まったりとゆったりと、日曜日

2008-08-31 22:49:14 | 雑記

水曜日から家族旅行、昨日は帰ってすぐにご近所さんとのお好み焼きパーティと、
とっても多忙な日々を過ごしていましたが、
今日は、その疲れを癒すため、また、夏休みも最終日のため、
明日からの日常再開に備えて、外出なしでゆっくり過ごしました。

ここ関西では、小さな子どもさんがいる親御さんはご存知でしょうが、
日曜日の午前中には人気アニメと特撮ヒーローものが目白押しです。
我が家では、日曜日はゆっくりとテレビを観てもいい日、と暗黙の了解みたいなものがあります。
というか子ども達にテレビを見せておいて、その隙に掃除と洗濯をやりまくるのです。

早朝からアンパンマン、あたしんち、恐竜キング、炎神戦隊ゴーオンジャー、仮面ライダーキバ、
Yesプリキュア5GOGO、ゲゲゲの鬼太郎、ポケットモンスターと、
子ども達を虜にする怒涛の30分番組が続くのです。
我が家の一番人気はゴーオンジャー。
ジャリ男はもちろん、すっかりそういうものを卒業しているハズの1号までテレビに釘付けになっちゃいます。
いわゆる戦隊モノの血を引く、ゴレンジャーの末裔ですね。
ゴレンジャーは僕も子どもの頃に喜んで(恐らくリアルタイムでしょう)を観ていた記憶があります。
黄レンジャーのカレーはおいしそうで、青レンジャーはあまりにもシブかったのを鮮明に記憶しています。
それ以来、戦隊モノは見ていなかったのですが、
男の子が生まれて、世の父親方と同じように戦隊モノを楽しんでおります。

どうでもいいことですが、ゴーオンジャーっておもしろいですね。
すべてのマシンが合体したときのロボットが余りにも動きにくそうで、笑ってしまいます。
定番の5人に加えて2人が味方についていて、
それぞれのキャラクターに与えている個性も微笑ましいものばかり。
悪者は恐くなりすぎないように、オマヌケなキャラクターにしてあります。
はっきり言って僕まで楽しんでしまいます。

また、プリキュアなるアニメも突っ込みどころ満載で楽しめます。
最初の子どもが女の子だったので、プリキュアはわりと古くから観ています。
以前は2人で戦っていたのですが、前回から5人に増えて、
今回のプリキュアは6人になっちゃいました。
どのキャラクターもカワイイんですよね。



とまぁそんなことはいいのですが、
子ども達がテレビに引き付けられている間に、旅行中に出た膨大な洗濯物や、
たまったホコリや、干せていない布団なんかを処理していかないといけません。
今日、関西は、久しぶりにいい天気になったので気合も十分でした。
やっぱり家のことをする日にくもりや雨では、ノッてけないですよね。

今日は徹底的に休暇と決めていました。
午前中にやることをやってしまうと、午後からはまったりとするだけです。
子ども達はビデオに撮ったテレビ番組を、再度繰り返して鑑賞し、
僕もひと通り一緒に鑑賞します。
ときどきウトウトと昼寝なんかしながら。
贅沢な時間です。
ひとしきりテレビが終わると、2Fへ上がって子ども達との遊び。
ジャリ男とけんかごっこをやるのですが、最近ジャリ男も重くなってきたので、
飛び乗られたりしたら内臓が口からハミ出しそうになります。
その点、2号の攻撃はまだまだひ弱なので楽勝です。
つかまえてコチョコチョしても、リアクションが激しくて“ヤリ甲斐”があるんですよね。
忘れてしまいがちですが、贅沢な時間です。
あ、そうそう。
今でも“ピーマン好きですっ”て言わせています(笑)
昨日の夕食に出てきたピーマンの天ぷら、相変わらず2号は貪っていました。。。。

 

長かった夏休みも終わり、いよいよ明日から1号の新学期が始まります。
僕自身も5日間の夏休みを終えて、現実に戻らなきゃなりません。
もちろん2号とジャリ男も保育園に行く日々の再開です。
そんな夜、ウツになっちゃいませんか?
長い休みが終わる夜にはウツも一際です。
程度の大小はあるにせよ、誰にでもそのような気持ちはあるようです。
仕事が好き!って人は別なのでしょうけど。

こんな風につべこべ言っても、朝は来ます。
贅沢な時間を過ごした日の夜は、はかなげな寂しさがありますが、
そんな時間のおかげでがんばれることも忘れちゃいけません。

さぁ、明日からまた仕事がんばろ。
では。


サウスポー!

2008-08-30 13:06:26 | 子育て

無事に金沢への家族旅行から帰りました。
ルネス金沢というリゾート施設に宿泊したのですが、
ずーーっとずーーっとプールに入っていたので、体中がフヤけてしまいそうです。

お出かけレポは近いうちに詳細に打たせていただくとして、
今日の主役はジャリ男です。

ジャリ男はサウスポーなんです。

両親はともに右利き、どちらの祖父母ともに右利きです。
なのにジャリ男が左利きで生まれてきたのが不思議なんですが、
別にこの場で、父親を疑おうというものではありません(汗)

どうするかなぁ、と考えているのは左利きの右利きへの矯正についてです。
“矯正”という言葉を使うと、いかにも左利きが悪のように聞こえてしまうので抵抗があるのですが、
世間一般的にはこの言葉が使われていますね。
とはいえ、左利きは単なる個々の特徴のひとつなので右利きになるわけではなく、
字を書く、お箸を持つ、ハサミを持つ、ということだけを、
右手でもできるようにするだけの話です。

左利きについて色々と調べてみたのですが、
科学的、医学的に利き腕が決められるメカニズムとかはっきりしていないようなので、
左利きの人に箸なんかを右手で使えるようにすることがことなのか悪いことなのかもわからないようです。
ただ、現実的には右利きの人間が圧倒的多数のため、
市販されているハサミは右利き用がほとんどであり、
横書き文章は右利きのほうが書きやすいということもありますし、
お箸を左手で持つと、左側に座る人の箸を持つ右手が当たるので不便だったりします。

様々な迷信がまかり通っていた時代には、
左利きを“一般的な利き腕と異なる”というだけで忌み嫌う風潮もあったようですが、
医学的な研究が進んだ現在は、そういう偏見はなくなっていると言っていいでしょう。
手が大きいか小さいか、走るのが速いか遅いか、
それら身体的特徴と同じように単純な利き腕の違いとして受け入れられていますね。
“不便か、不便でないか”という判断基準だけでジャリ男の利き腕について考えてみると、
やはり最低でも前述した行為くらいは右手でできるほうが生活に便利だと思うのです。
個々の特徴だと考えると、それはそれでほっておいてもいいかなという気もします。

いずれにしても、今すぐどうのこうのという問題じゃないらしく、
ジャリ男が5歳くらいになってから決めればいいようです。
今は躍起になって矯正するとも、そのままほっておこうともどっちつかず。
決めるべきときまで、嫁さんと話してゆっくり考えることにします。
生粋のサウスポー!
では。


雑誌取材こぼれ話2

2008-08-26 22:51:54 | 雑誌掲載
2Fが終了し、1Fの撮影に入ります。

まずはダイニングスペースの撮影です。
僕は階段から見下ろすダイニングスペースがメインになると思っていました。

案の定、スゴ腕氏は階段からダイニングをパシャパシャと撮影されます。
で、ついに出番が回ってきました。
“ご家族でダイニングテーブルに座って団らんしてください”
おぉ。遂にモデルになるときが来たか!
白髪を黒く染めておいてよかった。。。
週1でしか剃らないヒゲを剃っておいてよかった。。。
嫁さんも、化粧を厚めにしておいてよかったな。。。冗談。
ま、とにかくモデル初体験です。
モテル経験もしたことはありませんが。
5つのコップにオレンジジュースを入れて、家族全員でテーブルに着きます。
“普段どおりにしてください!”
んなこと言ったって、普段がどんなんやったか覚えてへんがな。
嫁さんには色々と注文が飛びます。
“お茶を注ぐ格好をしてください!”
“立って、ダイニングテーブルに近づいてるような格好をしてください!”
恥ずかしがり屋さんの嫁さんは、戸惑いながらも言われるがままにがんばっています。
僕と言えば・・・・子ども達とどうでもいいようなことを話していただけ。
もっとオレにも演技させてくれよ!とは言えず、
唯一した演技はお茶を注ぐ嫁さんの手を見る、これだけ。
自然にする、って難しいですよね。
どうしてもカメラがあることが頭の片隅にありますし、
他人がいると普段どおりの会話なんてできません。
恥ずかしいったらありゃしない。

ダイニングでの撮影が終わると、キッチンでの撮影になります。
ここで必要なのは、もちろん奥様ですよね。
キッチンに立って、こちょこちょと指示通りに動いていたそうな。
1号は引き続きダイニングに座ってキッチンに立つ奥様との会話。
その様子をじっくり眺めたかったのですが、
2号とジャリ男が邪魔するとダメなので、2Fへ遊びに誘いました。
撮影中、1号は被写体としてものすごく優秀だったようで、
何度もスゴ腕氏からお褒めの言葉をいただいたようです。

続いてはリビングでの撮影。
ここで再び子ども達と僕がソファに座ってテレビを見ている風景。
テレビ番組はアニメが写りこむと具合悪いので、
ちょっと気の利いたものでウォレス&グルミットをチョイスしました。
このときは単純にテレビを見ているだけだったので、
いつの間にか撮影が終わったという感想です。

それから和室、トイレ、洗面室を無人で撮影された後、
嫁さんの演出スペースを丁寧に丁寧に撮影されました。
ダイニングテーブルをズルズルと移動させてがんばってはりました。
ここは雑誌の紙面においても見所のひとつになるでしょう。

結局、撮影が終わったのが午後3時前だったでしょうか。
終わってからはコーヒーを飲みながらしばしの歓談です。
この時間は楽しかったですね。
スゴ腕氏の経歴、有名インテリアショップの裏話、イサットハウスの施主について、
イケアのこと、インテリア等々楽しくお話しすることができました。
恐れていたスゴ腕氏は低姿勢でいい人でした。
このときにはもう、変な汗ともすっかりさよならしてました。
慣れない撮影とか疲れます。
バカ話をしているほうが性に合ってますから。

イサット本部の柏原氏いわく、
“すごい豪邸を建てられても、こんな風に取材をさせてもらえなかったりするんです”
だそうです。
なるほどねぇ。
本当の金持ちはそんなものなのかも知れません。
取材をドキドキしながら待っている僕は、根っからの平民なのでしょう。
能ある鷹は爪を隠す。
金あるブルジョワジーは豪邸を隠す。
覚えておきたいですね。。。なんのこっちゃ。


結局3人が帰られたのが午後3時半。
それからドドドッと疲れが襲ってきたのは言うまでもありません。
本部とビルダー、それぞれからお土産をいただきました。

本部からいただいたゼリーです。
夏なので夏らしいお土産ですね。

こちらはビルダーからいただいたお土産、ゼリーです。
・・・・・・・・・思いっきり被っとるがな!!
事前に調整しとけよ!

というのは冗談で、昨日、おいしいゼリーを嫁さんと2号の2人でパクついてました。
今日もさっきまで僕以外のみんなでパクついてました。
おいしかったようです。

長々と記録しましたが、以上が今回の取材の一部始終です。
最後までお読みいただいた方々、おつかれさまでした。

明日から夏の家族旅行で金沢に行きます。
取材の準備と本番の疲れを取るためにゆっくりして、、
家族全員で新しい思い出を作るため、楽しんできたいと思います♪
では。


雑誌取材こぼれ話1

2008-08-25 19:41:08 | 雑誌掲載
精神的にも肉体的にも疲労困憊になっちゃった取材の舞台裏を記録しておきます。

その前に、ちょっと間違いを訂正しておきます。
このブログでmercy邸の掲載される『新しい住まいの設計』は10月号だと記述していたのですが、
10月発売号の誤りだということが判明しました。
つまり10月20日前後に発売される12月号に掲載されます。
僕の勘違いでウソを申しておりました。
訂正し、お詫び申し上げます。

さて、当日の様子です。
昨日も触れたとおり、朝まで降った雨も上がり、抜群の撮影日和となりました。

約束どおり13時に来訪されたイサット本部の柏原氏、ビルダーのハンゾー氏、カメラマンのスゴ腕氏。
軽く挨拶を交わした後、いきなりの急展開がやってきました。
“まずは外観から撮影させてもらってよろしいですか?”とのこと。
実は外観はあまり撮影されないだろうと勝手に思っていたので、
掃除はおろか、整理整頓さえな~んにもやっていなかったのです。
車、自転車、三輪車はもちろん、枯れた植物や飼育しているカブトムシの朽木までほったらかしでした。
慌てて車を移動して、庭をほうきで掃きまくって撮影できる状態に。
柏原さんやハンゾー氏もセッセと掃いて片付けて。
いや申し訳なかったですが、おかげで前庭がキレイになりました(笑)
スゴ腕氏は天気を気にしながら10枚程度、撮影されました。

続いて室内です。
子ども達が部屋を汚さないようにテレビアニメで引きつけておいたので、誰もいない2Fから撮影開始です。
2Fの様子には来られた3人とも目を見張られました。
ブランコがあり、ハンモックがあり、吊り輪があり、ウィーリーバグがあり、
梁には蛇が巻きつき、火打ちにはサルがぶら下がり、
『はらぺこあおむし』と『ぐりとぐら』の大型絵本が並べられ、
原色の木のキッチンやバイクが並べられ。
ちょっとした遊園地のような異空間ですから、うなづけます。

2Fフリースペースからの撮影になりました。
屋外を掃除していなかった分、室内の掃除はがんばりましたから、
撮影は非常にスムーズに進みます。
“いつもは片付け片付けしながら撮影するんですが、
mercyさんとこは片付けられていて、ディスプレーもしっかり考えていただいているので楽です”
とは柏原さんの言葉。
そりゃそうですよ。
前日の一日と、当日の午前中ずっと掃除して片付けてモノの配置を考えて、
がんばりまくったんですから。
そのために子どもにも相応の負担がかかっています。

ところで、ディスプレーラックに絵本を飾っているのですが、
スゴ腕氏は絵本に注意を払われていました。
やはりキャラクターものとか写っちゃうとマズいようです。
特にディズニー関係は気をつかうとおっしゃってました。
うるさいんですねぇ。
アンパンマンやドラえもんも写らないに越したことはないようです。

シーリングファンを止めてくれ、ともスゴ腕氏はおっしゃいました。
撮影にシーリングファンが回っていると具合が悪いのでしょうか。
止まっているほうが不自然な気もするのですが。

さて、フリースペースと子ども部屋の撮影が終わると、役者の登場です。
そう。リビングでのん気にテレビを見ている子ども達。
番組の途中でも無理矢理テレビを消して、2Fへ連れてきました。
でも子ども達も“さぁ。遊べ”と言われても何をしていいのか戸惑いますよね。
ジャリ男にいたっては昼寝の時間が近づいているので、睡魔にご機嫌ナナメです。
そんなときに真価を発揮するのが1号。
僕がカメラを向けても最高の表情やポーズを取ってくれるのが彼女です。
場の雰囲気を読むことにかけては天才的な能力を持つ1号は、
“遊ばなきゃ”と思ってくれたのでしょう、
2号やジャリ男を引き込みながら、ウィーリーバグやぬいぐるみを使って遊び始めます。
場の雰囲気を一切読めない2号もつられて楽しそうに遊び始めました。
でも。。。ジャリ男はイケアで買ったカメに顔を突っ伏したまま動きません。
ちょっと動いたなと思ったらすぐに元の姿勢に逆戻り。
こんちくしょー。遊べって言ってるんだから遊べ!
ってのは大人の勝手な都合ですよね(苦笑)

スゴ腕氏が納得できる写真が撮れたのかどうか、定かではありませんが、
そのうちにOKが出て、子ども達もいったんお役ごめんとなります。
再びエサ(テレビ)を与えて、静かにしていてもらいましょう。

続いては寝室。
寝室も外観と同じく、何の変哲もない空間なので撮影されるとは思っていませんでした。
使っていないので布団も敷いていなければ、無意味な椅子とか放置してあります。
無意味に置いてある物をどけながら、撮影は進みます。
実はフリースペースに置いていたディスプレーラックは元々3段×5列だったのですが、
そのうちの2列だけこちらに移動してきていたのです。
そこには嫁さんがテキトーに雑誌を飾っていました。
それも丁寧に撮影されていたので、
嫁さんは“寝室ももっとしっかり準備しときゃよかった。。。”と悔やんでいました。
ちなみにディスプレーしていたのはペーパーバックの類だったのですが、
1箇所だけ雑誌の『クロワッサン』が置かれていて、
その部分は絵本に差し替えられました。


撮影の最初のほうは僕も足が地についていなくて、
撮影する方々を撮影するためにNikonのD40を持ち歩いていたのですが、
スゴ腕氏に“いいカメラですね。Nikonですか”と聞かれて、
“いえ、Canonです”と答えてしまいました(汗)
スゴ腕氏は不思議そうな顔をして、一瞬、場に変な空気が流れました。
“あ、ごめんなさい。間違ってました。Nikonでした”って取り繕った言葉は、
既に次の話題に移っているときだったので、誰も聞いていませんでしたっけ。
あー恥ずかし。
実はわたくし、NikonとCanonをよく言い間違える常習犯なんです(汗)

スゴ腕氏
メーカーを言い間違えられたカメラで撮影。


40分程度で2Fの撮影は完了です。
すでにこのとき、僕は暑さなのか緊張なのか、よくわからない汗をかいていました。
続いての1Fの撮影は次回にでも。
では。


やっとこさ取材終了

2008-08-24 19:01:45 | 雑誌掲載
終、終わりました。

なんだか必要以上に疲れてます。
思った以上に肩に力が入ってしまったんでしょうか。
つ・・・疲れました。。。

おかげさまで、朝まで降り続いた雨も昼前には止んで、
写真撮影が始まる頃には、太陽も顔を覗かせるいい天気になりました!
これは助かりました。
十分な光がないと、それなりの家はそれなりにしか写りませんから。
光がいっぱいだと、それなりの家でもカメラマンの腕によっていい家に変身するかも知れません。
そういう意味で“太陽よ、出てくれてありがとう!”なんです。

今日、撮影に来られたスゴ腕カメラマンですが、
どんな堅物が来られるのかとドキドキしていたわりには、
めっちゃ物腰やわらかく、いいお兄ちゃんでした。
柏原さんとしきりにmercy邸を褒めてくれるので、
完全に僕はのぼせ上がって、ホメ殺しにされるがまま状態です。


それにしても疲れました。
なんだか変な汗もいっぱい出てきて、
なんなのでしょうね、あの感情は。
緊張しているわけでもなく、焦っているわけでもないのに。
気疲れというやつでしょうか。
いやぁ参りました。

後日、撮影裏話も交えてmercy流の不必要なくらいの詳細報告をさせていただきます。
なので今日はこのへんで。
とりあえず、撮影は無事に終わりました。
やれやれ。



では。