雲のコントラストを眺めていると生きている一瞬・一瞬の実感が湧き立つ
葉が樹木から離れ去るかのように、変わって行かざるを得ない。
秋去れば冬 冬去れば春 時は全てを包み込む
風景の静寂を見つめると描く色彩も深味を増してくる
雲のコントラストを眺めていると生きている一瞬・一瞬の実感が湧き立つ
葉が樹木から離れ去るかのように、変わって行かざるを得ない。
秋去れば冬 冬去れば春 時は全てを包み込む
風景の静寂を見つめると描く色彩も深味を増してくる
見られる側から見る側に、見る側から見られる側に視点を変えてみると面白い
創造の世界は、表と裏を変えるだけでも違ったものに見えてくる
絵画の楽しみ方も見る側から描く側になると更に、面白くなっていく
見ようとする視点を様々に変えることにより楽しむ会の領域は更に広がっていく
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日立システムズホール仙台 コンサートホール
ソロと深く精錬された2台ピアノ演奏による華やかなプログラム構成でした。
ピアニスト浅野繁・浅野純子と、その仲間の10年の歩みをロビーの写真展示と共に堪能させて頂きました。
ラヴェル 左手のためのピアノ協奏曲 ニ長調を浅野純子が左手だけで弾かれ、渡邉真司(オーケストラパート)の2台のピアノで演奏された時は音楽の領域の広がりを観じました。
浅野繁・海鋒美由紀のサン=サーンス作曲 ベートーヴェンの主題による変奏曲 変ホ長調Op.35の2台ピアノ演奏はお互いに会話をしているようで心が和みました。
祝典を彩る出演者は浅野繁・浅野純子・海鋒美由紀・坂本知穂・宮崎紗耶子・伏見姿・渡邉真司で、圧巻のピアノ演奏でした。
更なる館ムジカ15周年に向けての伝承が楽しみですね。
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感謝の気持ちに転じた時に、ポジティブな感情になるのはどうしてでしょう。
人間は心臓が出す電磁波の影響を受けて活動をしています。
心臓と脳波が安定すると免疫力が向上してきます。
夜景を見ていると、音・光・電波の波が五体をすり抜けていくように観じるから不思議ですね。
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日本画家の鈴木龍郎氏が相馬市の文化財や景観を残そうと「相馬歴史資料保存ネットワークを立ち上げた。
相馬市民有志と大学の専門家がネットワークを構築して相馬駒焼き等の支援と調査に乗り出した。
数日後には解体されるであろう鈴木龍郎宅の満開の桜が全てを物語っているように思える。
相馬を愛する郷土愛には深く歴史が刻まれていく。
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心の中にも空のようなキャンバスがある。
悲しくなると雨のように泣き、楽しくなると太陽のように笑ってしまう。
心の中も行雲流水の如く曇ったり晴れたりと、いとおかしい。
遠く雲間からホーホケキョの囀りが聴こえてきた。
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天の蔵は、何処にあるのでしょう。
天の蔵は私たちの心の中にあります。
天の蔵に徳を積むとは、どういう事なの。
それは、大自然への感謝の気持ちから生まれます。
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奇想天外な事が日々、起こっている。
描いても描ききれないものに大自然の息吹きがある。
今日も風が白髪を揺らし、光が幾何学的に綾をなす
あるがままの天上美の囁きに只々、心が躍る。
大自然の「あるがままの美」を天上美と名付ける
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京都 金閣寺
世界遺産の中でも文化遺産は、建築物・絵画・彫刻となって語り継がれる。
大自然と人間の共同作品は世代を越えて魅了される。
過去も現在も未来も永遠の時の流れにある。
移りゆく創造の世界を懸命に生き抜いた先人に栄光あれ。
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青空の真ん中に見えるもの それは!
木々が光と風を運び鳥が飛び立つ
ふと青空を見上げると一滴の雨が頬に落ちる
アツ! そうか そうか そうか
心の水源にも光の波紋が揺らぐ
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今年の干支は「うさぎ」です。
うさぎの年は「家内安全」「向上」「飛躍」を願い、新しい事に挑戦する年になります。
2023年の緑の館絵画を楽しむ会のテーマは「復活」です。
2022年のテーマの「開花」は「復活」に繋がります。
「開花」の一年をPohtoでお楽しみください。
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■地球の生き物が健やかに輝く1年でありますように!
宇宙が生まれて百数十億年
地球が生まれて46億年
地球に生命が生まれて36億年
その間、生物は遺伝的多様性を保持しながら進化をしてきた。
地球に未知の地球外生物が、突然、攻めてきた時は地球人が一つになって生き抜くための行動をとらざるを得ない。
地球人が一つにならざるを得ない究極の発想と選択は、必要に迫られた所から必然的に生まれる。
未来永劫
感謝と感動の「生命の波動」が地球を救う!
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