ゆうべの『クロ現』は、、
良い内容みたいだったけど、
眠かった・・・。
字幕を読むのに必死、ついてこうとするだけで精一杯。
…グッと内容に入り込むまでいけなかった。
専門家の方のお話の時、字幕は出るけれど、
1行出たらパッと1秒もしないうちに消えてしまう。。
(全部ではなかったけれど)
それも、語彙が途切れて次の画面とまたがるような状態。
こういうことって、生番組では、常にあるんですよね。。
「同時通訳」なので、数秒遅れる(かなりズレる)し、
漢字変換ミスもあるし。
(作ってくださってる方は、本当に大変でしょうね――。)
なので、やっぱり、きのうのような テーマのときは、
何時間か前に録画・編集して番組を作製し、
チャンと日本語として普通に読めるような字幕が 出せるようにする、
ということじゃダメなのかなぁ、、
って また思ってしまいました。
(NHKさんに提案しなくちゃね)
字幕放送は、ありがたいけれど、
まだまだ充分ではないんですよね。
「字幕が浮かび上がって見えるメガネ」というのが開発されたそうですね。↓
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20111017-OYT1T00896.htm
(Mちゃん、教えてくれて ありがとう~)
これは映画のためのものらしいけど、
TVでも出来たら良いナ。
今は、字幕が 画面の風景などや テロップと重なってしまい、
とても観にくくなることがよくあるんですよね。
『スクリーンの前の空間に字幕が浮かび上がって見える』のなら
そんなことには なりにくいはず。
聴こえる人とも一緒に観れる。
関係者の方々、どうかどうか、よろしくお願いします
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