今日は、たくさんのCDを買い、注文してきました。
リリークラウス、ピレシュ(ピリス)、場恋慕医務、
もといバレンボイム、ベートーヴェントリオ、ズスケ等。
あと、ピリオド楽器系がふたつ。
ザ・モーツァルティアンプレーヤーズと、ザルツブルクモーツァルトトリオ。
このごろは、ピリオド系が増えましたねー。
昔のものは、廃盤になったのもたくさんあるようです。
ところで、今日の目玉。
それは、トリオではなかった!
7月6日に小林道夫氏と一緒に弾く、K.608の「自動オルガンのための幻想曲」。
これをはじめ、自動オルガンもの(K.594、K.616←これは昨年11月に弾きました)が、
なんと、木管五重奏に編曲されているもの。
「モーツァルト&シェーンベルク/アンサンブル・ウィーン=ベルリン」
という長いタイトルのCD。
他に、シェーンベルクの木管五重奏曲Op.26が入ってます。
おっ、フルートはシュルツさん。
ウィーンに居たとき、レッスンして頂いた方。
ウィーンフィルに長くいらっしゃいます(今でも?)。
このアンサンブル、
ウィーンフィルとベルリンフィルメンバーが
一緒になってるのですね。
まだ聞いてませんが、
こういうの見つけると、ちょっと得した気分になるんですー。
リリークラウス、ピレシュ(ピリス)、場恋慕医務、
もといバレンボイム、ベートーヴェントリオ、ズスケ等。
あと、ピリオド楽器系がふたつ。
ザ・モーツァルティアンプレーヤーズと、ザルツブルクモーツァルトトリオ。
このごろは、ピリオド系が増えましたねー。
昔のものは、廃盤になったのもたくさんあるようです。
ところで、今日の目玉。
それは、トリオではなかった!
7月6日に小林道夫氏と一緒に弾く、K.608の「自動オルガンのための幻想曲」。
これをはじめ、自動オルガンもの(K.594、K.616←これは昨年11月に弾きました)が、
なんと、木管五重奏に編曲されているもの。
「モーツァルト&シェーンベルク/アンサンブル・ウィーン=ベルリン」
という長いタイトルのCD。
他に、シェーンベルクの木管五重奏曲Op.26が入ってます。
おっ、フルートはシュルツさん。
ウィーンに居たとき、レッスンして頂いた方。
ウィーンフィルに長くいらっしゃいます(今でも?)。
このアンサンブル、
ウィーンフィルとベルリンフィルメンバーが
一緒になってるのですね。
まだ聞いてませんが、
こういうの見つけると、ちょっと得した気分になるんですー。
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