フンパーディングのオペラ「ヘンゼルとグレーテル」。
BS2で、コヴェントガーデン(コリン・デーヴィス指揮)の去年12月の上演を、いま放映中。
金曜日の演奏会「5人のチェロ」のメインが「ヘンゼルとグレーテル」の序曲だったこともあり
夜中なのに見てしまう。
「5人のチェロ」では
私個人の感想としては
やはり最後のフンパーディングが、
純粋な音楽的な意味で聴き応えがあった(他の曲は、別の意味でウルウルきました)。
ハーモニーの多様さと
プラス、揺れ動くテンポも。
このオペラは、私は一度だけフランクフルトの歌劇場で見たけど
その時は何の予備知識もなく聴いたわけだったのだけど
ワーグナーを思わせるハーモニーがなにしろ素晴らしかった。
フンパーディングという作曲家は
私は今のところ、このオペラでしか知らないワケですが
明日いろいろと調べたくなりました。
BS2で、コヴェントガーデン(コリン・デーヴィス指揮)の去年12月の上演を、いま放映中。
金曜日の演奏会「5人のチェロ」のメインが「ヘンゼルとグレーテル」の序曲だったこともあり
夜中なのに見てしまう。
「5人のチェロ」では
私個人の感想としては
やはり最後のフンパーディングが、
純粋な音楽的な意味で聴き応えがあった(他の曲は、別の意味でウルウルきました)。
ハーモニーの多様さと
プラス、揺れ動くテンポも。
このオペラは、私は一度だけフランクフルトの歌劇場で見たけど
その時は何の予備知識もなく聴いたわけだったのだけど
ワーグナーを思わせるハーモニーがなにしろ素晴らしかった。
フンパーディングという作曲家は
私は今のところ、このオペラでしか知らないワケですが
明日いろいろと調べたくなりました。
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