そんなことしなくても、十分怪しいオッサンだという声も四方八方から聞こえます。
ほっといてくれ。
盛りだくさんですので、コメントは短めになるかも知れません。
ご容赦ください。
あ、喜んでいるのは誰ですか?
玄関タイル
グレイのできるだけ凹凸のない、それでいて滑りやすくないものをチョイスしました。
ニッタイの製品です。
目地はまだ入っていませんが、このグレイよりも少し薄めのグレイが施工される予定です。
暗くてよく見えなくって、タイルが施工されていることを知らず、
養生の板がない部分に飛び乗ってしまったことは、ビルダーには内緒です。
玄関内部
もちろん玄関ポーチと同じタイル・目地にします。
ちょっと意外に思ったのは、玄関框から連続してタイル部分を囲っている板(正式名称は不明)です。
写真ではナチュラルカラーに写っているやつですが、
こんなに分厚いものなんですね。
框と同じ厚さです。
なんだか自己主張しすぎてるなぁ。
1Fトイレ
給水管の施工ミスの修正後、クッションフロアもきれいに貼りなおされていました。
左のほうにある黒いチョボはハエです。ご臨終でした。
きっと高気密の窒息住宅で、酸素不足のため逝ってしまったのでしょう。
ん!?
スイッチが取れとるやないか!
せっかくクッションフロアを直してもらったのに。
壊れるの、早すぎやで~。
こんなところにも
実はココ、和室の押入れなんです。
こんなところにまでウレタン塗装のさくらを使ってます。
僕の小さな自己満足です。
納戸
納戸にもウレタン塗装のさくらです。
・・・・これ、なんだか無塗装よりきれいな気がしてきました。
う~む。。。複雑。
2Fホール
こちらは2Fホールの無塗装さくら。
フラッシュを焚いていないので、黄色がかってますが・・・
子ども部屋入口
フラッシュを焚くと、こんな感じです。
こちらのほうが、目で見た色に近いですね。
子ども部屋の入口部分、というか部屋と部屋で床仕上げが同じドアは、
下枠を施工せず、床仕上げが連続するようにお願いしました。
結界ではありません
吹き抜け周りの手すりの施工も始まっています。
支柱だけが整然と並んでいるその様は、ものすごく違和感がありました。
この手すりに関して心配していたことが、やはり現実となりました。
階段から上がったところの廊下
手すりの分、廊下の有効面積が狭くなるんですよね。
狭いだろうなぁとは思っていたのですが、やっぱり狭いです。
普通に歩くには何の問題もないですが、
ちょっと大きなものを持ってここを通るときに、
手すりか反対側のクロスにガンッとかって当ててしまいそうです。
気をつけるしかないのでしょうねぇ。
リビング
1Fリビングは巾木の施工も完了しています。
いよいよ、木工事も大詰めを迎えています。
家ができることはうれしいのですが、工事が終わってしまうことが少し寂しい気もします。
男心は複雑なんです(恥)
子ども部屋
そうそう、忘れていましたが、2Fのドアも取り付けられていました。
子ども部屋は縦スリットの入ったタイプを選んでいます。
梁や束の影が勾配天井に映し出される、この景色を僕はたいそう気に入っています。
光と影、白と黒。
微妙なコントラストが好きです。
1Fから吹き抜けを見上げた図です。
開放感は抜群です。
吹き抜けの手すりが施工されるのがもったいなく思ってしまいます。
と、コメントは短いとか言っておきながら、いつもと変わらないですね。
明日はドア取り付けの続きと、手すりの続きです。
では。