メーカーにはないクールで洗練されたカラー「グレー」と、爽やかで澄み切ったカラー「ピーコックブルー」の2色をセレクトしラインナップしました。

タイヤサイズはヨツバサイクルで売れ筋の16、18、20インチをご用意しております。

暖かくなったら子供と出かけませんか。


DAVOS M-605・All-TERRAIN

2022年01月29日 | 2022モデル

DAVOSから新製品のクロモリATBフレームセット「M-605・All-TERRAIN(オールテレイン)」がリリース致します。

オフロードツーリングからアーバンコミューターまで、あらゆるシチュエーションに対応したスペックを搭載。

フレームは「TANGE Champion No.2」のクロモリダブルバテッドパイプを採用し、妥協を許さないツーリストも納得の「しなやかなで張りのある」乗り心地。

更にBOOSTスライドエンドも採用し、29/27.5インチMTBホイールのコンバーチブル対応。

最大2.8(27.5インチ)のサイズまで装着可能です。

スライドエンドを採用したことで、アーバンコミューターとしてシングルスピードギア仕様にも対応可能で、遊びの幅を広げてくれる「All-TERRAIN 」なフレームです。

山間部にある湖畔をイメージしたカラー「レイク・デュル・ブルー」と、どこまでも広がる砂漠をイメージした「ワンダリングデザート」の2色展開。

最先端の「現在進行形」ツーリングバイクとして注目の一台です。

価格105,000円。


チネリ ヴェルトリクスディスク

2022年01月24日 | 2022モデル

チネリのエントリー向けカーボンフレーム、ヴェルトリクスディスクが国内に入荷してきています。

コロンブス製のカーボンを用いたシンプルな形状ながら、カラーデザインはさすがのチネリ。

最適なポジションでライドできるよう、トップチューブとシートチューブの最適な組み合わせを実現したジオメトリーです。

ライダーの重心が最適な位置に収まり、急な登坂や激しいスプリントでしっかりペダルを踏むことができ、ハイスピードの下りでは極めて安定したコントロールを発揮。

価格を抑えフレームから好みのパーツで組み上げる、今手に入るフレームです。

価格209,000円。


キャノンデール CAAD13 限定フレーム

2022年01月12日 | 2022モデル

アルミの最高傑作、CAAD13の限定フレームセットが発売されます。

現在ラインアップから外れてしまった、リムブレーキ仕様になります。

フレームのみですが、自分好みに仕上げる楽しさもあります。

カラーは2色。

爽やかなブルーは、CAAD第1世代のカラーを採用しています。使用するロゴも創業時のものを復刻。

もう一色は、往年の“Saeco cannondale“のチームレプリカ仕様のレッド。

当時のロゴを使用し、ダウンチューブには”クワッドロゴ“(4面ロゴ)を復刻しました。

価格は115,000円(税別)126,500円(税込)発売数量は150本の限定です。


ミヤタ クルーズi5080

2021年12月27日 | 2022モデル

MIYATA の人気 E-BIKE モデルに新タイプが登場。

インチューブバッテリーを搭載した「CRUISE i 5080」と、ステップインフレームを採用した「CRUISE i URBAN 5080」の 2車種です。

バッテリーがフレームと一体化することでスマートな外観になっています。

ユニットは信頼のシマノ製。トラブルにも即時対応が出来るのは、やはり日本メーカーの強み。

走行距離はエコモードで100kmにもなります。

スポーティなクロスバイクスタイルは価格313,500円。

泥よけやスタンド、キャリヤまで装着された街乗り系は価格346,500円。

どちらも来春入荷予定。


ヨネックス グローエント

2021年12月13日 | 2022モデル

ヨネックスから待望の新作フレームが発表されました。

初のミドルレンジとなる、「GROWENT(グローエント)」。

カーボネックスの軽量性と高い推進力を踏襲しつつ、快適性を追求したディスクブレーキ仕様モデル。

カーボネックスの技術を継承しつつ各所の素材構成を見直すとともに、最も重要な工程であるフレームの成形は新潟自社工場で行いながら、接合・塗装などの仕上げ工程を台湾で実施することにより、高い品質を保ちながら低価格化を実現。

ヨネックスが培ってきた素材研究と技術力の結集により完成した本製品は、中級者や競技入門者、ロングライド志向の方など、幅広くご使用いただけるカーボンロードバイクフレームです。

新しいミドルレンジの選択肢となるでしょう。

参考重量:フレーム820g・フォーク380g(未塗装) / 8.5kg(105完成車)

税込価格327,800円(フレームセット) 418,000円(105完成車)


TIME アルプデュエズ21 特別カラー

2021年12月06日 | 2022モデル

TIMEから限定カラー発売の情報。

アルプデュエズ21フレームに、珍しくイエローを取り入れた限定カラー。

これは、フランス女性チームStade Rochelais Charente-Maritime Women Cyclingのチームカラーのレプリカになります。

チームは知らなくても、人とは違う珍しいカラーリングを求めている方におすすめ。

12/12までの予約分のみ入荷するレアカラー。フレームセット価格385,000円。


BSアンカー 22年新色

2021年11月13日 | 2022モデル

ニューモデルも登場し、魅力的なラインナップとなっている2022年のブリヂストンアンカー。

残念ながらスチール系は廃盤となってしまいましたが、オリンピックで使ったフレームのノウハウを生かしたカーボンロードフレームに注目です。

2022年モデルに新色として、マーブルレッド、マーブルネイビー、ホログラムガンメタリックの3色が追加されました。

アンカーのカラーオーダー車は、上尾工場で熟練の職人が1本1本手吹きで仕上げています。

マーブルカラーは、「クラフトマンシップによってバイクの価値を高めたい」という想いで追加された新色。

塗装方法としては、シルバーの塗料でマーブル柄を施したうえに色付きクリアを吹きかけているので、奥行きのある質感に仕上がります。

その質感に合うように、22年モデルでは深みのあるレッドとネイビーの2色を採用しました。

手作業のため、一本一本の柄が異なるので、唯一無二のオリジナリティある1台が作れます。

21年モデルからの新色としてご好評をいただいた特殊塗装のホログラムに、新色としてガンメタリックが追加されました。

光の当たり具合によって虹色に輝く点は、ホログラムブラックと同様ですが、屋内などで光が当たらない場合は、ホログラムの粒子が目立ちにくく、変化を楽しめるカラーです。

個性的な1台が欲しい方にぜひおすすめです。


キャノンデール スカルペル

2021年11月12日 | 2022モデル

キャノンデールから新世代XCハードテイルバイク誕生。

超軽量、爆発的な加速、観衆を惹きつけるスタイル。現代のXCライダーが求めるアグレッシブなジオメトリーを採用したピュアレーシングマシンのスカルペルがフルモデルチェンジ。

もちろん超軽量 。これぞXCハードテイルバイク。軽さは正義。フレーム重量はわずか895g。Scalpel HTは世界最軽量バイクのひとつです。

アグレッシブなレースジオメトリーを採用し、ヘッドアングルは66.5度。

安定性とコントロール性に優れ、高速ダウンヒルは狙ったラインを思いのままにトレース。

サドルに座って真下にパワフルプッシュできるようシートアングルは通常より起きた74.5度。

すべてのサイズでバイクの中心にライダーのポジションがくるプロポーショナルレスポンスジオメトリーを採用。

ライダーの自由度が上がり、より高いトラクションと思い通りのハンドリングを実現。

チェーンステーに設けられたフレックスゾーンとドロップドシートステーが異次元の快適性を実現し、余計なハードウェアを追加せず、路面の凹凸をスムーズにし、疲労を最小化。

よりハードに。より速く。より遠くへ。オフロードを駆け回る方に。