とりあえず一口馬主の楽しいこと

気合の出資馬応援と飲み食い! たま~に趣味の話題など。。(^^ゞ

パンサラッサ:2023サウジカップ 1000万ドルの逃走劇!!

一体どうするの? インド洋上・海上自衛隊給油問題

2009-07-26 23:10:27 | その他
MSN産経ニュース 『【鳩山ぶら下がり】「(政策は)ブレてはいません」(26日)』

----ここから引用(抜粋)---------------------------
【政策の『ブレ』への批判】

--民主党の政策集の外交・安全保障分野について、与党が「ブレた」と指摘している

「ブレてはいません。私たちはある意味で、進化をしているかもしれません。でも、ブレてはいません。例えば、(インド洋上における海上自衛隊の)給油の問題がよく取りざたされています。われわれとすれば、その基本的なスタンスは全然変わっていません。

しかしながら、政権をとった翌日に、全部帰ってこいなどというむちゃなことができるはずもない。

それは当然ながら、例えば、日米関係をきちんと構築していく中で、われわれの基本スタンスをアメリカにも理解してもらえるようにしていくということであって、何もブレているわけではありません。基本的なスタンスはまるで変わっていません。」
----ここまで引用(抜粋)---------------------------

いきなり最初の言葉でブッ飛んでしまいそうになりましたが、それはさておき…。

民主党は、自衛隊によるインド洋上の給油活動に反対し、すぐに帰って来いと言っていたはずです。
でも、鳩山党首は『実際にはそんなことできるはずが無いので継続』すると。(『今まで出来るはずがないことを言ってたんですか?』と突っ込みたくなりますが、次の総理大臣確実な方なのでグッとこらえましょう。)
おそらく、『今までは「さっさとやめて帰って来い!」と言ってきたけれど、自分が責任ある立場になりそうだから少し慎重に考えさせて』ということだけが言いたかったのかもしれません。

要するに、聞いている方からすると『なんのこっちゃ??』という話ですね。
『アメリカに了解をもらったうえで撤退します』と聞くとなんだかもっともに聞こえますが、それって“行くのも戻るのも自分の意志で決められません”という事ですよね。なんか、もう無茶苦茶な話になっています。

結局、政権交代のために、なりふり構わず政府の揚げ足取りだけやっているからこういう支離滅裂なことになるのだと思います。
もう少し真面目にやってくれないかなぁ。
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8/2 札幌 アカシヤ特別登録馬 プラチナメーン

2009-07-26 20:48:08 | 引退馬
8/2のアカシヤ特別(1000万下・ダ1700m)、第一回登録馬は16頭です。
JRA公式HP 『特別レース登録馬』 http://www.jra.go.jp/JRADB/accessT.html

ざっと登録馬を見てみると、結構いますね、骨っぽいのが。
7/18ウトナイ特別を2着に逃げ粘ったウィッシュビーワン、6/27層雲峡特別を強い勝ち方で制した3歳馬のフサイチセブン、そして、プラチナメーンが札幌に来てから全く同じレース(大通り特別、北斗賞)を戦ってきた、毎度おなじみのトーセンゴライアス、などなど。

最終的にどんなメンバーになるかは分かりませんが、どうやらそれほど簡単なレースにはなりそうもありません。
それでも、ここで足踏みが続くようでは『オープンなんかまだまだ』という事になりますので、強敵を蹴散らすようなパフォーマンスを期待したいと思います。
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馬券実戦編 7/26結果&注目レース結果

2009-07-26 18:06:20 | 競馬・一口馬主全般
まずは馬券実戦編のまとめです。

・札幌9R 函館記念(G3・芝2000m)
札幌で行われた函館記念は、1着サクラオリオン、2着マヤノライジン、3着メイショウレガーロでした。
『巴賞上位組中心だが微妙に結果が変わるはず』という予想はほぼ完璧に当たったのですが…。本命にしたサクラオリオン(4番人気)が1着で、対抗にした8番人気のメイショウレガーロも最後まで頑張ってくれたのに、ああ、それなのに、何てことするの!?マヤノライジン!!

・新潟10R 麒麟山特別(混・1000万下・ダ1800m)
新潟10Rの麒麟山特別がまた熱かった…。
勝ったのは単勝2倍(1番人気)のトランセンド。全く死角がないと思ったので、当然本命3連単の1着固定にしていました。(このレースは割りと自信があったので、鼻歌交じりのレース観戦だったのです。)
直線トランセンドが先頭に立ったときは、これで2着に6番フレンチノワールが来てくれればおいしいなぁ、と思ったのですが、なんと最後まで広尾TCのクリストフォルスが逃げ粘っているではないですかっ!!
クリストフォルスは走ったり全くダメだったりする馬なので、『もしや』とは思っていました。でも、3着までだと勝手に思ってしまって…。最後まで信じられなかった自分の所為です。(次はもうそこそこ人気だろうなぁ。)

今日は、予想はイイ線いっていましたが、2着の馬に邪魔された一日でした。

本日の購入合計 : 8,000円 ⇒ 配当なし(6、7月は絶不調です。)

最後に、新潟7Rで12着だったハイドパークについてひとこと。
今日は、1年ぶりの競馬でしたから、とにかく無事に走りきることが出来たのが一番の収穫でしょう。
それに、スタートから3コーナーまでは久々を感じさせないぐらいの内容でしたし、(勝負どころからはさすがについていけませんでしたが)これから順調に使っていければ段々と良くなる感触があったレースでした。
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馬券実戦編 7/26 札幌 9R 函館記念(G3)

2009-07-26 15:02:22 | 競馬・一口馬主全般
このレースはもともと難しいので、馬券は今朝の予想ベースで狙っていきたいと思います。

ちなみに、パドックの気配だけだと、マイネルチャールズとインティライミがとてもよかったと思います。実績馬でもあるので、勝たれてしまうかもしれません。まあ、その時はその時です。今日は絶対にブレたりしません!

結論:パドックの気配に惑わされず、今朝の予想通りで3連単を狙います。
購入:3連単(配当均等型)/馬番12,16→3,4,12,15,16→3,4,5,11,12,15,16/計5,000円(40点)
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馬券実戦編 7/26 新潟 10R 麒麟山特別

2009-07-26 14:46:08 | 競馬・一口馬主全般
クリストフォルスが出走する新潟の麒麟山特別です。
断然の一番人気は6枠11番トランセンド。ワイルドラッシュ産駒でダートはバッチリの血統、5月の京都新聞は以来の競馬ですが、512kg(プラス4kg)とすっきり仕上った馬体で死角も見当たりません。3歳馬で3kgの斤量差も有利ですし、時計の早い重馬場も合いそうなので、この馬の中心は動きそうもありません。

トランセンドに続くのは、実績から4枠6番フレンチノワール(2番人気)と5枠8番オメガファルコン(3番人気)どちらもダートでは安定して力を出すので、この人気も頷けるところです。

クリストフォルスは前走が負けすぎなのと、絞れてくると思った馬体が増えていたので(プラス6の534kg)、このレースでは3着までの評価にします。ここを叩いて次の左回りで勝負できれば良いのではないでしょうか。

結論:トランセンドの1着固定、2着候補はフレンチとオメガの2頭。3着候補を少し手広くカバーの3連単。
購入:3連単(配当均等型)/馬番11→6,8→1,5,6,7,8,9,12/計3,000円(12点)
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クロワラモー勝ち上がる! 注目レースの結果

2009-07-26 11:47:41 | 競馬・一口馬主全般
今日の注目レース第一弾、札幌1R 2歳未勝利(芝1200m)で、予想通りクロワラモーが勝ち上がりました。

クロワラモーはスペシャルウィークの牝馬で、ステラリードが勝った7/4の新馬戦では2着でしたが、このレースでは直線危なげなく逃げたスワットを捉えて見事な初勝利となりました。勝ちタイムは1分10秒4、上がり3F35秒2でした。
一方、2着になったスワットは、7/5の新馬戦で(昨日ラベンダー賞を勝った)キョウエイアシュラの2着(タイム差なし)だった馬で、サクラバクシンオーらしい軽いスピードが売りで、出来れば早い時期に勝ちあがりたいタイプに見えました。(今日の1番人気はこちらの馬でしたが、素質的にも実力的にもクロワラモーが上でしたね。)

勝ったクロワラモーが、このあと函館2歳Sを使うのかどうか分かりませんが、気になる点と言えば、今日の時点で馬体重がマイナス4kg(430kg)と、かなり仕上がった状態になっており、中1週での競馬となるとそれほど上積みが期待できないことでしょうか。
まあ、レースセンスはかなり良い馬なので、もし出てくればステラリードのライバルになることは間違いないのですが、今日の競馬を見る限りは、再戦したとしても返り討ちに出来る可能性が高いと感じました。

とにもかくにも今日一番の収穫は、『7/4の新馬戦のレベルが他の新馬戦と比べて(少なくとも)低くは無い!』ということが証明できたことでしょうか。(もちろん、もともと信じてはいましたが。)これでまた、8/9に向けての希望が少し膨らみました。
Comments (2)
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7/26 札幌 函館記念(G3)予想

2009-07-26 08:09:14 | JRA G1・重賞戦線
予想が難しい、いわゆる“荒れる重賞”のひとつ函館記念の予想です。

今年の函館記念は札幌競馬場で行われます。したがって、過去の傾向がそのまま当て嵌まるかどうかはやってみなければ分からないのですが、臨戦過程に限っていえば、過去傾向も充分参考になると考えられます。

その過去傾向で重要なのは、なんと言っても巴賞上位組です。
今年の場合は16頭中8頭が巴賞からの参戦で、掲示板以内だったのは、マンハッタンスカイ、ドリームサンデー、サクラオリオン、メイショウレガーロの4頭です。
一方、他路線からの参戦組8頭については、ひとまず格や調子でふるいにかけてみました。

今回の有力馬をまとめると、以下の7頭になります。
【枠番 馬番:馬名(性齢)斤量 騎手 前走(斤量・着順)】
②③:マイネルチャールズ(牡4)57.0 松岡正海 菊花賞(57・5着)
②④:マンハッタンスカイ(牡5)57.0 芹沢純一 巴賞(57・1着)
③⑤:ミストラルクルーズ(牡6)53.0 横山典弘 七夕賞(54・11着)
⑥⑪:ドリームサンデー(牡5)56.0 藤岡佑介 巴賞(57・2着)
⑥⑫:メイショウレガーロ(牡5)55.0 岩田康誠 巴賞(56・5着)
⑧⑮:インティライミ(牡7)58.0 佐藤哲三 宝塚記念(58・12着)
⑧⑯:サクラオリオン(牡7)56.0 秋山真一郎 巴賞(57・3着)


7/12に行われた巴賞は、逃げたドリームサンデーを番手マークのマンハッタンスカイが差すという展開でした。今回も極端な脚質の馬がいないので、展開そのものは似たイメージになりそうです。
ただし、函館記念では1Fの距離延長と斤量の増減という微妙な変化があるので、たとえ同じ展開でも結果は違ってくると考えられます。だとすると、狙ってみたいのは1kg減で巻き返しが見込める岩田康誠騎乗のメイショウレガーロ(巴賞1番人気)と、前走は差し届かず3着だった同じく1kg減のサクラオリオンですね。
ドリームサンデーも斤量は1kg減ですが、距離延長がプラスとは思えないし、マンハッタンスカイは中1週とはいえ調教が軽すぎる印象があるので少し評価を下げたいと思います。

インティライミは前走宝塚記念で大敗していますが、調教が良かったのと、前々走の金鯱賞ではサクラオリオン、マンハッタンスカイに先着していて、当時より1kg増とはいえ無視できない存在です。難しいのは久々となるマイネルチャールズですが、クラシックを堅実に走りぬいた実績から、2000mのローカル重賞なら(57kgとはいえ)いきなり好勝負でも不思議は無いと思います。
人気薄のミストラルクルーズは、父エルコンドルパサーが今日の札幌の馬場に合いそうなのと、横山典弘騎手の一発狙いで好勝負可能な雰囲気があるので、少し狙ってみたい気がします。

他にも気になる馬はいますが、このメンバーで細かいことを気にしだすと恐らく収拾がつかないので、思い切って印をつけてみようと思います。
◎ 16 サクラオリオン 57.0 秋山真一郎  
○ 12 メイショウレガーロ 55.0 岩田康誠  
▲ マンハッタンスカイ 57.0 芹沢純一  
△ 15 インティライミ 58.0 佐藤哲三  
△ マイネルチャールズ 57.0 松岡正海  
☆ ミストラルクルーズ 53.0 横山典弘  
☆ 11 ドリームサンデー 56.0 藤岡佑介  
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明日(7/26)の広尾馬出走&注目レース

2009-07-25 21:47:35 | 競馬・一口馬主全般
今日は馬券を購入しませんでしたが、明日はそちらもチャレンジします。
どのレースで勝負するかはこれから考えますが、馬券的には函館記念が面白そうですね。

【広尾TC出走予定馬 : 出走レース】
・ハイドパーク : 新潟7R 3歳以上500万下(ダ1800m) 後藤浩輝 13:25発走
・クリストフォルス : 新潟10R 麒麟山特別(1000万下・混)(ダ1400m) 北村宏司 15:10発走

【注目レース : 注目ポイント】
・札幌1R 2歳未勝利(芝1200m) 10:40発走 : クロワラモー出走&函館2歳Sに向けた勝ち馬チェック
・札幌9R 函館記念(G3)(芝2000m・ハンデ) 15:25発走 : 札幌で行われる函館記念、高配当必至

今週も先週に引き続いて、広尾TCからは2頭のみの出走です。
ハイドパークは、いわずと知れたタニノギムレットの全弟ですが、脚部不安による休養が長く中央での勝ち鞍はまだありません。(地方競馬で3勝後、再ファンド。)今回も約1年ぶりのレースになりますし、いきなり勝ち負けというよりも、まずは次へ繋がるレースが出来れば良いでしょう。

クリストフォルスは前走が16着と負けすぎていますが、もともと左回りのほうが良いタイプなので、前進が見込めると思います。ただ、勝ち負けまではどうかと思いますし、中々アテにしづらいところがあるので、正直馬券的にも買いにくいです。

札幌1Rに、ステラリードの新馬戦で2着だったクロワラモーが出てきました。前走もステラリードに負けはしましたが、1分10秒2の走破時計も優秀ですし、ここを勝って函館2歳Sで再戦の可能性が高いと思っています。

そして、夏のハンデ重賞函館記念。例年、巴賞組と他路線組の比較になりますが、今年はどうなるでしょうか。予想については別エントリで書きたいと思います。
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注目レースの結果 7/25 札幌8R ラベンダー賞(芝1200m)

2009-07-25 17:29:51 | 競馬・一口馬主全般
このレースで人気を分けあっていたのは、7/5に札幌の新馬戦(1200m)を勝ち上がったキョウエイアシュラと6/21福島の新馬戦(1200m)を勝ったチェリーソウマでした。

レースは、チェリーソウマの果敢な逃げで始まり、1番人気のキョウエイアシュラはやや後方、6、7番手を追走する展開。4コーナー辺りでは、チェリーソウマが2番手以下を3馬身ほど離して逃げ込みを図りましたが、直線でキョウエイアシュラが34秒9の末脚を発揮、見事な差しきり勝ちを決めました。勝ち時計は1分10秒4。

勝ったキョウエイアシュラはスウェプトオーヴァーボードの牡馬。前走の新馬戦でも直線での差し切り勝ちを収めており、追って中々味があるタイプです。今日のレースでも、道中は内々をじっと折り合って、直線での末脚にかけるという落ち着いた競馬を難なくこなしています。
三浦皇成騎手との相性もバッチリのようで、もし函館2歳Sに出てきて今日のような競馬に徹することが出来たら、ステラリードの有力なライバルの1頭になる気がします。(三浦騎手はこのほかにもノーワンエルス、ビバサムシングに騎乗していますが、一体どの馬に乗るんでしょうね。)

今日の勝ち時計は1分10秒4でしたが(キョウエイアシュラの新馬戦勝ちタイムは1分10秒5)、函館2歳Sは1分10秒前後での決着になると思います。(あと2週間で、馬場状態がどうなるかにも寄りますが。)本番ではラブキーセキが逃げることになると思いますが、チェリーソウマのような馬が競りかけると更に早い展開になる事も考えられます。もしもそういうレースになって、他の有力馬が早めに前を捉まえに行く形になると、キョウエイアシュラのようなタイプにもチャンスが出てきそうです。

ステラリードは能力は高いと思いますが、今日のようにレース経験を積んでいるライバルのことを考えると、やはり厳しいレースを覚悟せざるを得ないと感じました。
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注目レースの結果 7/25 札幌4R 2歳新馬(芝1200m)

2009-07-25 14:43:41 | 競馬・一口馬主全般
札幌4Rの新馬戦は、4番ダンスカードが蕁麻疹で出走取り消しとなり、なんと5頭立ての競馬、枠連の発売がないという珍しいレースになりました。

勝ったのは1番人気(1.9倍)のフジキセキ産駒、ネレイス。
スタートは今ひとつでしたが、徐々にスピードに乗って馬群の外を進出、3コーナー過ぎから先頭に並びかけていき、いつでも抜け出せる手応えで内側の2頭(逃げたノブクイーンと番手マークのアグネスアンデス)を射程圏に捉えて直線に向くと、残り200mであっさり抜け出して余裕たっぷりの勝利でした。勝ちタイムは1分11秒9(良)、上がり3Fは35秒1でした。
(ちなみに、逃げた6番ノブクイーンはチューブの前田亘輝さんの持ち馬との事ですが、残念ながら最下位での入線でしたね。)

少頭数で楽な競馬になったこともあるでしょうが、勝ったネレイスはセンスもありそうで良い勝ち方だったと思います。
ただし、レース全体のレベルが微妙な感じで、勝ったネレイスにも上のクラスでいきなり有力馬になるほどのインパクトは感じなかった、というのが正直な感想です。最近は札幌芝コースの状態も悪くなってきていますので、タイムは度外視するとしても、相当の上積みがなければ函館2歳Sでは厳しいでしょう。(そもそも、出てくるかどうかも分かりませんが。)

まあ、(今のところは)ネレイスよりもステラリードのほうが地力上位だと思います。
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