チタンの素晴らしさと、使い方や感想、
そして、「よくある質問とその回答」などを書き綴って行きたいと思います。
ミラクルチタン(チタンオンラインショップ 店長日記)
2019.03.01 整体サロンへ行く、そして焼き野菜が最高に美味しい。
(2月23日)
マンションの通信システムの老朽化により、入れ替えの為、業者が打ち合わせに来た。
綿密な打ち合わせ。
今迄、ネットが繋がりにくかったのが改善されるらしい。良かった。
(昼食)
トースト&バター、卵、サラダ(ベビー野菜、ミニトマト、ツナ)、
エスプレッソコーヒー、アーモンド入りキスチョコ
<整体サロンへ行く。>
昼食後、整体サロンへ行く。今回第1回目。
ようやく行けた。 6〜7年振りらしい。
着くと、看板犬のチワワのトラちゃんが迎えてくれた。
私は犬は苦手だが、 何故か犬には懐かれる。
トラちゃんは吠える犬だが、いつも私には吠えずに膝に乗って来ていたが、
6〜7年振りとあって忘れたのか、ワン、ワンと言っていた。
それでも、しばらくすると、おとなしくなり足許へぴったりとくっ付いて来た。
75分、マッサージしてもらった。
腕と肩の筋肉が、ものすごく 凝っているとのこと。重症らしい。
帰宅後、夜も痛んで辛かったが、もう少し辛抱しなければならないらしい。
5回ぐらい通えば、楽になるとのことだった。
(2月25日)
あ、そうだ!思い出した。
大好きな焼き野菜を、しばらく食べていなかった。
焼き野菜は大量なので、チタン鍋大型(現在は廃番)で焼く。
(チタン鍋の大型(32cm)をお持ちの方は、大量の料理が出来ます。
どうぞご参考に。又、大型は、中華鍋として使い易いです。)
もちろん、「3層チタン鍋ティアラ」で、上手に焼ける。
焼き野菜は、切った野菜を並べて焼いて、少し焦げ色がついたら、
裏返して裏面を焼くだけなので、料理とは言えない程簡単。
<油慣らしのこと>
チタン鍋を熱してから油を入れて、油が熱したら、油を小鉢に取り除けて、
又鍋を熱してから、油を戻す。これを繰り返すのが、プロの「油慣らし」。
プロは、こうして使う度に鉄鍋を油慣らしをしてから使う。
調理師学校では、この油慣らしを徹底して教えられる。
私の友人で調理師の女性は、チタン鍋で本格的な油慣らし(何回も繰り返す)
をしてから使っている。
こうして使うと、どんな料理でも出来る。
素人の私はこれを1回だけしてから、焼き始める。
焼き上がり。
焼き野菜は、切った野菜を並べて焼いて、少し焦げ色がついたら、
裏返して裏面を焼くだけなので、料理とも言えない程簡単。
チタン鍋で炊いたピカピかご飯。1合炊いた。
(夕食)
焼き野菜(ズッキーニ、生椎茸、スナップえんどう)、野菜入りかまぼこの天ぷら、
味噌汁(生若布、薄揚げ、えのき)、ご飯、梅酒(水割り)
焼き野菜の美味しいこと。塩を付けて食べると、抜群の美味しさ。
私は塩を付けて食べるが、ポン酢が美味しいと言う人も居る。
今回は、ズッキーニ、生椎茸、スナップえんどうだったが、野菜は何でも美味しい。
パプリカ、インゲン、きのこ類も美味しい。
意外なところでは、長芋、茗荷がとても美味しい。
でも、必須はズッキーニ。この美味しさに感動する。
このブログ(Goo blog)では、「1年前のあなたのブログの記事」を知らせてくれる。
その記事 (2018.02.28付け) を見ると、
「※この頃、私は食べ過ぎで肥りました。顔の大きさが1.5倍になりました。節食しなければ!」
…とあり、びっくりした。そう言えば、そうだった。
まさに満一年前も、今と同じ様に食欲があったらしい、顔が1.5倍になったと言っている。
但し、今年はいろいろ悩みもあって、顔は1.5倍になっていない。(正常値?である。)
悩みはあるのも、肥らなくて良いけど、それも嫌だし。
それにしても、私は、お正月に食べ過ぎて肥り、春に食欲が出て更に肥る人だった。
そして、その後、夏に食欲が無くなりひどく夏負けするのが、いつも悩みだった。
ブログを書いていると、自分の身体の季節的な傾向が分かる。
ブログを、自分の記録として書いている私としては、興味があった。