2020年に製作後40年を迎えるHOLKSのレストアを昨年夏ごろから始めようやくひと段落しました。
どうしても使いたかったパーツを根気よく探し、何とか見つけて取り付けることもできました。
自己満足以外の何ものでもありません。
他の人からすれば、「意味が分からない」と言われる話です。
一つは、ハンドルバーで CINELLI CAMPIONE del MONDO の旧マークいわゆる鉄仮面で浅曲がり #63 幅400mm
これがなかなか見つかりませんでした。
製作当初から使っていたのは深曲がりの#66、その後GIRO #64に交換し、浅曲がり#63の「Cinelli」へと変遷するですが、このロゴは時代が異なりどうしても旧マークが欲しかったのです。
国内のオークションサイトやフリーマーケット、海外のオークションサイトを時間をかけて探しました。
(探していたのは昨年です)
ようやく「それらしい」商品を「セカイモン」で見つけたのですが、詳細が分かりません。
質問コーナーで問い合わせしたのですが、回答は得られませんでした。
浅曲がり#63か深曲がり#66かは、この写真で判断するしかありませんでした。
手持ちの深曲がりと写真を比べ恐らくそうであろうと、確信が持てないまま注文をしたのです。
ひと月ほどして手元に届いたバーは、見事!探していたものでした。
右側バーエンドの刻印は、キズによって読み取れにくくなっていたため回答できなかったようです。
どうしても使いたかったパーツを根気よく探し、何とか見つけて取り付けることもできました。
自己満足以外の何ものでもありません。
他の人からすれば、「意味が分からない」と言われる話です。
一つは、ハンドルバーで CINELLI CAMPIONE del MONDO の旧マークいわゆる鉄仮面で浅曲がり #63 幅400mm
これがなかなか見つかりませんでした。
製作当初から使っていたのは深曲がりの#66、その後GIRO #64に交換し、浅曲がり#63の「Cinelli」へと変遷するですが、このロゴは時代が異なりどうしても旧マークが欲しかったのです。
国内のオークションサイトやフリーマーケット、海外のオークションサイトを時間をかけて探しました。
(探していたのは昨年です)
ようやく「それらしい」商品を「セカイモン」で見つけたのですが、詳細が分かりません。
質問コーナーで問い合わせしたのですが、回答は得られませんでした。
浅曲がり#63か深曲がり#66かは、この写真で判断するしかありませんでした。
手持ちの深曲がりと写真を比べ恐らくそうであろうと、確信が持てないまま注文をしたのです。
ひと月ほどして手元に届いたバーは、見事!探していたものでした。
右側バーエンドの刻印は、キズによって読み取れにくくなっていたため回答できなかったようです。