忘れないうちに書いときます。
10月27日のブログ「第九の冒頭」のところに書いた続き。
ベートーヴェンの用意周到さというか、その執念とも言えるこだわりは
たとえばシンフォニーの「冒頭」に関してのみを取り上げても
1曲1曲すべてがそれぞれ異なっていて、一つとして同じものがない、みたいなお話でした(いつも新しいことを実験してる)。
それで・・・気づいたのですが!!
4番変ロ長調シンフォニーの冒頭、ユニゾンの♭シ――・・・・が伸びているところへ
♭ソ――・・♭ミ――・・ファ――・・♭レ――・・・・・
↑
これって、何か気づきません?!!!
皆さ~ん、気づいてくださいませ!!
10月27日のブログ「第九の冒頭」のところに書いた続き。
ベートーヴェンの用意周到さというか、その執念とも言えるこだわりは
たとえばシンフォニーの「冒頭」に関してのみを取り上げても
1曲1曲すべてがそれぞれ異なっていて、一つとして同じものがない、みたいなお話でした(いつも新しいことを実験してる)。
それで・・・気づいたのですが!!
4番変ロ長調シンフォニーの冒頭、ユニゾンの♭シ――・・・・が伸びているところへ
♭ソ――・・♭ミ――・・ファ――・・♭レ――・・・・・
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これって、何か気づきません?!!!
皆さ~ん、気づいてくださいませ!!
詳細は、11月28日のブログ見てください!