先日、まだ決まっていなかった2種類のペンダント照明を購入しました。
ひとつは、和室のペンダントライト、図面では⑱の位置に取り付けます。
mercy邸の和室は洋風和室なので、照明も必然的に洋風になります。
チョイスしたものがこれ。
定番
北欧モダンデザイン照明の定番中の定番、LE LKINT(レクリント)のハンドクラフトペンダントです。
プラスチックを一枚一枚手織りで製作されています。
直径330㎜と440㎜の2サイズがあるのですが、
4畳半という控えめな広さに合わせて、小さいほうを選びました。
明かりをつけると、もっとムーディ
プラスティックという素材で大胆な曲線を描くこの照明ですが、
ちょっぴり和テイストも入っていて、畳や床の間にもすんなり馴染むのではと思っています。
もうひとつは、キッチンの手元灯、図面では⑲の位置に取り付けます。
素材にはガラスを選びました。
もちろんガラスは嫁さんの趣味です。
TOYOキッチンで取り扱いされているクランカーを気に入っていた嫁さんですが、
豪華すぎて、ちょっとうちのテイストに合わないのでは、という僕のアドバイスでクランカーは止めました。
でも家ができてくるにつれて“クランカー、合わんことはなかったんちゃう?”と言っております。
僕はクランカーよりも控えめなこの照明が好きです。
キラキラ
キシマというあまり聞いたことのないメーカーの照明です。
引掛シーリングがついていれば、つけることができます。
気になるのはハロゲンランプを使っているので、我が家で使っているランプの種類が増えることですね。
できるだけランプは統一したかったのですが。。。
どちらも納品されて、取り付けが完了すればアップしたいと思います。
では。