■2/16京都11R 京都牝馬ステークス(G3・芝1400m) 15:35発走
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/bb/69108ac47ed991feb37cfa9788220f02.png)
◎ ディメンシオン
○ ミスパンテール
▲ リナーテ
△ ワントゥワン
△ リバティハイツ
△ アルーシャ
△ ベルーガ
△ エイシンティンクル
ディメンシオンは1枠1番になりました。
実は出走確定の記事で、「とりあえず最内と大外は引きたくない」と書いたのですが、余計なことしなきゃ良かったかなぁ。。
まあ、基本的に競馬は内枠有利と思い込めば、1枠が絶対にダメではないのですが、中団からのレースになるであろうディメンシオンにとって、なんとなく動きづらいと言いますか、包まれる心配はありますからね。
馬の仕上がりには自信がありますし、1400mの重賞なので、前が流れてバラっとした展開になれば…
にしても、他の有力馬同様、できれば6枠7枠、少なくとも3枠4枠あたりが引けていたらと思います(^_^;)
ただですね、京都の芝1400mは外回りコース。 4コーナーから直線に入るところで内ラチが消えるのは有名な話…
ディメンシオンとしては中団で脚を溜め、腹を括って直線でインを突く作戦もあるでしょうし、コーナーがキツくて馬群がバラけやすいので、先行勢の後ろで前が開くまでジッと我慢の態勢もとれると思います。
多少、運頼みの作戦になりますが、一度最後方まで下がって大外を回る競馬では、さすがにロスが大き過ぎますから。
この際、どうせ勝つか負けるかだと割り切って、乾坤一擲、一発イン突きに賭けてもイイのかもしれません。
(運が悪いと何も出来ずに終わりますけど、その時は福永騎手を責めずに笑って諦める作戦!(^◇^;))
あとはそうですねぇ、行ければ前に行ってもイイのですが、先行争いに巻き込まれて掛かるのはイヤかなぁ。
まあ、最後は福永騎手に決めてもらうしかないですが、最内枠になったことで、さらに私のドキドキ感が高まったのは確かです。。(ハマればあっさり勝っちゃうかも… のドキドキも含めて!)
相手筆頭は、一応、ターコイズS勝ち、昨年の覇者に敬意を表してミスパンテールにしましたが、何となく前走は上手くいき過ぎな競馬でしたし、実績上位のワントゥワンは追い込み一手の競馬に不安があり…
人気になりそうなアルーシャは3連勝が評価されていますが、言ってみれば前走のディメンシオンと同じ立ち位置。 要するに、どの馬も絶対の切り札を持っているわけではないでしょう。
本音を言えば、ターコイズS組で一番強いのはディメンシオンだと思っていますので、ここは自信の本命で(^。^)
ちなみに東スポWEBで、あの田代助手が、イイ感じのコメントをかましてくれています!
【京都牝馬S(土曜=16日、京都芝外1400メートル)注目馬14日朝の表情:栗東】初の重賞タイトルを狙うディメンシオンは厩舎周りの引き運動で息を整えた。陣営は期待を膨らませた。
田代助手「前走(ターコイズS=5着)は初めての中山でも上手に走れていた。以前に比べればひっかかる面もマシになっている。スピードがあるので1400メートルがマイナスになることもない。今ならどんな舞台でもうまく競馬ができるし、引き続き牝馬同士なら楽しみ」
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◎ ディメンシオン
○ ミスパンテール
▲ リナーテ
△ ワントゥワン
△ リバティハイツ
△ アルーシャ
△ ベルーガ
△ エイシンティンクル
ディメンシオンは1枠1番になりました。
実は出走確定の記事で、「とりあえず最内と大外は引きたくない」と書いたのですが、余計なことしなきゃ良かったかなぁ。。
まあ、基本的に競馬は内枠有利と思い込めば、1枠が絶対にダメではないのですが、中団からのレースになるであろうディメンシオンにとって、なんとなく動きづらいと言いますか、包まれる心配はありますからね。
馬の仕上がりには自信がありますし、1400mの重賞なので、前が流れてバラっとした展開になれば…
にしても、他の有力馬同様、できれば6枠7枠、少なくとも3枠4枠あたりが引けていたらと思います(^_^;)
ただですね、京都の芝1400mは外回りコース。 4コーナーから直線に入るところで内ラチが消えるのは有名な話…
ディメンシオンとしては中団で脚を溜め、腹を括って直線でインを突く作戦もあるでしょうし、コーナーがキツくて馬群がバラけやすいので、先行勢の後ろで前が開くまでジッと我慢の態勢もとれると思います。
多少、運頼みの作戦になりますが、一度最後方まで下がって大外を回る競馬では、さすがにロスが大き過ぎますから。
この際、どうせ勝つか負けるかだと割り切って、乾坤一擲、一発イン突きに賭けてもイイのかもしれません。
(運が悪いと何も出来ずに終わりますけど、その時は福永騎手を責めずに笑って諦める作戦!(^◇^;))
あとはそうですねぇ、行ければ前に行ってもイイのですが、先行争いに巻き込まれて掛かるのはイヤかなぁ。
まあ、最後は福永騎手に決めてもらうしかないですが、最内枠になったことで、さらに私のドキドキ感が高まったのは確かです。。(ハマればあっさり勝っちゃうかも… のドキドキも含めて!)
相手筆頭は、一応、ターコイズS勝ち、昨年の覇者に敬意を表してミスパンテールにしましたが、何となく前走は上手くいき過ぎな競馬でしたし、実績上位のワントゥワンは追い込み一手の競馬に不安があり…
人気になりそうなアルーシャは3連勝が評価されていますが、言ってみれば前走のディメンシオンと同じ立ち位置。 要するに、どの馬も絶対の切り札を持っているわけではないでしょう。
本音を言えば、ターコイズS組で一番強いのはディメンシオンだと思っていますので、ここは自信の本命で(^。^)
ちなみに東スポWEBで、あの田代助手が、イイ感じのコメントをかましてくれています!
【京都牝馬S(土曜=16日、京都芝外1400メートル)注目馬14日朝の表情:栗東】初の重賞タイトルを狙うディメンシオンは厩舎周りの引き運動で息を整えた。陣営は期待を膨らませた。
田代助手「前走(ターコイズS=5着)は初めての中山でも上手に走れていた。以前に比べればひっかかる面もマシになっている。スピードがあるので1400メートルがマイナスになることもない。今ならどんな舞台でもうまく競馬ができるし、引き続き牝馬同士なら楽しみ」
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ディメンシオンというか、福永騎手は、いろいろと考えようがなくなって良かったと思うことにします。
5〜6番手の内でジッとして、開いた内から馬場中央に抜け出せればと。開かなければ、仕方ないです。
いよいよ、リミッターの外れたディメンシオンの走りが観られるかと思うと楽しみで仕方ありません。
賢明な判断を懸命な判断とあえて書くあたり、余程の葛藤があったんでしょうね。
その気持ちを抑えて一軒で金曜の夜を終えるとは、さすがです!
福永騎手も、1枠1番では迷いようがないでしょうし、男一匹腹を括って勝負してもらいましょう( ・`ー・')キリッ
ホントですね。。
心配です。。。
「ディメンシオン 右前挫跖のため本日出走取り消しとなりました。
詳細につきましては、後程更新予定の近況にてご確認ください。
取り急ぎお知らせまで。」
。゚(゚´Д`゚)゚。
公式HPにもアップされました。
心配ですが、大したことないと信じてます。
チャンスだっただけに残念ですが…