河野美砂子の「モーツァルト練習日記」+短歌+京都の日々の暮らし

9/7(土)15時 京都府民ホール・アルティ シューマン「ピアノ三重奏曲第2番ヘ長調」Op.80 

バッハ大解剖

2011-04-01 21:40:58 | 全曲演奏付き講演会
     ミニ演奏付き講演会 
             ミサコ先生の〈音楽の学校♪〉 
 ― お話と電子ピアノによるミニ生演奏で、クラシック音楽の知識を具体的に―    

               バッハ大解剖 (2回シリーズ)

「マタイ受難曲」の作者として名高い J. S. バッハ。 彼の音楽の基礎を、電子ピアノ生演奏やCDを聴きながら具体的に探っていきましょう。
バロック音楽の基本となる「通奏低音」(8日)、「ポリフォニー、対位法」(22日)を中心に、ハーモニーや調性、リズムなど前回までの〈音楽の学校♪〉の復習も予定しています。
演奏の実感、裏話など現場のピアニストならではのお話もお聴きのがしなく。
「今さら訊けない質問コーナー」もあります。
 
 ♪当日生演奏予定曲   
  バッハ「フランス組曲第4番変ホ長調 ・ 同 第5番ト長調」より 
      「パルティータ第4番ニ長調」より 
      「インヴェンションとシンフォニアより
         インヴェンション ハ長調、 シンフォニア ホ長調、 ト短調 他」
      「平均律クラヴィア曲集第1巻第1番」より ほか

    ■ 2011年 ①4/8日(金) ②4/22(金) いずれも午後2時30分~4時30分
    ■ 受講料 全2回 4200円(教材費700円) 
              ※1回のみの参加は応相談・・・お電話でご相談ください 

    ■ 京都リビング新聞社内(京都大丸南向かい)
    ■ 主催(問い合わせ・申し込み) 
               電話075-212-4728 京都リビング新聞社
         (平日午前10時~午後6時、土日午前10時~午後3時、祝日除く)
コメント (2)
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