雪の日の翌朝、
さて、
どんな光景に…?
植え込みの葉っぱの上は、
朝日を浴びて
少しずつ溶け出し、
バラ園でも、
こんな模様が描かれて。
近づいてみると、
幹の際は、
少し温度が高いんでしょうか。
土って、おもしろい――。
さて、
きのうの『クローズアップ現代』のタイトルは、
“荒れる畑 消える水田
~耕作放棄地は解消できるか~”。
耕作放棄地って、もったいないというだけでなく、
様々な問題を引き起こす。
そして一般的には、
何枚かの畑の真ん中に
不在地主で連絡とれない人がいると、
そこはどうしても使うことが出来ず、
借りることを考えている人も
農作業しにくいので
借りることを躊躇してしまうそうです。
なんとも、はがゆい。。
ところが、
紹介されたある村では、
土地を利用する権利を、
村でまとめて持つ形になっていて、
不在地主がいても、
使う人は、村から借りる形で、
そこも含めて、
まとめて大きな一枚の畑として使うことが出来るという!
この村の方針として、
【土地は、個人のものですが
土は、生かしていきたい。】
と打ち出してあって、
これには驚きました。
すごい!!
画期的な考え方を
実践していると思いました。
さて、
どんな光景に…?
植え込みの葉っぱの上は、
朝日を浴びて
少しずつ溶け出し、
バラ園でも、
こんな模様が描かれて。
近づいてみると、
幹の際は、
少し温度が高いんでしょうか。
土って、おもしろい――。
さて、
きのうの『クローズアップ現代』のタイトルは、
“荒れる畑 消える水田
~耕作放棄地は解消できるか~”。
耕作放棄地って、もったいないというだけでなく、
様々な問題を引き起こす。
そして一般的には、
何枚かの畑の真ん中に
不在地主で連絡とれない人がいると、
そこはどうしても使うことが出来ず、
借りることを考えている人も
農作業しにくいので
借りることを躊躇してしまうそうです。
なんとも、はがゆい。。
ところが、
紹介されたある村では、
土地を利用する権利を、
村でまとめて持つ形になっていて、
不在地主がいても、
使う人は、村から借りる形で、
そこも含めて、
まとめて大きな一枚の畑として使うことが出来るという!
この村の方針として、
【土地は、個人のものですが
土は、生かしていきたい。】
と打ち出してあって、
これには驚きました。
すごい!!
画期的な考え方を
実践していると思いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます