日々雑感 ~写真と思い~

今日と言う日は、二度と来ない。 
だから今日を大切に・・そんな私のデジカメ散歩 

* パート休日 雨なりき・・ *

2008年04月17日 | 花や木




今日次女はパート休日。 長女夫婦とお昼前、海遊館に行ったようだ。
したがって私もパート休日、しかし雨・・。
何日分も写真で埋めた。 でないと写真だけがフォルダに置き去りだから・・。
瞬時屋上の花(名前が出てこない・・)パシャ。




お寺の掲示板に 毎月貼られてある言葉。
明日も雨のようだが・・。  開いて行くかな・・私の心。
夫の入院日の連絡が入らないのも気になるが、それも自然なのか。
私の左の親指が曲がらないし、痛いし使えない。 
その上捻挫いまだ完治せず、足といい指と言いぼろぼろ? これでは夫のサポート出来ない。


* 公園散歩・・ 浄水処理場公園 *

2008年04月16日 | 花や木


昨年まで早朝ウォーキングコースだった。
お弁当を作るようになって足が遠のいて、冬には少し寂しい公園もやはり春、華いでいて。
青葉がにょきにょき・・。 来なかったらもったいない、ここもそんな場所。


                 【浄水場公園を歩く】  マウスオンスライドショー


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<まだ乙女椿が・・一輪かろうじて 綺麗な花びら

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ソースはsakuraの散歩道さまのHPの中のsakuraの勉強室の中より使用させていただきました。

* 帰り道 大阪港にて・・ *

2008年04月15日 | 詩・エッセイ・短歌・小説



「おやじ絶対、帰ったらどこか行こうよって言うよ」 (だっていつも5時半定刻なんだものね)
「そうやね、とりあえずクリーニング取りに行くの頼もう」 (何処へ行こうって言うかな)
とりあえず郵便局や衣替えのクリーニング仕上げをとりに行ってもらった。
 
「わ~、空がきれいやね」 そう言っただけなのに無言で車は大阪港へ向かう。
海の好きな夫の、一番好きなポジション。


 

 いつもの見慣れた風景

 ゆったりと波を吐く海

 行く船 静かな時間が流れる

 好きだ そんな大阪港の夕暮れ
 
 
 
 落ちていく夕日の中に

 朝に夕に 欠かすことのない

 母が向ける私たち家族への

 幸せへの願いや 祈りを見る

 
 

  お陰さまで 無事でした

  感謝が胸いっぱいに広がり

  真っ赤な夕日に 重なる

  夫の思いやり ひとときの癒し

 


ソースはsakuraの散歩道さまのHPの中のsakuraの勉強室の中より使用させていただきました。

* 公園散歩・・池島公園  *

2008年04月14日 | 花や木

 

    周りは市営住宅やマンション、朝六時には沢山の老若男女・・いえ最初の方の方たち・・。
   が、ラジオ体操やぐるりがウォーキングコースになっていて一日歩く人が結構いる。
    夏早朝行ったことがあるが、ちょっとパワーを感じて体操の中に入って行けなかった。 

    公園の傍らにはご近所の方が植えられて素敵な花壇があり、季節の花を撮る私には、
    時折楽しみにお邪魔する場所。 


    花の名前は知らないが、せっかく咲いているのに撮らなければもったいない! 
    そんな気にさせる。

    春は花の色が多彩で、実に気持ちがいい。 
    気になることやその他もろもろ・・ 花を愛でる・・忘れさせてくれる瞬間である。

    命短し・・雨に風に 散り急ぐ桜にはやはり心が残りパシャ! 孫散歩の昼下がり。


* ひろとの誕生会だった・・ *

2008年04月13日 | 料理・その他食



夫と展君は早朝6時から、花屋敷スタジオアリス主催の女子ゴルフを観戦に行っていた。
迷惑をかけないように早めに切り上げ帰るようにと、前夜から口やかましく言っていたので12時過ぎ帰宅、
ほっとした。 1時ひろとを連れて全員で出かける、マンションの玄関で2人が出迎え。
ドアにはウェルカムボード。

仕事柄夜中過ぎに帰る息子や仕事だった愛ちゃん、2人は寝ないで設営や用意してくれたもてなし。
さぁおなかすいたので始めよう、ちびちゃんたちは食べ物を目にすると待てない!
食べる前に撮影。
「ばんざ~い ぼくは2歳になったよ~」 (わたしケーキ早く食べた~い))


       


愛ちゃんのケーキ今日はひろとメイン。 生ハムロール、サーモンサラダ、ラザニア、から揚げ、ピザ・・。
2人のひろとへの愛情、みんなへの感謝の思いがいっぱいである。





さすが専門学校で知り合った二人のもてなし。 紙コップのニコニコマークも演出。





孫たちが退屈しないように、ポップコーン製造やたこ焼きまで。





パパママからのプレゼント、リモコンでも手動でもいける自動車!
突然に出現させたものだから二人とも怖がって! なつめは号泣!助けを求めて歩きまわる。 
いつ自分で乗れるようになるかな、男の子を持つ親には与えてやりたい車であろう。




みんなからはアンパンマンの木製の本箱。




教えられたのだろう、はにかみながら何度も火をつけてもらっては歌って消してを繰り返した。
みんなも何度も合わせて歌った。 おめでとう・・これは1年に1回だもの何度でもいいよ。

ひろとと2歳のろうそく  マウスオンスライドショー
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ハッピーバーシュデーディアひよと~
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HP『nonのカメラ紀行』non-nonさんの、ブログの小技からソースをお借りしました


長女が制作、セイさんと2人からのメッセージとして生まれた日から一昨日の誕生日までの写真、
DVDメッセージを見た。 親たちの努力やひろとの保育所のがんばり、多くの笑顔や泣き顔
しかし癒しの笑顔沢山の2年間の写真、思い出の数々の成長の展開に夫も私も泣いた、
みんなもうるうるきたのではないだろうか、見ていないけれど。

家族・・それは財産。 子供たちが成長しそれぞれの家庭を築きながら、あるいは懸命に子育て、
そんな事がらがメッセージの背景に見えて、胸がいっぱいになった。
誕生日をこうして祝える、祝うことで集い心を寄せる・・そのことも孫たちの心のやさしい
エッセンスになるのではないだろうか。 母から繋がるこの事がらは我が家の重要な文化である。

また1年後の誕生日へと(ひろとがんばれ!)親たちが育んだ孫の笑顔を見ながらそう思った。