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緑の館アートを楽しむ会 (医療・介護の現場に癒しの絵画展示)

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緑の館仙台 絵画展示室

芸術振興の旅路を楽しむ No.100

2013年08月05日 | 緑の館仙台・絵画展示室

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(布裂の絵とリュート演奏)

 布裂の絵を描く奥村励子さんが緑の館仙台絵画展示室に来られました。


 緑の館仙台展示室では鈴木健治氏のリュートの調べが優しく流れていきました。

 同日、金子奈々さんが米国のリバーサイド市から緑の館仙台展示室に来られました。

 金子さんは民族音楽を専攻しているニューヨーク大学の大学院生で日本に来られるのは2度目との事です。

 

 金子さんは、展示している布裂の絵とメイデイ・モーハウスさんのブロンズ像に、強い関心を持たれました。

 

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緑の館仙台・絵画展示室の役割 No.93

2013年06月30日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

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 【ボランティアの資料】

 東日本大震災の大津波の被害を受けた女性が緑の館仙台・絵画展示室で、メイデイ・モーハウスさんのブロンズ像と絵画を鑑賞された時の事です。

 大津波が押し寄せて命がけで奇跡的に逃げ切った経験を話して頂きました。

 今は仙台市泉区の子供の所に身を寄せて暮らしていているとの事でした。

 NPO法人仙台敬老奉仕会の介護ボランティアに関心を持たれる仲間は少しづつではありますが増えてきています。

 緑の館仙台展示室はNPO法人仙台敬老奉仕会の資料とパンフレットが常時用意してあります。

 仙台敬老奉仕会の事務所は
週一回の火曜日の定例会議以外は閉まっています。

 これらの資料を希望される場合は緑の館仙台展示室をご利用下さい。

 

「緑の館絵画を楽しむ会」はこちらです


皆で支え合う心 No.78

2013年04月20日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

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(介護ボランティアを終えての絵画鑑賞)

 仙台市の特別養護老人施設水泉荘で寄り添い型のボランティアを終えた仲間が絵画鑑賞に来られます。

 助け合いの介護ボランティア活動が必要になってきています。

 毎週定期的に介護ボランティアをされている仲間が増えてきています。


 緑の館絵画を楽しむ会の展示室では絵画に興味のある人々が米国のメイデイ モーハウスさんが寄贈されたブロンズ像を鑑賞していかれます。

 母親が子供を抱いたブロンズ像を見て涙ぐまれている人をよく見かけます。

 東日本大震災の悲劇は言葉では表現しきれない凄まじい惨状です。鑑賞者が涙を流した後にこれで前に進めますと言って笑って頂けた事があります。

 震災復興と共生を願ってブロンズ像を展示して良かったと思いました。

 前方が緑の館絵画を楽しむ会の絵画展示室になっています。

 後方の緑の館仙台の保険代理店と明確に仕切りで分けています。

 OHバンデスで放送された際もその事をお伝えしました。

(参考)平成25年3月21日の河北新報 再生誓ってブロンズ像の記事



緑の館絵画を楽しむ会 表 鈴木和美

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ОH!バンデスが緑の館仙台絵画展示室を生放送 No.65

2013年02月10日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

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 【リュート演奏】【絵画とブロンズ像】

 宮城テレビのOH!バンデスが、平成25年2月7日に緑の館仙台絵画展示室に取材に来られました。

(放送された内容)

1. 奉仕活動と絵画ボランティアの内容

2. 緑の館絵画を楽しむ会の活動とリュート演奏

3. 米国のMaidy Morhous氏のブロンズ像の展示の経緯

 

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花を描く喜びを伝える No.52

2012年12月05日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

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大糸桜 日本画 鈴木龍郎

 緑の館仙台絵画展示室に鈴木龍郎氏が来られました。

 

 鈴木龍郎氏は福島県相馬市生まれの日本画家です。

 

 横浜の朝日カルチャーセンターで絵画指導をしています。

 緑の館絵画展示室にて平成252月末日まで鈴木龍郎氏の作品を展示する事にしました。


緑の館絵画を楽しむ会 代表 鈴木和美

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仙台市とリバーサイド市の交流の架け橋 Yoko Boucher No.9

2012年05月01日 | 緑の館仙台・絵画展示室

 

(緑の館展示室へようこそ)

 リバーサイド市と仙台市の交流の架け橋のYoko Boucherさんが緑の館仙台絵画展示室に来られました。


 長期に渡ってリバーサイド市と仙台市の姉妹都市交流大使として貢献されています。

 仙台敬老奉仕会の介護施設視察旅行はツアー旅行でないため添乗員が付かないため不安でした。

 

 Yokoさんは、リバーサイド市民に大津波による辛い状況を伝えています。

 
リバーサイド議会で市民と議員の前で支援の御礼と支援継続のスピーチをされました。

 

 私はYoko さんに、「緑の館絵画を楽しむ会」の今後の活動について説明をしました。

 

 緑の館絵画を楽しむ会の理念に賛同して頂きました。

 緑の館絵画を楽しむ会は大震災の津波の教訓を風化させないための芸術交流活動を継続していきます。

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介護老人施設 (サン・つばき) 

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オレンジ倶楽部の会長の鈴木健治氏とYoko Boucherさんが特別養護老人ホーム サン・つばきの介護施設を視察しました。

 

鈴木健治氏はリュート演奏を通して幅広い国際交流をされています。

 

音楽と緑の館絵画の組み合わせによるボランティア活動を一緒に展開していきたいと思います。


サン・つばきはNPO法人仙台敬老奉仕会のボランティアを受け入れて頂いている介護施設です。


サン・つばきは入所者のために楽しんでいただくこと”を追及している介護老人施設です。


Yoko Boucherさんはリバーサイド市の介護施設に必要なボランティア活動を学んでいきました。