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三沢自転車商会

スポーツ自転車の商品情報満載
チャリは今日もラブリーかい?

08 オルベア オルドゥ

2007年10月25日 | 08モデル/ロード

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これは…凄くないですか?見た瞬間は「なんじゃこりゃ」です。オルベアの新作TTフレーム、オルドゥです。既にプロチームで使用しており、目にした方もいるかもしれませんね。

風洞実験、耐久テスト、ライディングテスト、応力分析テストなどを何度も重ねてようやくこのオルドゥにたどり着きました。フレームに使用されているチューブ全てが、エアロダイナミクスを考慮した設計で、昨年までのオルドゥに比べ約40%もの空気抵抗が減少されているそうです。フレームの素材はM30というカーボンが使用されており、TTやトライアスロン等の走行に適した素材選択で理想的な特徴を引き出しています。個人の力のみで勝負する競技向けなので、この大幅な空気抵抗削減は特筆物ですね。このボリュームなので重そうですが、フレーム重量は1250gです。更に、オルカ同様のSSNシステム採用で、全サイズ同じ乗り味になるよう設計されており、小柄な日本人でも最高のフレームを堪能することができます。価格438,900円。

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シートパイプ周辺もゴツイですが、このヘッド形状がカッコイイです。個人的には新幹線?みたいな印象でした。なんだか単純に速そう。そして速く進みそうな気分にさせてくれそうです…


キャノンデール CAAD9・6

2007年10月24日 | 08モデル/ロード

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キャノンデール、エントリーロードCAAD9の08モデルが入荷しました。エントリーモデルと呼ぶには失礼かもしれません、数年前はクネゴが好んで使用していたプロモデルですからね。アルミフレームの製作技術と生産能力の高さを誇る、キャノンデールだからこそできるハイグレードエントリーモデルという感じです。

エントリーでおすすめを聞かれた場合、必ず候補にあげているCAAD9ですが、やはりこの価格帯では最も軽量で乗りやすいフレームだと思います。アルミらしいパリッと感はありますが、自慢のカーボンバックの必要性を否定する独自形状のアルミバックが振動吸収性も高く、幅広く使用できる万能型です。性能だけじゃなく、仕上げも美しく、実車を見る機会があったらぜひ溶接部分を見てみてください。デローザまでとはいきませんが、匹敵する溶接痕ブラッシングですよ。ハンドメイド感がよくわかります。シマノ/ティアグラにコンパクトでこのままどこも変更することなく乗り出せます。08はシンプルカラーなので、好みのカラー等にも合わせ易く、バーテープやサドル、タイヤ等のカラー変更で個性も発揮できます。価格179,000円。


08 デローザ キング3

2007年10月23日 | 08モデル/ロード

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デローザのフルカーボンレーシングフレーム、KINGも第三世代になります。そのままKING3というモデル名でデビューです。今回の日本国内での新車発表、並びにプレゼンテーションにはクリスティアーノ・デローザ氏も来日。ブランドへの熱き思いと、新製品の解説をして頂きました。デローザは未だ、ビッグブランドとしては稀なイタリア国内にて全てのフレームをハンドメイドするというこだわり。それは製品に対する愛情と想いがギッシリ詰まったフレームになっているような気がします。本物というモノを魂を込めて作り、その想いを感じてもらえた方に乗ってもらいたい。そんな職人気質のブランド、デローザ…

2000年のデビューから今回で3作目になるキングは、更に軽量になり重量は920g、インテグラルシートポストを採用。そして機能だけじゃなく見た目も重視する、ワイヤー類全てをフレーム内蔵とし、非常に美しくそして速いフレームになっています。デザインはもちろんですが、独特のカラーも見る者を魅了します。ガチガチの高剛性フレームではなく、ある程度の快適性を持たせた非常にバランスの良い考えられた設計です。価格617,400円。


08 TIME VXRSアルティウムワールドスター

2007年10月22日 | 08モデル/ロード

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TIMEの新作、そしてフラッグシップモデル、VXRSアルティウムワールドスターです。これぞ宇宙一と自負するカーボンフレーム、タイム社のテクノロジーの集大成です。

やはり自社でどれだけ開発できるか、そして自社でどれだけ良い物を作り出せるか。タイムのカーボンは全て自社で繊維から生産されます。常に新しく、より良い物を作るというコンセプトは変わりません。この最新のアルティウム・ワールドスターは、最近良く耳にするナノカーボンは既に採用済みです。もっと前からナノレベルのフレームを製作しており、これはカーボン繊維がナノカーボンではなく、カーボンシートを接着する際のエポキシ等にナノレベルのカーボンを混ぜることで、より濃厚と言うか密度の高いカーボンシートが作られるそうです。このカーボンシートを全面的に採用し、全ての性能がよりアップしています。これぞ最強のレーシングフレームでしょう。重量915g。価格680,400円。


08 ドゥカティ ファクトリー900XR

2007年10月21日 | 08モデル/ロード

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聞いたことがある人も多いと思いますが、自転車ブランドではないですね、モーターバイクで有名なイタリアのドゥカティから自転車もリリースされています。

とは言っても、バイクとサイクルでは違う物、ビアンキとの共同開発のようです。ちょっと確認していませんが、ブランド名だけ入れているのか共同開発なのか…ヘタな物は作っていないことは確かです。最新のカーボンテクノロジーによって成型されたこのモデルは、トップチューブやダウンチューブ、更にシートチューブまで角断面形状を採用。既存のロードバイクにはないデザインを求め、イタリアらしいデザイン性溢れる仕上がりです。フレームのみならず、使用しているパーツも贅沢にアッセンブルし完成車重量は6.7kg。価格は1,155,000円。この表示価格を見て、自分もビックリしました…

069ダウンチューブ下にビアンキロゴが入っています。ビアンキは昔、アルマーニだったと思いますがコラボモデルとかやってましたね。イタリアでも人気のバイクブランド、ドゥカティは自転車でも人気が上がるでしょうか。


08 クォータ クレードウルトラ

2007年10月20日 | 08モデル/ロード

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カーボンフレームにはかなり定評のあるクォータですが、08でもニューモデルを発表です。昨年衝撃デビューした山岳用フレームKOMのDNAを受け継いだ新作、クレードウルトラです。

ソフトな乗り味なのに踏み込んだ瞬間に鋭い加速を開始するKOM、インプレ等でも高評価だった性能を受け継ぎ、ハイパフォーマンスを発揮するように開発されたのがクレードウルトラです。コンフォートバイクとしての基本コンセプトはキープしつつ、BB周りをオーバーサイズ化、更にインテグラルシートポストを採用。トッププロレベルのスプリンターに対してもパワーロスなく力を引き出すことができる剛性アップモデルとなります。そのため重量は増え、1060g。ロードレースならクレードウルトラ、ヒルクラならKOMという感じでしょう。価格336,000円。


08 オルベア オルカ

2007年10月18日 | 08モデル/ロード

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07で大好評、かなりのブレイクを見せたオルベア/新型オルカですが、もちろん08も継続リリースされます。今年初めは、生産が追いつかないという情報もあったくらい世界的に大ヒットとなったオルカ。やはり、サイズ関係なく上から下まで全て同じ乗り味ということで、インプレで評価が高かったこともあり、選択しやすかったですね。このオルカに関しては、性能だけじゃなく、デザイン性に惚れ込んで購入された方も多かったのではないでしょうか。

変更はこのレッドが追加されたことくらいです。それくらい完成度も高いですからね。ガチガチになりすぎず、やこやこで進まないなんてこともない、まさに絶妙な剛性と吸収性の高バランスなカーボンフレームです。プロチームも今まで、剛性が高いオパール等を使用していましたが、07ではオルカでしたね。レースからツーリングまで全てにおいて使用できるフレームは、数少ないと思います。この高性能カーボンフレームが、大量生産できるがゆえのバーゲンプライスは、オルベア社のデカさを改めて感じます。価格399,000円。


08 チネリ BEST OF

2007年10月16日 | 08モデル/ロード

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チネリの08フラッグシップモデルはその名もベストオブ!チネリもついにインテグラルシートポストになり、新作登場です。

もちろんパイプはカーボンで、これまた当然、コロンバス製のカーボンエクセラレータープラスという名称が付いています。前からあるコロンバスのカーブというカーボンセクションの進化型という感じで、マイルドな印象が強いですね。全体的なフレーム形状はシンプルです。今までと違うカラーリングとデザインで、ロゴが落ち着いたバージョンはこのベストオブのみに採用されています。もちろんラムハンドルは標準セットされています。価格522,900円。


08 コルナゴ アルテ

2007年10月14日 | 08モデル/ロード

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このアルテも07からの継続車種ですが、フレームのアルミ部分がマイナーチェンジされています。
ダブルカーボンバックということで、若干のマイルドさを持たせたアルテですが、そのカーボンセクションは上位モデル同様なのでガッチリです。他メーカーのダブルバックカーボンとの比較は難しいでしょう。08では、フロント3角のアルミを更にボリュームアップさせたダウンチューブを採用し、剛性感アップです。エリートロードでも充分使用可能な能力を発揮すると思います。バランスの取れた万能モデル、エントリーからもうちょっと上の走りを求める方に。カーボンとは違うアルミの踏みごたえを楽しめます。コンポはシマノ105価格241,500円。


08 カレラ フィブラ

2007年10月12日 | 08モデル/ロード

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カレラの注目の新作、フィブラ。斬新なデザインがカーボンの無限の可能性を感じます。

フィブラが08のトップモデルになります。このモデルは、今までとは全く違うコンセプトで開発されました。これは、ダブル・アーク・ブロックという設計方法で、トップチューブからシートステイにかけてのフレーム上部分と、ダウンチューブからチェーンステイにかけてのフレーム下部分をベースにフレームが組み立てられています。これにより、シートチューブの自由度が増し、サイズ調整が自由にできるため、サイズオーダーシステムに対応しています。利点はこれだけではなく、フレームの剛性、軽量性、快適性、耐久性といった重要な性能を全てが向上しています。このサイズオーダー可能なモノコックフレームを、自分の体にジャストフィットで乗ってみたいものです。価格722,400円。

099_2 独特なシートチューブ。形状にばかり目が行きがちですが、素材であるカーボンも最新のカーボン・チタニウム・ファイバーやケブラー繊維を使用しており、まさにポディウム社の技術の結晶といえるフレームでしょう。