五月の演奏会、今回は、野平一郎氏の曲もプログラムに入ってて
現代曲なので
手書きの譜面の譜読みが結構たいへん。
内部奏法(ピアノの、鍵盤ではなく、内部の弦を直接はじいて音を出すなど)も。
ペダルも、3本のうち、両端のみでなく真ん中のもの(ソステヌートペダル)も使用します。
・・・・で、その練習に疲れた夜中。。。。
夜中のNHK「プロフェショナル」をワイン飲みながら。
野球の、佐藤(投球)コーチが主役。
実はわたしは、野球に何の関心もない。
・・どころか、どっちか言えば野球はキライ(サッカーに比べて)。
でも今日のプログラムで納得したフレーズがありました!
「練習は本気、試合(本番)は遊び。」
↑これ、すばらしいデス!!
現代曲なので
手書きの譜面の譜読みが結構たいへん。
内部奏法(ピアノの、鍵盤ではなく、内部の弦を直接はじいて音を出すなど)も。
ペダルも、3本のうち、両端のみでなく真ん中のもの(ソステヌートペダル)も使用します。
・・・・で、その練習に疲れた夜中。。。。
夜中のNHK「プロフェショナル」をワイン飲みながら。
野球の、佐藤(投球)コーチが主役。
実はわたしは、野球に何の関心もない。
・・どころか、どっちか言えば野球はキライ(サッカーに比べて)。
でも今日のプログラムで納得したフレーズがありました!
「練習は本気、試合(本番)は遊び。」
↑これ、すばらしいデス!!
そういえばコンサートを聴いていても、メインの曲はイマイチだったけどアンコールでは演奏者がリラックスして俄然いい演奏が聴けた、ということがありますものね。聴衆の方もリラックスしているという効果もあるかも知れません。でも遊びで野平さんの曲は弾けませんよね。
野平さんの曲も、じつはそのように弾ければ一番いいのですが、なにしろ譜読みがタイヘンで・・・(汗)。
近日中に、その苦労の一端を書いてみる予定デス。