目からウロコ講演を通して、長年に渡って研究をしてきた「心の法則」の一部を可視化しました。
まだ、「心の法則大観」を完成させるには、道半ばです。
完成する前に寿命が尽きる事も考えられますので「心の法則」に至る手掛かりを残しておくことにします。
ピアニスト浅野純子さんが子供の頃に実家でレッスンしていたピアノは、緑の館絵画展示室で蘇ったのです。
「目からウロコの講演と癒しのピアノコンサート」は以心伝心で共通のテーマが伝わります。
第10回の講演のテーマは、心の法則 第3章 「希望」
第1節〜第2節 「忍耐」です。
希望を叶えるためには忍耐が必要になります。
第10回癒しのピアノコンサートは予定曲をサプライズで一部変更がなされました。
今後の癒しのコンサートも、未来に向かって創造と挑戦をしていく事になります。
バッハ パルティータ 第1番より
「プレリュード」
(ソロ 浅野 純子)
3つのアヴェ・マリア
シューベルト
(ソロ 浅野 純子)
カッチーニ
(ソロ 浅野 純子)
バッハ=グノー
(連弾 浅野 純子&千田 陽子)
ショパン 幻想 ポロネーズ
(ソロ 千田 陽子)
シューベルト 3つのピアノ曲より
第1番 (ソロ 浅野 純子)
ベートーヴェン バガテルより
(ソロ 浅野 純子)
コンサート終了後に演奏する希望の星(矢吹拓夢さん)
「緑の館絵画を楽しむ会」のHPはこちらです。