ラーメンの全国チェーン店である山岡家が,函館市内にも8月17日に函館鍛治店が開店した。
これまでは,上磯店(北斗市)に頼らざるを得なかったので,期待を膨らませて本日実食したのだが,残念ながら少々がっかりした。
立地的に中央分離帯があるため右折で駐車場に入ることは無理,左折でもカーブを曲がりきった直後にあるため行きすぎてしまいそうになり実に入りにくい。
店舗自体もなんとなく,レイアウト的にごちゃごちゃしており,どこに座ったらいいのか迷ってしまう。
券売機は,最新のタッチパネル方式だが,年配者には実に使いにくい。(まぁ年配者の行く店でもないだろうが)
さて,肝心のラーメンだが,山岡家といえば醤油というわけでデフォルトの醤油ラーメン(590円)を注文した。
見てのとおり,かなりシンプル,チャーシューもなければ,メンマもない。いくら590円でもこれでは満足はできないだろう。
あとは,追加トッピングをしてくださいといったところだろうが,それなら他店の方がマシというもんだ。
それと,厨房での翌日のシフトを確認する会話がかなり耳障りだった。
日頃,あまり批判を表に出さない私だが,さすがにこれはパスである。
要するに味以前の問題だからだ。
これまでは,上磯店(北斗市)に頼らざるを得なかったので,期待を膨らませて本日実食したのだが,残念ながら少々がっかりした。
立地的に中央分離帯があるため右折で駐車場に入ることは無理,左折でもカーブを曲がりきった直後にあるため行きすぎてしまいそうになり実に入りにくい。
店舗自体もなんとなく,レイアウト的にごちゃごちゃしており,どこに座ったらいいのか迷ってしまう。
券売機は,最新のタッチパネル方式だが,年配者には実に使いにくい。(まぁ年配者の行く店でもないだろうが)
さて,肝心のラーメンだが,山岡家といえば醤油というわけでデフォルトの醤油ラーメン(590円)を注文した。
見てのとおり,かなりシンプル,チャーシューもなければ,メンマもない。いくら590円でもこれでは満足はできないだろう。
あとは,追加トッピングをしてくださいといったところだろうが,それなら他店の方がマシというもんだ。
それと,厨房での翌日のシフトを確認する会話がかなり耳障りだった。
日頃,あまり批判を表に出さない私だが,さすがにこれはパスである。
要するに味以前の問題だからだ。