朝日新聞の今日の夕刊に7月4~30日、東京・京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで、「ロシア・ソビエト映画祭」と題して、28本の映画が上映される、という記事が載っていました。
ロシア・ソビエト映画というとエイゼンシュテイン、ドヴジェンコ、ボリス・バルネット、レフ・クレショフぐらいしか名前が出てきませんでしたが、以前蓮實重彦氏がソ連(ロシア?)に渡って、レン・フィルムの作品を大量に見てきた時、その素晴らしさに驚愕した、と書いていました。そこで出されていた名前はアレクセイ・ゲルマン、ヴィターリー・カネフスキー、セミョーン・アラノヴィッチといった名前でした。それ以来これらの名前に関する映画を追ってきたのですが、残念ながらまだ出会えていません。今回の特集上映でもし上映されるのでしたら、必見です。
こういう時、東京に住まわれている方はうらやましい!
ロシア・ソビエト映画というとエイゼンシュテイン、ドヴジェンコ、ボリス・バルネット、レフ・クレショフぐらいしか名前が出てきませんでしたが、以前蓮實重彦氏がソ連(ロシア?)に渡って、レン・フィルムの作品を大量に見てきた時、その素晴らしさに驚愕した、と書いていました。そこで出されていた名前はアレクセイ・ゲルマン、ヴィターリー・カネフスキー、セミョーン・アラノヴィッチといった名前でした。それ以来これらの名前に関する映画を追ってきたのですが、残念ながらまだ出会えていません。今回の特集上映でもし上映されるのでしたら、必見です。
こういう時、東京に住まわれている方はうらやましい!