喜びと悲しみの底に無償の愛がある
無償の愛には無常の悲しみと無常の喜びがある
大自然は、あるがままに、全てを包み込む
尽きることのない愛は天上の光となって万物に差し込む
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ニコニコ顔で手渡されたのが短尺と貝殻
何気なくフロアに置いてみたのがこの写真
短尺に願いをすると、貝殻から遊んでいる声が聴こえそう
幸せなひと時を止める事は叶わないが思い出は残せそう・・・
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赤道付近の重力は南極・北極に比べて0・5%ほど小さい。
アインシュタインは「重力は時間と空間の歪み」と言う。
この大自然の法則は、万物に働き宇宙全体を支配する。
物質の境界を通る光を通して、あるがままの心の歪みとあるがままの真実を知ることになる。
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新しい事にチャレンジするとドーパミンが分泌されて記憶力が増大してきます。
大自然の動きを五感で観じる
目を閉じて味わって食べる
初めての体験や挑戦を試みると新しい脳内ネットワークが形成されて脳の活性化に繋がります。
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欲しくないと思っても欲しがっているのが「夢」
失ったと思っても失っていないのが「希望」
雨上がりの虹は消えても心のキャンパスに描いた虹は消えない。
心のキャンパスは、涙が絵の具になり、笑顔が筆にもなる。
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微妙なズレ
中心をどのように捉えるかによって見方が変わってきます。
円形・正方形・三角形の真ん中の一点を中心と考えがちですが、中心は心の中にあります。
心の拠り所を求めていくと愛に辿り着きます。
絵画には、言わずもがな、画家の心の有り様が描かれています。
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水槽の真上から覗いているとゆっくり上がってくる生き物がいました。
小さな目で、こちらを見ていたのです。
幼児が描いていたのはウーパールーパーだということがわかりました。
それからは毎朝、おはようと声をかけるようにしています。
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クリエティブ・スペースJ(Joy)〜純子の館〜のオープニングセレモニーコンサートにお招き頂きました。
クリエティブ・スペースJは喜びの創造的空間とのことです。
ショパン エチュード 作品25-5
スケルツォ 第ニ番 作品31
ピアノ 矢吹拓夢
ショパン 24の前奏曲より7番~15番「雨だれ」
ピアノ 千田陽子
ヘンデル 私を泣かせてください
スコット アニーローリー
レイモンド 小さな喫茶店
アデール
ハーモニカ 伊藤 雅子
ピアノ 浅野純子
ソプラノ 近藤 智子
演奏 浅野純子
ラヴェル
亡き王女のバヴァーヌ
連弾・共演 浅野繁
「慈しみ」を観ずる感動のコンサートでした。
「浅野純子&ピアノの物語り」は続いていきます。
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当たり前と思っていた日常の中に「運命の出会い」がある。
40年前に描いた風景画の雲が今も動いているかのよう。
こうしている間にも、世を照らした数々の顔が走馬灯のように浮かんでは消える。
悲しみの涙は雨となって心を濡らすも心のキャンパスは今も当時のまま。
これまでに流した涙は全て悪しきものとは限らない。
一心で描いていると遠い過去がおぼろげに見えてくる。
今まで止まっていた時計が動き出したかのように筆が進む。
あるがままに生きる喜びが此処にある。
「大自然の力」は目に見えない神秘の鼓動となって魅了する。
天変地変があっても、運命の出会いと別れがあっても何も無かったかのように、只々、雲は流れゆく。
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苦難に立ち向かうには、お互いを思いやる気持ちが大切です。
自分がされたくない事は他の人にもしない事です。
相手に対する同情・心配りが思いやりになります。
些細な事でも相手の立場に立って考えてあげる事が大切です。
優しい言葉をかけてあげるだけでも笑顔になれます。
「ありがとう」の一言でも救われた気持ちになります。
「ごめんね」の一言でも心が和らぎます。
皆が自然環境の激変で大変な時は「お互い様」です。
静かに遠くで見守ってあげるのも深い思いやりです。
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自然環境の変化によって人々の生活様式は大きく変わってしまいます。
綺麗な花も何れは枯れてしまいます。
「大自然」と向き合っていく過程こそ人生の醍醐味
大自然との語らいによって執着してきた拘りから解放されます。
「慈悲と慈愛の心」は一瞬の光のように観じられます。
いつしか光が差す方向に心が開いていきます。
念ずれば、亡き人の心は光となって輝かん……
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