明後日7月30日(土)午後1時30分より、NHK文化センター京都教室にて。
今回は、5曲のソナチネの他、ベートーヴェンの「ロンド Op.51-1 C-dur」も。
この曲は、その約10年前に書かれた、モーツァルトの「ロンド K.485 D-dur」をお手本としてます(モツとベト、二人とも30歳そこそこの時の作品)。
その2曲の、共通項と相違点がめちゃ面白い。
二人の作曲家の特性、あるいは「時代」(ロマン派への流れ)が、はからずも明らかに!
今回は、5曲のソナチネの他、ベートーヴェンの「ロンド Op.51-1 C-dur」も。
この曲は、その約10年前に書かれた、モーツァルトの「ロンド K.485 D-dur」をお手本としてます(モツとベト、二人とも30歳そこそこの時の作品)。
その2曲の、共通項と相違点がめちゃ面白い。
二人の作曲家の特性、あるいは「時代」(ロマン派への流れ)が、はからずも明らかに!