緑の館絵画を楽しむ会 (医療・介護の現場に癒しの絵画展示)

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緑の館仙台 絵画展示室

月刊誌りらく2018年6月号 「緑の館仙台 創造と挑戦」を掲載No.206

2018年05月28日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

(りらく編集部スタッフに感謝と感動)

  月刊誌りらく20186月号に緑の館仙台が掲載されました。

 緑の館仙台は保険の相談ができる生命・損害保険代理店です。

りらく4月号の「顔語り」の取材から2か月後に編集部の木村誠一部長・御崎順子ライター・門山隆カメラマンが取材に来られました。

御崎順子さんは、和やかな雰囲気で和やかに質問をされました。

卓越した質問力によって、緑の館仙台の願いと果たすべき役割が浮き彫りになりました。

 門山隆さんは、「予期せぬ視点」から撮影をされました。

「予期せぬ視点」とは、米国メイデイ・モーハウス氏が仙台市民のために寄贈した3体のブロンズ像をガラスケースから丁寧に取り出して各々の個性をカメラで捉えた点です。

りらく編集部の木村誠一部長は、 第1回「目からウロコの講演&浅野純子ピアノコンサート」を熱心に視聴されました。

2018年度は、「目からウロコの講演&浅野純子ピアノコンサートを5月から12月まで月に一度の土曜日に連載プログラムを組んで開催していきます。

また、ピアニスト浅野純子さんが支援するセラピードッグのチャリティコンサートは、2018610()に仙台市戦災復興記念館で開催します。

詳しくは月刊誌りらく 6月号からのインフォーメーションをご覧ください。

 

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第1回・目からウロコの講演と癒しのコンサートの開催 No.205

2018年05月20日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

  館ムジカ ピアニスト浅野純子さんのオードリーの世界

  第1回・目からウロコの講演と癒しのピアノコンサートが開催されました。

1部では目からウロコの講演をしました。

心の法則大観は第8章の第10節を終えると完成しますが、まだ、道半ばです。

38年の歳月を過ぎて、やっと第7章第1節に入る事が出来ました。

心の法則は、心の本質を解くための道標としての役割を果たします。

「人・もの・金・命の大切さ」の講演は心の法則を応用・実践化したものです。

心の法則の第1章の応用・実践編の中に「幸せをつかむ法則」があります。

第1回・目からウロコの講演では「幸せをつかむ法則」を可視化してお伝えしました。

2部はピアニスト浅野純子さんの癒しのピアノコンサートです。

 館ムジカ代表のピアニスト浅野繁さんも連弾で協演されました。

ピアニスト浅野繁・純子夫妻の連弾は天から音が降ってくるようでした。

オードリーヘップバーンを彷彿するムーンリバーがラスト曲でした。

2018年5月6日 仙台市シルバーセンター 交流ホールで伊藤雅子さん(90歳)と近藤智子さんが親子で協演されました。

本日の癒しのコンサートに伊藤雅子さんと近藤智子さんが来られて熱心に聴き入っておられました。

伊藤雅子さんのハーモニカ演奏については、詳しくはブログNo.203(長寿を祝う親子のコンサート)に掲載しています。

2018年610日(日)午後2時から、浅野純子さんの仲間によるチャリティコンサートが仙台市戦災復興記念館で開催されます。

浅野純子さんのチャリティコンサートは、一般財団法人国際セラピードッグ協会の大木トオル代表が講演をされます。

セラピードッグ達もコンサートの応援に東京から来てくれます。

このように、「愛と平和の願い」は民族や国境を越えて伝わっていきます。

目からウロコの講演

 ラスト曲 ムーンリバー

感動のハーモニー

ハーモニカの伊藤雅子さんを囲んで

 

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国際交流 (ブロンズ像とピアニストとの出会い) No.204

2018年05月14日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

    米国のメイデイ・モーハウス氏が東日本大震災後に仙台市民のためにブロンズ像を創作しました。

 このブロンズ像の橋渡しをされたブツシエ洋子さんが緑の館仙台に来られました。

 これは良い機会と思い、一般財団法人国際セラピードック協会を音楽活動で支援をされているピアニストの浅野純子さんに連絡をして会って頂きました。

 洋子ブツシエさんは長年、仙台市とリバーサイド市との交流会のリーダーとして活躍されています。

 毎年、仙台国際ハーフマラソン大会 国際姉妹都市交流会にはリバーサイドの選手団のお世話役として参加をされています。

 NPO法人仙台敬老奉仕会が主催した米国の介護施設の視察旅行の際には添乗員がいない中で案内役をして頂きました。

 私はこの事がご縁となって仙台リバーサイド交流会の会員になっています。

 緑の館仙台では2018年6月より、月に一度の土曜日に「目からウロコの講演と癒しのピアノコンサート」をしていきます。

 浅野純子さんはブロンズ像の思いを込めてピアノ演奏をして頂くことになりました。

 洋子ブツシエさんは、米国に帰った後にメイデイ・モーハウス氏にこの出会いをお伝えするとの事です。

 浅野純子さんはブッシユ洋子さんのために心を込めてピアノ演奏をされていました。

 ショパンの代表作 雨だれの曲を聴きいっておられました。

 愛と平和の芸術家の願いは国境を超えて伝わっていきます。

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2018年度 目からウロコの講演&癒しのピアノコンサート No.202

2018年05月01日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 


 

目からウロコの講演

癒しのピアノコンサート

入場料 無料

予約制 

第1回

5月19日土曜日

場所 緑の館仙台絵画展示室

主催 緑の館仙台・館ムジカ 

午後2時~2時40分

目からウロコの講演

人・もの・金・命の大切さ

心の法則

第1章

幸福

第1節~第4節

幸せをつかむ法則

講師

緑の館仙台

緑の舘絵画を楽しむ会

代表 鈴木和美

午後3時~3時50分

セラピードッグの映像

浅野純子ピアノの蘇る思い出

「サンソン・フランソワへのオマージュ」

ショパン 雨だれ 作品28-15

ノクターン 作品9-2

幻想曲興曲 作品66

ワルツ 作品64-1(子犬)

フォーレ「ドリー」より(連弾)

共演 浅野繁


第2回

6月23日土曜日

場所 緑の館仙台絵画展示室

主催 緑の館仙台 

午後2時~2時40分

目からウロコの講演

人・もの・金・命の大切さ

心の法則

第1章

幸福

第5節~第6節

守る心

講師

緑の館仙台

緑の舘絵画を楽しむ会

代表 鈴木和美 

午後3時~3時50分

セラピードッグの映像

浅野純子ピアノコンサート

~浅野純子ピアノの蘇る思い出~

「純粋   無邪気な心」

モーツァルト    ソナタ   k.545

ショパン    名曲集より

幻想即興曲他


第3回

7月21日土曜日

場所 緑の館仙台絵画展示室

主催 緑の館仙台

午後2時~2時40分

目からウロコの講演

人・もの・金・命の大切さ

心の法則

第1章

幸福

第7節

天の蔵

講師

緑の館仙台

緑の舘絵画を楽しむ会

代表 鈴木和美

午後3時~3時50分

セラピードッグの映像

癒しのピアノコンサート

~浅野純子ピアノの蘇る思い出~

敬愛する

「 マリア・ジョアン・ピリスとの出会い」

シューベルト   即興曲より

幻想曲(連弾)

共演    浅野繁


第4回

8月25日土曜日

場所 緑の館仙台絵画展示室

主催 緑の館仙台 

午後2時~2時40分

目からウロコの講演

人・もの・金 ・命の大切さ

心の法則

第1章

幸福

第8節~第9節

命ある喜び

講師

緑の館仙台

緑の館絵画を楽しむ会

代表 鈴木和美 

午後3時~3時50分

セラピードッグの映像

癒しのピアノコンサート

~浅野純子ピアノの蘇る思い出~

「祈り  音楽は神への奉仕」

バッハ 主よ人の望みの喜びよ(連弾)

共演    浅野繁

バッハ  平均律より   浅野繁

シューベルト 即興曲より   浅野純子


第5回

9月22日土曜日

場所 緑の館仙台絵画展示室

主催 緑の館仙台

午後2時~2時40分

目からウロコの講演

人・もの・金・命の大切さ

心の法則

第2章

第1節~第2節

真理への扉

講師

緑の館仙台

緑の舘絵画を楽しむ会

代表 鈴木和美

午後3時~3時50分

セラピードッグの映像

浅野純子ピアノコンサート

~浅野純子ピアノの蘇る思い出~

「  マリア・ジョアン・ピリスへの憧れ」

ショパン   ノクターンより


第6回

10月20日土曜日

場所 緑の館仙台絵画展示室

主催 緑の館仙台

午後2時~2時40分

目からウロコの講演

人・もの・金・命の大切さ

第2章

第3節~第4節

与える心

講師

緑の館仙台

緑の舘絵画を楽しむ会

代表 鈴木和美

午後3時~3時50分

セラピードッグの映像

癒しのピアノコンサート

~浅野純子ピアノの蘇る思い出~

「ポーランドへの想い」

モシュコフスキ   ポーランド舞曲より(連弾)

共演  坂本知穂

ショパン マズルカより坂本知穂

ショパン ノクターンより浅野純子

グリーグ ノルウェー舞曲より(連弾)


第7回

11月17日土曜日

場所 緑の館仙台絵画展示室

主催 緑の館仙台 

午後2時~2時40分

目からウロコの講演

人・もの・金・命の大切さ

心の法則

第2章

第5節~第6節

目からウロコの講演

奉仕の精神

講師

緑の館仙台

緑の館絵画を楽しむ会

代表 鈴木和美 

午後3時~3時50分

セラピードッグの映像

癒しのピアノコンサート

~浅野純子ピアノの蘇る思い出~

♪デュオの楽しみ♪フランスへの憧れ

ドビュッシー  小組曲(連弾)

共演   浅野繁

フォーレ      ドリー(連弾)


第8回

12月22日土曜日

場所 緑の館仙台絵画展示室

主催 緑の館仙台

午後2時~2時40分

目からウロコの講演

人・もの・金・命の大切さ

心の法則

第2章

第7節~第8節

知恵

講師

緑の館仙台

緑の館絵画を楽しむ会

代表 鈴木和美

午後3時~3時50分

浅野純子クリスマスピアノコンサート

~浅野純子ピアノの蘇る思い出~

アラカルト プログラム

お楽しみに♪ 

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緑の館仙台 新たな一歩 No.199

2018年04月01日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

 

    4月といえばスタートの月になります。

 世の中はエイプリルフールから始まり、入学式・入社式と様々な区切りの時期を迎えます。

 緑の館仙台も、20184月から新たな一歩が始まります。

 緑の館仙台では、ご要望に応じて、資産運用セミナー・健康セミナー・年金・介護セミナー・相続対策セミナー・事業承継セミナー等をします。

 これらの各種セミナーは個人・法人・団体を対象に内外共に平日の営業日に行います。

 それとは別に『人・物・金・命の大切さ』の講演は広義の社会奉仕を目的とするため月一回のペースで土曜日の休日に緑の館仙台絵画展示室で開催していきます。

 『人・物・金・命の大切さ』とは「心の法則」を応用した実践編で目からウロコが落ちてしまう程の画期的ものです。

 人生の集大成として「心の法則大観」の完成を目指しています。

 「心の法則」を見い出すために様々な角度から時系列的に心の分析を繰り返して可視化したために第1章から第6章を完成させるまでに約38年の歳月を要しました。

 心の法則大観 第8章が起承転結の最終章になります。

 「人・ 物 ・金・ 命の大切さ」の講演は「心の法則」が世に出る前の金字塔としての役割を果たします。

 物事の本質と変遷を分析して探求していくと「心の法則」が見えてきます。

 

なぜ、ボランティアをするの

なぜ、仕事をするの

 

仕事もボランティアも

自分を鍛える砥石

 

人生とは

 

人生の喜怒哀楽

人生は感謝と感動の連続

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月刊誌 りらく2018年4月号掲載・「顔語り」と桜の特集 No.198

2018年03月28日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

 りらくの「顔語り」が撮影された展示室

    月刊誌 りらく2018年4月号の『顔語り』に緑の館仙台が掲載されました。

 緑の館仙台は保険の相談ができる生命・損害保険代理店です。

 以前に、フリーライター・エディターの南條成子さんと写真家の大沼秀樹さんが緑の館仙台に取材に来られました。

 南條成子さんは、独特なリズム感で私に質問をされました。

 大沼秀樹さんは、桜前線とともに移動しながら、全国の桜を撮影し続けているとのこと。

 りらく4月号の表紙が大沼英樹さんの撮影した宮城の千本桜になっていたのにはビックリ。

 日本さくら名所百選になっている白石川堤一目千本桜と船岡城址公園の写真は圧巻。

 満開の桜の写真と私自身の「顔語り」のモノクロ写真を対比して見て、プロの美意識の高さを実感しました。

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ピアニストの蘇る思い出 No.194

2018年02月17日 | 緑の館仙台・絵画展示室

  

    緑の館仙台に浅野純子さんが幼い頃から演奏していた思い出のピアノが搬入されました。

 搬入に伴いピアニストの浅野繁さんと浅野純子さんが緑の館仙台に来られました。

 本日の搬入は、仙台市泉区館にある東北高校出身の羽生結弦さんのオリンピックの金メダル獲得日時と重なったのです。

 記憶に残る嬉しい一日となりました。

 浅野純子さんは一般財団法人・国際セラピードッグ協会をクラシックの音楽活動を通して応援してこられました。

 この音楽活動が緑の館仙台のボランティアネットワークに結びつくことになったのです。

 2018年5月以降に緑の館絵画展示室で浅野純子さんのピアノによる癒しのクラシックコンサートが始まります。

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緑の館仙台からのお知らせ No.185

2017年12月01日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

(緑に囲まれた窓)

人生は、さまざまなドラマの連続です

人は唯一無二の宝物です

愛すること

守ること

 

生命・損害保険代理店

緑の館仙台

ロゴマーク


(四っのコンセプト)

1. 四っ葉

幸運・愛情・希望・誠実

2. 四っの心

愛する心・感謝する心・信頼する心・奉仕する心

3. 緑の館仙台

緑に囲まれた仙台市の館に在住

4. Yは樹木の生命力をイメージ

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緑の館仙台 絵画展示室の役割 No.184

2017年11月17日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

 

【緑の館仙台の理念】

創造と挑戦

共存・共栄・相互扶助

社会貢献

【モットー】

明るく・仲良く・楽しく

   「緑の館仙台」は絵画を楽しめる生命・損害保険代理店です。

 保険の仕事とボランティア活動は車の両輪になります。

 「緑の館仙台」は東日本大震災の大津波を機に「緑の館絵画を楽しむ会」を開設しました。

 緑の館絵画を楽しむ会は仙台市にある特別養護老人ホーム・病院等に絵画を展示しています。

 緑の館絵画の展示先は緑の館仙台絵画展示室を含めて12ヶ所になりました。

 これらの展示先も緑の館仙台絵画展示室と同様に日本画・洋画・パステル画・水彩画・現代絵画を展示しています。

 東日本大震災から7年が過ぎようとしています。

 2018年3月11日をボランティア活動の節目と捉えて、看板を変更しました。

 これ迄の看板は「緑の館絵画を楽しむ会・絵画による心の復興と共生」でしたが、上記の写真のように「緑の館絵画展示室」にリニューアルをしました。

 さらに、新たに緑の館仙台のHPとロゴを新設しました。

 緑の館仙台は、これからも柔軟に共存・共栄・相互扶助・社会貢献の道を歩んでいきます。

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画家の志し (絵画の世界)No.137

2015年05月01日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

 (緑の館絵画展示室)

    日本画家の鈴木龍郎氏が緑の館絵画展示室に来られた。

 鈴木龍郎氏が師と仰いできた工藤甲人画伯は平成23年にお亡くなりになった。

 工藤甲人画伯の志しを受け継いで綺麗な花や癒される風景画を描いている。

 芸術振興のため無所属で絵画指導をされている。

 東京芸術大学に入学した頃は平山郁夫画伯は助教授だった。

 平山郁夫画伯は広島での被爆経験がある。

 原爆による悲惨な終わりを描く事は悲惨な姿を描く事であって描くのは心理的に困難であったと話された。

 平山郁夫画伯はお釈迦様や不動明王の絵を祈りの言葉に変えて描いている。

 この平山郁夫画伯の言葉に芸術振興の真実が隠されている。

 鈴木龍郎氏は東日本大震災の大津波の悲惨さを描こうとして故郷の福島県相馬市を写真に収めようとした。

 しかし、大津波の悲惨な郷土の惨状を目にしてシャッターが切れなかった。

 相馬市の郷土出身画家による震災孤児のためのチャリティー絵画展は画家の志しの表明に思える。

 鈴木龍郎氏とその仲間の志しに希望の光が見える。

 このように試練を乗り越えて世界中の芸術家が愛と平和の思いを自らの作品を通して伝えようとしている。

 

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 どうぞご覧下さい


一期一会を楽しむ No.135

2015年04月18日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

 白髪の高齢な方が緑の館仙台絵画展示室に来られました。

 長く絵画に携わってこられたとの事で、一枚一枚の絵画を時間をかけて鑑賞をされました。

 一番奥に一枚だけ私が描いた絵画を置いていました。

 その絵画が気になったのか、画家の名前を尋ねてきました。

 作者の名前を忘れた事にすると優しい笑顔になられました。

 一瞬で私の気持ちを察知されたのです。

 何とも言えないオーラを背中に感じました。

いつまでも お元気で…

そしてお健やかに…

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癒しのボランティアの展開 No.125

2014年10月19日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

     

        【緑の館仙台展示室】


 田村文子さんのみちのく昔話と鈴木健治氏のリュート演奏で緑の館仙台展示室は癒しの空間になりました。

 吉永馨理事長からNPO法人仙台敬老奉仕会のこれまでの歩みと今後の課題についてのお話しをして頂きました。

 日本は高齢化が急速に進んできています。

 特別養護老人ホームの現場では多くのボランティアを必要としています。


 NPO法人仙台敬老会は特別養護老人ホームの寄り添い型のボランティアを募集しています。

 緑の館絵画を楽しむ会  代表 鈴木和美

NPO法人仙台敬老奉仕会  理事 鈴木和美

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みちのく昔話とリュートの調べ No.124

2014年10月19日 | 緑の館仙台・絵画展示室

    

【緑の館仙台展示室】

 東北放送で長年(みちのく昔話)を朗読をされてきた田村文子さんと鈴木健治氏のリュート演奏が緑の館仙台の絵画展示室を癒しの空間にしました。

 田村さんのマイクを使わずに語りかける声は日本の母親そのものでした。

 静かに弦の音色が流れていきました。

 目を閉じて聴き入ると遠い昔に戻ったような気分になります。

 寄り添いの介護ボランティアを受け入れて頂いている特別養護老人ホームにて朗読・演奏ボランティアをしていくとの事です。

 新たなボランティア活動が始まります。

  

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絵画と音楽を楽しむ集い No.120

2014年07月30日 | 緑の館仙台・絵画展示室

🌷【緑の館仙台展示室】

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ドイツ在住の音楽講師ディルク・シュプロッテさんと池田はるのさんを特別ゲストとしてお招きしました。 

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ギターの鈴木健治氏を交えての演奏会が始まりました。

 【特養 サン・つばきにて】

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浜辺の歌などを演奏して皆で歌いました。

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緑の館絵画展示室へようこそ No.115

2014年04月01日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

 緑の館仙台 絵画展示室                

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パステル・コバン絵画展

 緑の館仙台の絵画展示室では洋画・日本画・水彩画等の絵画鑑賞を楽しむ事が出来ます。

 絵画は描いた画家が、すでに亡くなっている事を知りません。

 画家の当時の思いを伝えているのです。

 緑の館仙台 絵画展示室は絵画ボランティアの情報の発信をしています。

 緑の館絵画を楽しむ会のホームページとgooブログを検索する事によって絵画ボランティアの流れをお楽しみ頂けます。

 東北電力グリーンプラザ ・アクアホールにおいてパステル・コパン絵画展が開催されました。

 自然、静物、花、人形等のパステル絵画が人々の心を和ませていました。

 

 特別養護老人ホームに展示しているアムール会員のパステル画も展示されていました。

 

 絵画を描く事を学びながら絵画ボランティアをされる人々が増えてきています。

 

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