プラチナメーン出走！ 姫路特別枠順＆予想

【枠番-馬番　馬名（性齢）　斤量　騎手】
１-１　ケージーハッピー（牝５）　55.0　藤岡佑介
１-２　プレストンペスカ（牡５）　57.0　秋山慎一郎
２-３　ヒカリコーズウェイ（セン５）　57.0　小林徹弥
２-４　ゼンノモナルカ（牡６）　57.0　武幸四郎
３-５　ジェンティリティー（セン５）　57.0　岩田康誠
３-６　ミスターシーザ（牡７）　57.0　松山弘平
４-７　リバティーフロー（牡４）　57.0　内田博幸
４-８　テンシノコンコルド（牡７）　57.0　中村将之
５-９　セフティファントム（牡４）　57.0　浜中俊
５-10　エプソムスタウト（牡６）　57.0　吉田稔
６-11　ナムラブレット（牡４）　57.0　国分恭介
６-12　ツルガオカランナー（牡５）　57.0　川田将雅
７-13　シゲルダイセン（牡４）　57.0　熊沢重文
７-14　マッシヴエンペラー（牡５）　57.0　和田竜二
８-15　デジタルキャッシュ（牡５）　57.0　松田大作
８-16　プラチナメーン（牡５）　57.0　小牧太

プラチナメーンは大外１６番枠になりました。
必ず先行できるなら内枠からが良いと思いますが、スタートや二の脚に課題がある現状では、極端な内枠よりも外から出たほうがリスクが少ないという考え方もあります。特に、阪神ダート１８００ｍの場合には、“先行馬は外枠有利”というデータもありますし、今回の１６番という枠は悪くないと思います。
それに、そもそもプラチナメーンには、１０００万条件ならば枠の内外に関係なく地力で好勝負に持ち込んで欲しいところです。

ライバルとして強力なのは、札幌で対戦したことがあるデジタルキャッシュ、ダートで３戦２勝のリバティーフローの２頭だと思います。デジタルキャッシュはその札幌以来の久々の競馬になりますが、能力の高さは証明済みですし、いきなりでも好勝負必至だと思います。

その後に続くのが、四国新聞杯の２、４着馬、ナムラブレット、ヒカリコーズウェイというところですが、この辺になるとかなり混戦模様に感じられます。人気薄の馬が馬券圏内に入ることも充分に考えられそうです。

◎　15　デジタルキャッシュ（牡５）　57.0　松田大作
○　７　リバティーフロー（牡４）　57.0　内田博幸
▲　16　プラチナメーン（牡５）　57.0　小牧太
△　11　ナムラブレット（牡４）　57.0　国分恭介
△　３　ヒカリコーズウェイ（セン５）　57.0　小林徹弥
△　12　ツルガオカランナー（牡５）　57.0　川田将雅
☆　14　マッシヴエンペラー（牡５）　57.0　和田竜二