何も語らない静かさの中に真実がある
夢も面影も浮雲のように浮かんでは消える
波止場の灯も虚ろに揺らぎ、只々、美しい
海と空が繰り返す日々のコントラストに悠久の時の流れを観ずる
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何も語らない静かさの中に真実がある
夢も面影も浮雲のように浮かんでは消える
波止場の灯も虚ろに揺らぎ、只々、美しい
海と空が繰り返す日々のコントラストに悠久の時の流れを観ずる
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雪が雨に変わる春の訪れ
あるがままに流れ出る雲も時の流れの中
見えない力で動く地球の風と波は、まるで生き物のよう
自然に湧き出る水も生命の源泉そのもの
大気に万物が包み込まれていきながら息を吸う
人は、大自然の恩恵に只々、手を合わせる
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一滴の雨が荘厳な音を次々と生み出しては消えていく
100万年前と現代の隔たりを全く感じさせない天上界のリズム
心の扉を開けて、天上界のリズムを聴くと光・雨・風・波・炎・雷・水・雪・氷の大自然がもたらす脅威と恩恵が見えてくる
喜び・悲しみの竜飛鳳舞も悠久の時の流れを経て現代によみがえる。
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十和田湖
喜びも悲しみも大自然のパノラマも時の流れの中にある
人の心も大自然と共にあって変わらざるを得ない
生命の源泉は天に繋がり見えない愛が命を育む
一瞬 一瞬に創造力が働き 天からの恵みと化す
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どうして、こうなんだろうと視点を意識的に変えると、予期せぬ発見があります。
視点を移す変化そのものが驚きと感動に繋がっていきます。
更に、驚きと感動の方向に心の視線を移すと新しい事に挑戦したくなってきます。
こうして、驚きと感動のネットワークは広がっていくのです。
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大自然のコントラストを眺めていると、生きる喜びが雲のように湧き出る。
葉が樹木から離れ去るように、人も、変わって行かざるを得ない。
秋去れば冬 冬去れば春
風景の静寂を見つめると描く色彩も深味が増してくる。
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奇想天外な事が日々、起こっている。
描いても描ききれないものに大自然の息吹きがある。
今日も風が白髪を揺らし、光が幾何学的に綾をなす
あるがままの天上美の囁きに只々、心が躍る。
大自然の「あるがままの美」を天上美と名付ける
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京都 金閣寺
世界遺産の中でも文化遺産は、建築物・絵画・彫刻となって語り継がれる。
大自然と人間の共同作品は世代を越えて魅了される。
過去も現在も未来も永遠の時の流れにある。
移りゆく創造の世界を懸命に生き抜いた先人に栄光あれ。
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青空の真ん中に見えるもの それは!
木々が光と風を運び鳥が飛び立つ
ふと青空を見上げると一滴の雨が頬に落ちる
アツ! そうか そうか そうか
心の水源にも光の波紋が揺らぐ
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庭にあった苔石が無人島のように見えてきた。
イタズラ心で苔石を器に入れてみると不可思議な世界観に満たされた。
そばにあった小さな白熊の置物を苔石に、そっと乗せてみた。
見過ごしてしまう日々の変化の中に創造の世界がポッカリと映し出されている。
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ほんの1秒に満たない変化であってもその違いは大きい
蟻から見ると人間は大きく、人間から見ると蟻は小さい
蟻として生まれたのか、人間として生まれたかの違いは限りなく大きい
大自然が齎らす、些細な変化であっても、その違いは大きい
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