インテリア収納における定番商品、なかなかカユイところに手が届いてくれそうな一品です。
変な名前
我が家の、いざというときにないモノといえば、ボールペン・爪切り・体温計・ピンセット・ブラシあたりが思いつきます。
色んなところにポイポイと収納してしまうので、使いたいときに心当たりの場所をいくつも当たらなければならないということになります。
そんなカユい問題を解決してくれそうで、さらにはインテリアとしてもおしゃれなこのウーテンシロは是非ともゲットしたい一品です。
専用の収納ケースを納戸とかに置いてもいいのですが、取りに行くのが面倒です。
ＬＤに収納ケースを置こうとするとやはりインテリアに気を配った選択をしなければなりませんし、
中身が見えないものを選ぶことになるでしょう。
ウーテンシロの場合はどこに何が入っているかは一目瞭然です。
なのに雑然とした感じではなく、かわいく小物が並んでいるかと見まがうほどです。
それはやはり、この製品自体がインテリアの一部になることを意識して作られているからなのでしょう。
小さな子どもの手の届くところに設置するとぶら下がられたりしてしまう危険性があるので、ある程度高い位置に設置することを考えています。
ダイニングテーブル、というか生活のメインになるであろう場所に近いほうが便利ですよね。
一応、南西の角に設置することを前提に下記の壁を補強してもらってます。
とはいえ、補強してもらわなければ設置できないほど重いものではありませんけど。
では。