これも毎年恒例の早期ご予約商品。来年のツール・ド・フランスのオフィシャルグッツが出揃いました。
定番のTシャツ・ポロシャツ・キャップから、近年人気が高いキッズ・ベービー用品まで。もちろんキーホルダー・ピンバッジ・エプロンなど小物も充実。さりげなく自転車レース好きをアピールできます。
ご予約は1/5まで。入荷は6月下旬。
これも毎年恒例の早期ご予約商品。来年のツール・ド・フランスのオフィシャルグッツが出揃いました。
定番のTシャツ・ポロシャツ・キャップから、近年人気が高いキッズ・ベービー用品まで。もちろんキーホルダー・ピンバッジ・エプロンなど小物も充実。さりげなく自転車レース好きをアピールできます。
ご予約は1/5まで。入荷は6月下旬。
フィジークサドルから来期のチームエディションモデル発売のお知らせ。
来シーズンのプロサポートが全てまとまり、2016シーズンは新しくプロツアーチームに加わった、Team Dimension Dataを含めてプロツアー8チーム、コンチネンタル1チームの全9チームのフィジークサポートが決まりました。
各チームのイメージをモチーフにデザインされたスペシャルなチームエディションキットが早くも登場。どれがどのチームか想像してみてください。毎回、チームとは関係なく、自分の自転車に合わせられるカラーサドルとして選択される方も多いです。数量限定、毎年1回のチャンスを逃さないように。
ベースは新型の溝付きサドル、バーサス。アリオネ、アンタレス、アリアンテの定番3タイプ。それぞれチームカラーのシリコンリングが(ø27,2、 30,9-‐31,6、34,9の3サイズ)が付属します。価格15,250円(キウムレール) 22,790円(カーボンレール)
シマノの一番人気モデル、RP3に限定レッドが登場します。
2016年モデルとしてフルモデルチェンジされたエントリー向けモデル、RP3。バックル搭載の最も安いモデルとして、初めてのロードシューズとして使われる方が多いモデル。
定番カラーはホワイトとブラックの2色のみ。そこにシマノとしては珍しい、レッドが出ます。トータルでコーディネートも大事ですが、足だけ赤というのも面白い。ノーマルとワイド幅モデル両方発売されます。価格14,000円。
PROサドルからレプリカモデルの限定発売です。
定番のターニックスのカーボンレールです。ノーマルと穴あき。幅は132㎜のみ。
チーム名が入っているわけでもなく、PROのロゴがどーんと大きいのがポイント。ハンドルやシートポストなどPROで統一されている方には最高。価格19,800円。
2016年のカンパニョーロのトピックスは3つ。
一つめは、ようやく出たダイレクトマウントのブレーキ。当然、他社を研究してからのリリースなので、制動力などはナンバーワン。これでオールカンパで組み立てられるフレームも増えますね。
二つ目は下写真の電動シフトのユニットがアップデート。第3世代となります。
三つ目は、当店では好きな人も多い、トラック用ディスクホイール、ギブリのフルモデルチェンジ。現時点でもギブリ信者が多いところですが、更なる進化を遂げたギブリに期待大です。
これだけだと分かりにくい。新しいパワーユニット。
スマホとリンクさせ、様々なカスタムが可能。
片方だけのエルゴレバーでフロントもリヤも全ての変速が使えるようになっちゃうとか、レスポンスを変えるとか、変化を楽しめる機能が盛りだくさん。
スプロケ一枚一枚の消耗具合まで記録されるという、驚きのアプリ機能です。
アジア人のための新しいヘルメットブランドの登場。カーマーです。
サメをデザインモチーフにした攻撃的シルエットで、ホール数、重量とも良い出来。それでいて衝撃的な価格設定。
1万円。
丸い形状なのでフィット感抜群。カブトっぽい。アジャスターも上下に可動するので深さ調整も可能。
一番の特徴はキノコ型にならないところ。通常より圧縮した素材を使うことで強度そのままで、薄く作られています。そのため、特に顔の横がスリムに見えます。まさに日本人向け。
モデル名はアスマ。全6色展開でサイズは2種類。新たな選択肢が登場です。
カーマーからは2種類発売予定。もう一つはフェロックスというモデル。違いは細部で外観は変わらなく見えます。全6カラー。価格16,000円。