彼岸花で忘れられないのが、ブログの友だちとの縁。
何処から飛んで行ったか分からないが、今はお休みしておられるが菅原孝雄さんの
『負けるな知的中高年◆本ときどき花のちコンピュータ』の中の1ページ”あなたは彼岸花好きですか、嫌いですか?”
そこに初めてコメントさせていただいてから、”白い桔梗の不思議”へと繋がり、早4年の年月。
そしてその当時は『東京湾漁師 東京湾海人の日記』の管理人斉藤たかねさん、昨年木更津市の為に市会議員として
ご活躍中、『斉藤たかねのチャレンジ日誌』前のブログは、仕事を受け継いだ息子さんがブログも継いでおられる。
>彼岸花が咲くと 海苔網の海への張り込み時期なのだ・・そうで、密接な関係があるようだ。
子供の頃は良くしべや花びらを切り離して、ままごととして遊んだ記憶がある。
実家が新築した年、前の土手から株を持ち帰りプランターに植えていたのに、なくなっている。
ほそぼそでも毎年咲いていたのに。 多分孫が生まれて必然的に掘り起こしたのだろう。 残念なことをした。
今年はこんな都会の街の家のプランターにも、あちこちの茂みでもやたら見かけるが一体なぜなんだろう。
最後の写真は、以前紹介されていた手法ですよね。とても面白いです。
そちらは彼岸花、すっかり終られましたか。
桜にしても紅葉にしても、長い日本列島開花期の違いをわかっているはずなのに、
時に忘れてしまいます、今年は撮り損ねられたのですか、残念でしたね、
では少し楽しんでいただけて良かったです。
私も昨年のことを思えば、孫の子守もあって撮り損ねた花々は数多いいですね。
来年への楽しみが増えましたね、お互いに。
はい、面白いサイトでしょ、あのときやってみられました?
願望も交え、あのようなしなやかな手だったらなぁ・・惜しげもなく公開するのですが(笑)
まぁ、主人の私への第一印象は手が大きい・・だったようですよ、
失礼でしょ、いっそ働き者の手だねって言って欲しかったです。
それじゃぁ嘘になるか、横着者ですから私!