【アトリエ ワム コンサート第6回公演】、今回のプログラムは以下の通りでした。
たくさんのご来聴ありがとうございました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
● L.v. ベートーヴェン 『マカベウスのユダ』の主題による
(1770~1827年) 12の変奏曲WoO45 (チェロとピアノ) 1796年
● J.S.バッハ 「無伴奏チェロ組曲」 第6番 ニ長調 BWV 1012
(1685~1750年) 1720年頃
Prélude
Allemande
Courante
Sarabande
Gavotte Ⅰ、Gavotte Ⅱ
Gigue
―――――― 休憩 ――――――
1階で、冷茶やキャンディなどをご用意しています。セルフサービスでどうぞ。
● O.メシアン 『世の終わりのための四重奏曲』より
(1908年~92年) 「イエスの永遠性への賛歌」 1940年
● ジョン・ケージ 「4分33秒」 1952年
(1912年~92年)
● L.v. ベートーヴェン 「ピアノとチェロ(ホルン)のためのソナタ」
Op.17 ヘ長調 1800年
Ⅰ Allegro moderato
Ⅱ Poco Adagio, quasi Andante ~ Rondo-Allegro moderato
● 同 『魔笛』の主題による7つの変奏曲
WoO46( チェロとピアノ)1796年
アンコール ダビドフ「噴水のほとり」、山田耕筰「からたちの花」
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プログラム構成がとってもいい、というご感想も頂きました。
(曲選び、演奏順など相当考えましたのでうれしいご感想デス)
メシアンが意外に人気(絵画的、想像力を喚起されるetc)だったり、
ケージの例の曲では、たいへん興味深い感想も。
お花は、秋明菊です。
たくさんのご来聴ありがとうございました。
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● L.v. ベートーヴェン 『マカベウスのユダ』の主題による
(1770~1827年) 12の変奏曲WoO45 (チェロとピアノ) 1796年
● J.S.バッハ 「無伴奏チェロ組曲」 第6番 ニ長調 BWV 1012
(1685~1750年) 1720年頃
Prélude
Allemande
Courante
Sarabande
Gavotte Ⅰ、Gavotte Ⅱ
Gigue
―――――― 休憩 ――――――
1階で、冷茶やキャンディなどをご用意しています。セルフサービスでどうぞ。
● O.メシアン 『世の終わりのための四重奏曲』より
(1908年~92年) 「イエスの永遠性への賛歌」 1940年
● ジョン・ケージ 「4分33秒」 1952年
(1912年~92年)
● L.v. ベートーヴェン 「ピアノとチェロ(ホルン)のためのソナタ」
Op.17 ヘ長調 1800年
Ⅰ Allegro moderato
Ⅱ Poco Adagio, quasi Andante ~ Rondo-Allegro moderato
● 同 『魔笛』の主題による7つの変奏曲
WoO46( チェロとピアノ)1796年
アンコール ダビドフ「噴水のほとり」、山田耕筰「からたちの花」
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プログラム構成がとってもいい、というご感想も頂きました。
(曲選び、演奏順など相当考えましたのでうれしいご感想デス)
メシアンが意外に人気(絵画的、想像力を喚起されるetc)だったり、
ケージの例の曲では、たいへん興味深い感想も。
お花は、秋明菊です。
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