シフトロッドの加工。
流石に鉄ノコは昼間でないと使用できないので
息子のお昼寝タイム中に切断作業。
まずは車体チェンジドラム部からチェンジペダル部を採寸。
約245mm。
続いてシフトロッドの採寸
一番縮めた状態のホール→ホールで約265mm
初見での見立てよりも差異が少ないので
プラン変更で、両端を10mmづつ切り落とす事に。
断面をヤスリで整える。
続いてピロボールも7mmほど切り落とす(底付き防止策)
ざっくりですが245mmになりました。
折り合いよく息子が目を覚ました様子なので昼間の作業は此処まで。
その晩、サクサクっと取りつけ
こちらも初見の印象では
アングル等も考慮しつつ難しい作業になりそうな予感でしたが…
それなりのレベルでの仮組みができました。
サイズ違いのカラーを組めば問題なさそう♪
しかしながらステップホルダー本体へかかる負荷は予想以上に大きいので
現在は固定されていない
ホルダー下側のホールも利用して固定するのがベストだと思われる。
良い方法は今のところ浮かんでこない。
カラーやボルトなど、細かい部品を近々調達して仕上げたら
一先ずは叩き台としては完成といったところか。
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息子のお昼寝タイム中に切断作業。
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約245mm。
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一番縮めた状態のホール→ホールで約265mm
初見での見立てよりも差異が少ないので
プラン変更で、両端を10mmづつ切り落とす事に。
断面をヤスリで整える。
続いてピロボールも7mmほど切り落とす(底付き防止策)
ざっくりですが245mmになりました。
折り合いよく息子が目を覚ました様子なので昼間の作業は此処まで。
その晩、サクサクっと取りつけ
こちらも初見の印象では
アングル等も考慮しつつ難しい作業になりそうな予感でしたが…
それなりのレベルでの仮組みができました。
サイズ違いのカラーを組めば問題なさそう♪
しかしながらステップホルダー本体へかかる負荷は予想以上に大きいので
現在は固定されていない
ホルダー下側のホールも利用して固定するのがベストだと思われる。
良い方法は今のところ浮かんでこない。
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一先ずは叩き台としては完成といったところか。
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