真理の探究を通じて、自分自身や世界に対する理解が深めまり、内面的な変革を起こってきます。
創造された癒しの世界を他者と共有し、つながりを深めることで、その効果が拡大されます。
創造的に表現することは個人や社会に癒しをもたらす新たな「癒しの世界」を切り開くことができます。
真理の探究を通じて、自分自身や世界に対する理解が深めまり、内面的な変革を起こってきます。
創造された癒しの世界を他者と共有し、つながりを深めることで、その効果が拡大されます。
創造的に表現することは個人や社会に癒しをもたらす新たな「癒しの世界」を切り開くことができます。
【台本の無い公開レコーディングのお知らせ】
(場所)
日立システムズホール
仙台
交流ホール
(日時)
2025年 4 月 27 日
(日曜日)
15:00~17:00
ギター奏者小関佳宏
ピアノ演奏鈴木和美
〜観覧無料〜
ふたつの音が出会い、響き合うことで生まれる、小さな物語のような、新しい音の世界をお届けします。
どの音も、初めてここに生まれる新作ばかり。
ひとつひとつに、私たちの想いや喜びがこめられています。
どうぞ、音の風景に耳をすませ、ご自身の心の景色と重ねながら、お楽しみください。
美と真理の世界を探究し、それを創造的に表現することで、個人や社会に癒しをもたらす新たな「癒しの世界」を切り開くことができます。
美の世界に触れることで、視覚、聴覚、触覚などの感覚を解放し、心を癒すための新しい体験を生み出します。
自然の美しさや音楽の和音など、感覚に直接働きかけることにより内面的な変革を起こします。
音楽を楽しみながら芸術の力を次世代へ伝える。
• 「癒しの音楽」をテーマにした企画
• 若手演奏家とコラボレーションし、新たな視点を取り入れる。
・多くの人に希望を届ける役割をしていく
・癒しの世界を共有し、共感とつながりを深める
音楽は、言葉を超えた心の対話です。
決められた台本がなくても、音が響き合い、瞬間ごとに新たな物語が生まれます。
この音楽祭は、奇跡を大切にする場所です。
奏でる人も、聴く人も、心を開き、感じるままに音楽と向き合う。
そこには正解も間違いもなく、ただ一つとして同じ瞬間はありません。
だからこそ、この場で生まれる音楽は、かけがえのないものとなるでしょう。
自由に奏で、自由に感じ、自由に生きる。
音楽がつなぐ心と心が、新たな希望や喜びを生み出していきますように。
さあ、台本のない音楽の旅へ。
ともに、音の世界を紡ぎましょう
みんなで紡ぐ
希望のコンサート
2025年 4月12日(土)
日立システムズ仙台
交流ホール
開演14:00
(終演16:30予定)
入場料
無料
Program
エントリーされた順序
〜小関壱空(歌)〜
「365日の紙飛行機」
〜矢吹拓夢(ピアノ)〜
ショパン
エチュード作品25-5
バラード第3番作品47
〜佐藤奈菜(ピアノ)〜
スクリャービン
左手の為の二つの小品
プレリュードと
ノクターン
〜安斎夏未(ピアノ)〜
バッハ
平均律第1巻より第3番
ショパン
エチュード作品10-9
〜浅野繁(ピアノ)〜
サティ
ジムノペディ第1番
~ギターアンサンブル~
〜オレンジ〜
海街シンフォニー
Send愛メドレー
〜矢吹友美(ピアノ)〜
ドビュッシー
アラベスク第2番
〜安斎若葉 & 安斎夏未〜
(ピアノ連弾)
チャイコフスキー
花のワルツ
〜後藤豪&小関佳宏〜
(ギター二重奏)
ヨーク「三千院」
〜小島彩乃 & 渡邉真司〜
(フルートとピアノ)
シューベルト
「しぼめる花」による
主題と変奏作品160
〜浅野純子(ピアノ)〜
ベートーヴェン
バガテルト長調
作品126-5
~宮城学院女子大学~
〜クラシックギター部〜
SEKAI NO OWARI
「眠り姫」
スピッツ「チェリー」
〜伊藤美果(歌)〜
ヘンデル
「私を泣かせて下さい」
ドヴォルザーク
新世界~交響曲
第9番第2楽章より
〜鈴木和美 ピアノ〜
紡ぐ
エントリーの順番はエントリー順です
主催
緑の館アートを楽しむ会
協力
館ムジカ・wonder world合同
緑の館アートを楽しむ会
Green House
Art Appreciation Society
より多くの人に親しんでもらえる楽しむ会にするため「絵画」という枠を越えた「アート」に名前を変更しました。
1. 心の癒しを提供するアート活動の拡充
• 特別養護老人ホーム・病院などへの展示は継続。
• 音楽や詩の朗読を組み合わせた癒しのイベントを開催。
2. 次世代への継承
• 「癒しのアート」をテーマにした企画でコンサートをする。
• 若手アーティストとコラボレーションし、新たな視点を取り入れる。
3. 社会貢献の強化
• アートを通じた心のケア活動を継続。
• より多くの人々に鑑賞の機会を提供。
これらの活動を通じて、「緑の館アートを楽しむ会」は、より多くの人々に癒しと希望を届けていきます。
永親会で吉永馨先生が「25年問題とボランティア」の演題の講演をされました。
更に、今回は第30回の記念の年になりますので、永親会の発足当時からこれ迄の道のりが語られました。
96歳の長寿を喜ぶ万歳三唱がメトロポリタンホテルの会場いっぱいに響き渡りました。
NPO法人仙台敬老奉仕会の寄り添いボランティアは永親会の皆様に支えられており感謝の気持ちから写真撮影を継続しています。
福島県相馬市出身の鈴木龍郎画伯の日本画を展示しています。
相馬市の文化財保護活動や絵画を通しての地域の支援活動をされてきました。
これらの癒しの絵画は特別養護老人ホームや医療施設等に循環されて展示しています。
オードリー ヘップバーンが晩年にUNICEFで支援活動をされたように、多くの芸術家が芸術振興を通して社会貢献をされています。
作詞・作曲「愛のまなざし」
静寂に包まれたピアノホールに差し込む一筋の光
そっと鍵盤に触れて目を閉じると・・
天と地が交わすメロディの輝きの中に
愛のまなざしがあった
2025年の時間軸に切り替わりました。
今年の干支は、これまでの努力や準備が実を結ぶ「巳」です。
緑の館絵画を楽しむ会の今年のテーマは「愛と希望」になります。
昨年、2024年のテーマ「創造」は2025年の「愛と希望」に繋がります
「創造」の一年をPhoteで振り返ります。
「緑の館絵画を楽しむ会」のHPはこちらです。
子供達が笑顔になって希望を持っているシーンは感動的で温かさを感じます。
キャラクターになる動物たちは明るく、温かい表情で楽しさを感じさせます。
キャラクターの世界も人間と同じように異なる考えや個性を持ちながら共に協力して絆を創造しています。
これらのキャラクターの放つ明るい色彩と親しみやすさによって、幼子が夢の中で冒険をして「愛と平和の世界」の大切さを感じられるようになってきます。
「緑の館絵画を楽しむ会」のHPはこちらです。
ギターリスト 小関佳宏 ピアノ演奏 鈴木和美
「誕生」「恋」をテーマにした曲を演奏しました。
ギターの音色とピアノのメロディが重なり合って穏やかな癒しの曲を形作っていきました。
演奏の後半は手元が見えない暗闇での創作演奏になり心身共にリラックスができました。
「誕生」と「恋」の優しい曲が聴く人に「癒しと安らぎ」を運んでくれますように・・・
ギター&ピアノ演奏を終えて