現代は、心の疲れが身体を蝕む時代。
私たちは、薬だけでは癒せない“内なる痛み”と共に生きています。
このピアノは、心の奥に寄り添い、優しくほぐしていく旋律です。
ゆっくりと自律神経が整っていくのを感じる。
やがて、心が目を覚まし、体の内側から「回復」が始まる。
これは、心から生まれた音楽。
そして、あなたの心に直接届く音の処方箋です。
天上のピアニストが贈る、
“聴くことで、癒しが始まる”ピアノ音楽シリーズ。
今日もあなたの心に、ひとすじの光が届きますように。
現代は、心の疲れが身体を蝕む時代。
私たちは、薬だけでは癒せない“内なる痛み”と共に生きています。
このピアノは、心の奥に寄り添い、優しくほぐしていく旋律です。
ゆっくりと自律神経が整っていくのを感じる。
やがて、心が目を覚まし、体の内側から「回復」が始まる。
これは、心から生まれた音楽。
そして、あなたの心に直接届く音の処方箋です。
天上のピアニストが贈る、
“聴くことで、癒しが始まる”ピアノ音楽シリーズ。
今日もあなたの心に、ひとすじの光が届きますように。
童謡「ねんねのまくら」
作詞 鈴木和美
作曲 小関桂宏
おにごっこに
いかないで
ねんねのさとに
ゆきがふる
ゆーらり
ゆーらり
かもめの
こもりうた
ねんねのまくら
ははのてに
おやすみ
おやすみ
おとぎのくにで
あそんでる
ねんねのさとに
はるがくる
めーええ
めーええ
ひつじの
こもりうた
ねんねのまくら
ははのてに
おやすみ
おやすみ
小さな宝石 「童謡」
作詞 鈴木和美
作曲 小関佳宏
できることを
しないでいると
ちいさなことも
できなくなるよ
ちいさなことも
できなくなると
おおきなことも
できなくなるよ
できることを
きっちり すると
ちいさなことも
できるよ
ちいさなことが
できたなら
おおきなことも
できるよ
ちいさいものは
ほうせきのように
きらきら
かがやいてみえる
ちいさな
ほうせきが
つみかさなつて
おおきな
よろこびに
かわっていくよ
リラックスした心で音楽を受け入れると、新たな発見があるかもしれません。
ピアノや他の楽器を演奏することで、音楽と直接つながることができます。
自分自身で演奏すると、音楽がより個人的で身近なものになってきます。
更に、ライブパフォーマンスに加わることで、新しいリズムや音の世界に触れることになり楽しくなります。
感謝の微笑み
日々の小さな出来事にも、感動と感謝の心を忘れずに過ごせたら嬉しいですね。
どんなに小さな幸せでも、それを感じ取れる心があれば、人生はもっと豊かになれると思います。
出会い、別れ、日々の支え合い、共に過ごした瞬間のすべてがかけがえのない宝物に思えるのです。
「ありがとう」の言葉を、普段の生活の中で胸に抱き、優しさを共に分かち合えたら幸せな気持ちになれますね。
真理の探究を通じて、自分自身や世界に対する理解が深めまり、内面的な変革が起こってきます。
創造された癒しの世界を他者と共有し、つながりを深めることで、その効果が拡大されてきます。
創造的に表現することは個人や社会に新たな「癒しの世界」を切り開くことになります。
【台本の無い公開レコーディングのお知らせ】
(場所)
日立システムズホール
仙台
交流ホール
(日時)
2025年 4 月 27 日
(日曜日)
15:00~17:00
ギター奏者小関佳宏
ピアノ演奏鈴木和美
〜観覧無料〜
ふたつの音が出会い、響き合うことで生まれる、小さな物語のような、新しい音の世界をお届けします。
どの音も、初めてここに生まれる新作ばかり。
ひとつひとつに、私たちの想いや喜びがこめられています。
どうぞ、音の風景に耳をすませ、ご自身の心の景色と重ねながら、お楽しみください。
美と真理の世界を探究し、それを創造的に表現することで、個人や社会に癒しをもたらす新たな「癒しの世界」を切り開くことができます。
美の世界に触れることで、視覚、聴覚、触覚などの感覚を解放し、心を癒すための新しい体験を生み出します。
自然の美しさや音楽の和音など、感覚に直接働きかけることにより内面的な変革を起こします。
音楽を楽しみながら芸術の力を次世代へ伝える。
• 「癒しの音楽」をテーマにした企画
• 若手演奏家とコラボレーションし、新たな視点を取り入れる。
・多くの人に希望を届ける役割をしていく
・癒しの世界を共有し、共感とつながりを深める
音楽は、言葉を超えた心の対話です。
決められた台本がなくても、音が響き合い、瞬間ごとに新たな物語が生まれます。
この音楽祭は、奇跡を大切にする場所です。
奏でる人も、聴く人も、心を開き、感じるままに音楽と向き合う。
そこには正解も間違いもなく、ただ一つとして同じ瞬間はありません。
だからこそ、この場で生まれる音楽は、かけがえのないものとなるでしょう。
自由に奏で、自由に感じ、自由に生きる。
音楽がつなぐ心と心が、新たな希望や喜びを生み出していきますように。
さあ、台本のない音楽の旅へ。
ともに、音の世界を紡ぎましょう
みんなで紡ぐ
希望のコンサート
2025年 4月12日(土)
日立システムズ仙台
交流ホール
開演14:00
(終演16:30予定)
入場料
無料
Program
エントリーされた順序
〜小関壱空(歌)〜
「365日の紙飛行機」
〜矢吹拓夢(ピアノ)〜
ショパン
エチュード作品25-5
バラード第3番作品47
〜佐藤奈菜(ピアノ)〜
スクリャービン
左手の為の二つの小品
プレリュードと
ノクターン
〜安斎夏未(ピアノ)〜
バッハ
平均律第1巻より第3番
ショパン
エチュード作品10-9
〜浅野繁(ピアノ)〜
サティ
ジムノペディ第1番
~ギターアンサンブル~
〜オレンジ〜
海街シンフォニー
Send愛メドレー
〜矢吹友美(ピアノ)〜
ドビュッシー
アラベスク第2番
〜安斎若葉 & 安斎夏未〜
(ピアノ連弾)
チャイコフスキー
花のワルツ
〜後藤豪&小関佳宏〜
(ギター二重奏)
ヨーク「三千院」
〜小島彩乃 & 渡邉真司〜
(フルートとピアノ)
シューベルト
「しぼめる花」による
主題と変奏作品160
〜浅野純子(ピアノ)〜
ベートーヴェン
バガテルト長調
作品126-5
~宮城学院女子大学~
〜クラシックギター部〜
SEKAI NO OWARI
「眠り姫」
スピッツ「チェリー」
〜伊藤美果(歌)〜
ヘンデル
「私を泣かせて下さい」
ドヴォルザーク
新世界~交響曲
第9番第2楽章より
〜鈴木和美 ピアノ〜
紡ぐ
エントリーの順番はエントリー順です
主催
緑の館アートを楽しむ会
協力
館ムジカ・wonder world合同
緑の館アートを楽しむ会
Green House
Art Appreciation Society
より多くの人に親しんでもらえる楽しむ会にするため「絵画」という枠を越えた「アート」に名前を変更しました。
1. 心の癒しを提供するアート活動の拡充
• 特別養護老人ホーム・病院などへの展示は継続。
• 音楽や詩の朗読を組み合わせた癒しのイベントを開催。
2. 次世代への継承
• 「癒しのアート」をテーマにした企画でコンサートをする。
• 若手アーティストとコラボレーションし、新たな視点を取り入れる。
3. 社会貢献の強化
• アートを通じた心のケア活動を継続。
• より多くの人々に鑑賞の機会を提供。
これらの活動を通じて、「緑の館アートを楽しむ会」は、より多くの人々に癒しと希望を届けていきます。
永親会で吉永馨先生が「25年問題とボランティア」の演題の講演をされました。
更に、今回は第30回の記念の年になりますので、永親会の発足当時からこれ迄の道のりが語られました。
96歳の長寿を喜ぶ万歳三唱がメトロポリタンホテルの会場いっぱいに響き渡りました。
NPO法人仙台敬老奉仕会の寄り添いボランティアは永親会の皆様に支えられており感謝の気持ちから写真撮影を継続しています。
福島県相馬市出身の鈴木龍郎画伯の日本画を展示しています。
相馬市の文化財保護活動や絵画を通しての地域の支援活動をされてきました。
これらの癒しの絵画は特別養護老人ホームや医療施設等に循環されて展示しています。
オードリー ヘップバーンが晩年にUNICEFで支援活動をされたように、多くの芸術家が芸術振興を通して社会貢献をされています。