河野美砂子の「モーツァルト練習日記」+短歌+京都の日々の暮らし

8/25(土)13時30分【生演奏でバッハを】「パルティータ」3番、4番。NHK文化センター京都教室(大丸より徒歩5分)

福寿草

2018-03-06 00:48:56 | 京都の暮らし
庭に咲いた福寿草です。
以前はお正月に咲いてたのに、去年も今年もこの時期に。。。


ところで、
バッハ「イギリス組曲5番、6番」。
いよいよ佳境に入ってきました!

今度の土曜日13時30分、NHK文化センター京都教室にて。


コメント

科捜研の女

2018-02-15 21:02:08 | 京都の暮らし
今日の科捜研の女、お星さまの話でしたけど、
最後のマリコと土門さん、昴君らが話していた場所は
船岡山の頂上=旧サル小屋前でした。

ちょっとベンチが足してあったかな。

コメント

イギリス組曲3番、4番

2017-12-02 20:43:20 | バッハ
一週間後の土曜日です。

バッハって、ほんとにどんな曲弾いてもたのしい。
全曲弾きます。

今回は、その「たのしい」のはなぜなのか、のお話。
身体感覚について。

つまり、一つはダンスのリズム。
もう一つは、音型自体がしなやかな曲線を描いている=手が感じるバネみたいな感じ。

ぶつかる音=アッポジャトゥーラの連続も快感!

コメント

京都市文化功労賞

2017-11-15 23:34:25 | 京都の暮らし
このたび河野文昭が、今年度の京都市文化功労賞を頂くことになり、
先日、京都市役所で式がありました。

河野美砂子は功労賞と何の関係もないのですが、写真の後列、右から4番目に写っています。(^^)

コメント

イギリス組曲 第1番、第2番

2017-10-24 00:30:08 | バッハ
今度の土曜日です。

イギリス組曲の中で、第1番ってほとんど取り上げられないイメージですが、
今回弾いていみて、なんかのめりこんでます。(^^) 

やたら弾きにくい、という点や、
クーラントがⅠⅡとあり、しかもⅡには二つのドゥーブルがあるという点で、
他の5曲とちょっと別の時期に書かれたような気が。。。

コメント

筒井康隆氏と河合隼雄先生

2017-10-13 00:42:31 | 悼・河合隼雄先生
いま、関西のTV番組「ビーバップハイヒール」で、筒井康隆特集。
もちろんご本人も出演。

小説だけではないマルチな活動されてますが、
おもしろがる、がキイワード?

番組では、ご本人作詞作曲の「シュビドゥンドゥン」の歌も自演(ピアノは山下洋輔氏!)。

で、思い出したのが、故・河合隼雄先生がおっしゃってたこと。

対談を数多くされていた河合先生ですが、
多くの対談された相手の中で、最もマジメというか、冗談もナシに深い話をされた方、というのが、
筒井康隆氏だったという話(もう一人名前が挙がってましたが、いま思い出せない。
村上春樹氏やったかな。)

要するに「夢」や、深層心理の話、ということですね。


筒井氏は現在83歳。
ほんとは役者になりたかった、ずっと「作家」を演じてる、というお話。

いま、音楽や絵画、彫刻というジャンルをすべて含むような小説(?)を執筆中とか。

ほんまおもしろい人やなあ。


コメント

NHK FM 日本音コンチェロ部門第2予選

2017-10-01 15:53:22 | モーツァルトに関係ないですが。音楽関連♪
明日月曜日、朝、NHKFMラジオで、
vc櫃本ルネ、pf河野美砂子・ショスタコヴィッチ「チェロソナタ」より、が放送されます。

日本音楽コンクールチェロ部門第2予選 in 東京トッパンホール。こちらへ。

たぶん私らの演奏は朝8時過ぎから10分ほど。

ルネちゃんは京都市芸大卒のホープで、今回、本選に残った5人のうちの1人。
私が副科ピアノを教えてました。

コメント

フランス組曲3番、6番弾きます!

2017-09-29 00:25:36 | バッハ
明後日土曜日午後1時30分より、
バッハ「フランス組曲」シリーズ(NHK文化センター京都教室)の最終回。

3番ロ短調と、6番ホ長調を全曲演奏+お話します。

今まで弾いてきて、今回ハッと気づいたのですが、
1番~4番はそれぞれ曲調はまったく異なりますが、
4曲通して共通のモティーフが、鎖のようにつながってる!

5番6番も、表裏一体のモティーフが!

1番~4番の出自と、5番6番の出自が異なるという有名な話、とても納得です。


その共通のモティーフについて、
数ある解説書の中で、なんで誰もそのこと書かないのかしら。


。。。このエッセイは、以前、毎日新聞に書いたものです。

コメント

ロ短調ミサ

2017-09-25 00:15:16 | バッハ
BSでブロムシュテット指揮バッハ「ロ短調ミサ」in ライプツィヒ放映中。

バッハと言えば「マタイ受難曲」が何かと言及されますが、
わたしは「ロ短調ミサ」こそしんそこ凄い音楽とおもいます。

なんでこんな曲がこの世に存在するんやろ???

コメント

フランス組曲第2番、第5番を弾きます!

2017-08-24 16:38:41 | ミニ演奏付き講演会


明後日土曜日、「生演奏でバッハを~フランス組曲全曲」の第2回目。
2番ハ短調と5番ト長調を全曲演奏+お話します。

第1回での、「組曲の構成」や「当時の楽器」「ポリフォニー」の復習のあと、
今回は、「各舞曲(アルマンド、サラバンドetc.)の性格」を詳細に。

2番のクーラントにおけるポリリズムも解説します。


この何ヶ月か忙しくてアップできなかったものがいくつかあって、
とりあえず先週の土曜のゲスト出演を、備忘的に載せておきます。

コメント

「調べの変容」~前衛短歌以降~

2017-07-18 23:36:06 | 短歌
昨日の歌人集会大会「調べの変容」。
180名ほどの参加があり盛会でした。

後半パネリストの一人として参加。以下、私個人として事後に気づいたことを備忘的に。

✦塚本邦雄など前衛短歌の句跨りは、よりエネルギーを得て一首を強固にするため。
対して最近の口語短歌の句跨りは、口語の軽さ、内容の軽さを補うためか。

✦あるフレーズを、「句跨り」として読む人もいれば「読み下し」する人もいる。

✦あと、レジュメに書いたことですが、
〈韻(母音、子音の組み合わせや、音と音の続き柄)〉、〈律(リズム)〉、〈表記〉、〈音の高低〉、〈意味〉といったものの混ざり具合、混ざるバランスが一首を決めるのだと思うが、それを分析することの、ほぼ不可能感。。。

✦「ポップミュージックと日本語」
=吉田拓郎1972年ヒット曲「結婚しようよ」の冒頭「ぼくの髪~が・・」の部分。
「かみ~が~」と「み」にメロディの強拍が当たっていて、コトバの強拍とずれる。
それは、欧米起源のポップな音楽に非常にノリにくい日本語を、英語的に聞こえさせる手段の一つ。

✦その「ずらし」はポップスでは今や一般的で、それと句跨りには密接な関係があるか。
つまり、第二句以下のあたま(一拍目)に、一単語の最初の音が来ないということ。

✦そこで、陳腐な一首を(いま作りました)。
「結婚はいつか僕の髪が伸びて肩までとどくその日にしよう」
=「けっこんは/いつかぼくのか/みがのびて/かたまでとどく/そのひにしよう」。

✦日本語が発話される時のテンポの変化
=明治時代の曲(歌)には、二小節でだいたい5音(「荒城の月」はーるーこーろーのー、や、きーみーがーよーはー・・etc.)。
対して「結婚しようよ」では13音。つまり早口になっている。
(たとえば、一秒間に発話される、英語と日本語のの情報量の差)→ 現代口語短歌の早口感。

✦文語にはきわめて少なかった撥音(ん)、促音(っ)、長音(ー)や、カタカナ語(ティ、ヴァなど)の増加によって、口語短歌は、音的には豊富になったか。

✦シンコペーション語(アクセントが、たとえば2音目に来る語)を、けっこうみんな無意識的に愛用しているのでは? 
例=自転車(タタンタ)、地平線(タタータン)、葡萄(タタ-)、キリン(タタン)などなど。

✦たまたま今Eテレ「2355」をみていて、ヤドカリの歌があって、そのヤドカリの名前が「ドカリン」(かわいい!)
・・それって、「やどかり」の「ど」を強拍=一拍目ということにして、
「や」は、前の小節の最後の拍で、それが省略された形ですね。(^^)

コメント

現代短歌「調べの変容」in 大阪

2017-07-16 19:06:51 | 短歌
いよいよ明日となりました! 

現代短歌の「調べ」がどのように変化しているか、皆さんと考えます。

いちおう私は歌人としてお話する予定。(^^)

大辻隆弘さん、穂村 弘さんのお話、とってもおもしろいと思います。

コメント

厦門(アモイ)

2017-07-10 23:56:24 | 室内楽
怒涛の6月後半から7月前半。。。

6月25日より4日間、中国人民共和国の厦門(アモイ・中国語の発音は「Xiàmén (シァメン)」)という街に滞在、
演奏会やりました。

地図でいうと、台湾のちょうど西にあたる海沿いの街。
中国5大経済特区の一つだそうで、とても経済的に豊かな印象。
ベンツやBMWがめちゃ多く、私がお世話になった方はキャデラックに乗ってはりました。

気候は蒸し暑いの一言ですが、屋内は冷房強力。
ホテルは部屋ひろびろ。

厦門大学の関係で呼んで頂いたのですが、皆さん本当に良い方々。
若い女の子二人の名前の発音がどうしても覚えられなくて、
最後には、「斉 悦」さんは「えっちゃん」、
「解 静」さんは「しずかちゃん」と呼ぶことに。

写真は、ゲネプロの様子。





コメント

おにやんま in my car

2017-06-14 01:18:00 | 京都の暮らし
今日の学校の帰り!

帰りはいつも、ちょっと遠回りしてドライブ。
その途中で、大きなトンボが、車にいきなり入ってきました!!

九号線から桂川沿いに上がっていって、渡月橋から天龍寺、嵯峨釈迦堂(清凉寺)、大覚寺、竜安寺、仁和寺へ拔けるきぬかけの道(わたしらは観光道路と言いますが)。

広沢の池の手前あたりを窓全開で走ってたら、このトンボが。。。
オニヤンマですね。
なかなか逃げません。
とっても大きかったです。


ろくちゃんが来てくれたのかもって、後から思いました。


コメント

生演奏でシューベルトを②

2017-06-04 01:46:42 | ミニ演奏付き講演会
今度の土曜日、京都大丸近くのNHK文化センターです。

今回は、たくさ~ん弾きます。

シューベルトは、いつもそうなんですが、あんまり
分析とかをしたくなくて、ただただ音楽に浸っていたい、みたいな感じがとてもあります。

ベートーヴェンだとむちゃ分析したくなるんですけどね。。。

シューベルト最晩年(・・と言っても30歳を越えたばかり)の、ほんとうに沁みる音楽です。。。

コメント