令和6年6月4日(火)
江東区芭蕉記念館②
庭園内の芭蕉句碑には、
「古池や
蛙とびこむ
水の音」
と
「川上と
この川下や
月の友」
がある。
庭園を一巡りして受付へ。
がある。
庭園を一巡りして受付へ。
二百円を払うと、
先程展望庭園を開けて下さった
女性の方とまたばったり。
平成7年にできた
平成7年にできた
「芭蕉庵史跡展望庭園」は、
芭蕉記念館の分館として
位置づけされていることが
パンフレットで分かり、
女性の役目も了解。
少し案内もして下さり、
いっしょに階段を上がる。
「一日この階段を何回上り下り
「一日この階段を何回上り下り
するのかしら・・・。」
とおっしゃり、
エレベーター等話材の一つとなる。
やはり当事者の話は面白いし、
やはり当事者の話は面白いし、
より身近に感じられるもの。
受付の男性の方にもお礼を述べ、
受付の男性の方にもお礼を述べ、
再度庭園へ。
そこから、
隅田川を臨む。
好天にも恵まれ、
隅田川絶妙の原風景を見ることが
できる。
水も清らかになっている。