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2020.04.20 園芸店へ行く。

これは、先日買って来た台。(リサイクルショップで700円)

私は、これをベランダに置いて植木鉢を乗せるつもりでいる。

この大きさを測ると、35×76センチだった。

 

不要になったカレンダーの裏紙を利用して、この型紙を作った。

これを、園芸店に持って行き、植木鉢を乗せてみて、ここへ乗せるものを決定しよう。

園芸店は、最近のコロナ騒動で休んでいたが、日曜日に開けるとの連絡があったので、

昨日、行ってきた。

此の型紙を、園芸屋さんのコンクリートの床において、ここに乗せて見て欲しいと頼んだ。

すると「ムリです。2つしか乗せられない。3つはムリ。」と即答があった。

それは、ミニトマトが三種類あり、それらを別々の鉢で育てる方が良いとのことで、それに

一番ふさわしい鉢があるらしいが、それがとても大きくて、2つしか乗せられないらしい。

私は、「あ、わかりました。それだったら、ミニトマトの3鉢は、ベランダに直置きにします。

此の台の上には、小さな鉢類を乗せることにします。」…とすぐ構想が纏まった。

それで、この台の上には、バジル、青紫蘇、サニーレタスの鉢を置くことになった。

話が早かった。予想通り、あの型紙が役立ったことが嬉しかった。

 

それら全部を植木鉢に植え直して、近い内に配達してもらえることとなった。

私は自分の食べるサラダの野菜類、そして薬味類を、自分で作りたいと望んでいる。

但し、我が家のベランダは庇が深くて、夏は陽が全然射さない。これが泣き所である。

私としたことが、翌日の今日になって、園芸屋さんに電話を入れた。陽が入らなくても

作物は出来るでしょうかと聞いた。馬鹿な私である、何故、昨日、買う前に聞かないのか?

 

今日聞いた答えは、「陽が射さないのやったらムリやね〜、4時間は陽が射さんとあかんね。

青紫蘇はいけるけどね。」だった。

本当に馬鹿な私。でも、昨日そう言われても、きっと、多分、諦め切れずにトライしたと思う。

 

後は、チタンの魔法の水の力に頼るしかない私。もはや祈るしかないという心境である。

 

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